真夏の引っ越し

怒濤の引っ越し。
今までせまい部屋に超効率的に収納していた、雑誌やら本やら画材やら、箱詰めにしたら、もう、あるわあるわで、感心したり、うんざりしたり。

新しい部屋をどう使うか、前もって考えてなかったので、途方にくれている。
本は背表紙が見えるように収納する主義だけど、それはゆっくりやることにして、とにかくカーテンを吊り、生命線の電話とパソコンをつないだ。