ロハスな日

世田谷文学館に「花森安治と『暮しの手帖』展」を見に行く。
他に見学者もなくて、ひとりでのんびりしていたら、暮しの手帖社のおじさんがふらりとやってきて、昔の苦労話(愛情たっぷり)を聞かせてくれた。