妖怪物産の山

物産展、大好評につき、会期延長だそうです。29日まで!

アートガレーカグラザカの妖怪物産展に行きました。
ここにははじめて行ったのですが、ギャラリーカフェという感じではなく、カフェの奥にかなり広い展示室が独立したつくりになっていました。
で、その広いスペースに、たくさん妖怪関係の品々がそろっていて、おそろしく凝ったものばかりで、あそびごころ満載で、圧倒されました。

しかも日本物怪観光・天野行雄さんがひとつひとつ愛情込めて説明してくださったので、ほんとに見応えがあって、面白かったです。

わたしの場合、妖怪を描こうとするとなんか笑える感じになってしまって、どうも怖く描けないんですよねー。。。という悩み(笑)をご相談してみたら、妖怪というのは、そういうものだからそれでいいと言われました。そうか!!

つまり、怪談と妖怪のちがいは、(なんか台所で怪奇現象が起こった場合)
→理由がわからない→なにこれタタリ?怨念?こわすぎる!!(怪談)
→お皿が化けて出てわるさした→こわいけどちょっと安心!!(妖怪)
ということだそうです。

悪いことがあっても、妖怪のせいだと思えば怖がりすぎずに前向きな思考ができると。
そうか、、、これトークライブで怪談作家さん方がお話ししてくださった、原因を追及しすぎないで、読者にゆだねるというやり方のまさに逆方向なんだなあ。

なるほどなるほど。。。
でも天野さんの描く妖怪の絵はかなり怖いんですけどね。。。

怪しくゆかいな妖怪穴

怪しくゆかいな妖怪穴

  • 作者: 村上 健司,宇田川 新聞,天野 行雄
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: 単行本