カテゴリー別アーカイブ: 美術展めぐり

アートフェア

きょうはアートフェア東京(ソウルオープンアートフェアと完全に日程がかぶっている)のプレビューに遊びに行きました。
アートラボトーキョーのブースはとても華やか。わたしは出展者ではないのでお気楽で、他のお客さんや作家さんたちといろいろおしゃべりできてとっても楽しかったのですが、、、やっぱりソウルに行くべきだったのかなー。。。

ソウルではどうやら作品が二つ売れたらしいです。写真を見るとシールがついてるのは「アマゾンソードの葉の下で(水槽の絵)」と「錦冠菊(花火の絵)」。どちらもとても気に入ってる作品なので嬉しい。けど寂しい。
もう二度と会えないのかなあ。ううう。達者で暮らせよ。。。
どこのどなたかわかりませんが、あの子たちをどうぞよろしくお願いします。
(↑↓この写真はぜんぶソウルオープンアートフェアのギャラリーZeinxenoのブースの様子です。)

20160511c

20160511b

水 神秘のかたち展

きょうはサントリー美術館の「水 神秘のかたち」展を観に行った。
前からとても見てみたかった重要文化財の「日月山水図屏風」が出展されてたから、会期終了ギリギリに行けてよかったー!と、わくわくしながら会場を一周したんだけど、、、出口まで行ってもお目当ての絵がない。
最初まで戻ってもう一周してもやっぱり無いので、出展リストをよく読んだら、展示替えで後半は展示されてなかったらしい。
日月山水図屏風は、この展覧会のポスターとかチラシのメインビジュアルになっていて、チラシには展示替えの予定があることは小さく書いてあったけど、どの作品がとは書いてなくて、まさかメインの作品が展示されてないなんて思わなかったよ。。。
もーーーー、ほんっっっとにがっかりした!!!
水を描いた作品をあつめた展示で、「石山寺縁起絵巻」とか、他にも素敵な作品がたくさんあったし、もともと水の表現には興味があったから面白かった(石清水八幡宮のコーナーもあったし)。
だけどだけどさ、、、ほんとがっかりしたよ。。。

ここはだれの場所/オスカー・ニーマイヤー

きょうは東京都現代美術館に行ってきたー。
「ここはだれの場所」と「オスカー・ニーマイヤー」、どっちもすごくおもしろかったな〜。
のんびりできたし、なんだかとっても癒された^^
アルフレド&イザベル・アキリザンの作品目当てで行ったのだけど(すごく良かった)、ヨーガンレールのごみを使った作品もとても美しかった。
まえに3331 Arts Chiyodaで見た藤浩志展の作品を思い出した。
会田誠さんが版画彫ってるとこも見物できてお得だった。

川瀬巴水展

きょうは千葉市美術館の川瀬巴水展を見に行った。
千葉市美術館はとても好きな美術館なので近くなって嬉しい。

まとまった数の川瀬巴水の作品を見たのは初めて。
今までは出来のいいものしか見たことがなかったから、すごくクールで精緻で鮮やかな作風の人だと思っていたけど、こんな素朴なものも?という作品や、水彩の下絵も展示されていた。

建物の絵などはパースがかなり狂っているものが多くて驚いたが、そんなことは気にならないほど、素敵な絵もまたたくさんあった。
あの鮮やかすぎる色使いとグラデーションは、時々鼻につくというか、狂気に近いものすら感じていたのだが、あの色を出すために何度も試し刷りをしていた様子も見られた。

これだけ個性的なのに、これぞという代表作は思いうかばない、でも多作だからこそ映し出せる時代の空気みたいなものがあって、たくさん並べて見ることでより良さがわかる画家だなと思った。
絶筆の作品も素晴らしかった。
絵を描きながら生きていくということについて考えさせられた。

函館トリエンナーレ

きょうは函館トリエンナーレというのを見にいった。面白かった。
泊まってるホテルにトリエンナーレのチラシがあったので、行ってみた。規模は小さいけど、手づくりの、いい展示だった。

あと、函館市文学館で、梁川剛一の挿絵展を見た。面白かった。

奈良美智展

きょうは奈良美智展@横浜美術館へ。面白かったー!
やっぱり混んでたけどその3分の2は、常設展は見ないで帰ってった感じかな。常設展にも奈良作品たくさんあったのに。
しかし観客が減ったらこんどはみんなしてケータイで写真撮りまくり。あちこちでシャッター音が鳴り、なんだか動物園みたいだった。

るるる・られる

星舟庭の原田さん&大鹿さんと、ダンサーの新井さんが出演された舞台「るるる・られる」を見に、北本市文化センターホールに行きました。
(8/4には彩の国さいたま劇場でも同公演をやったのだけど、個展の最終日で見に行けなかった)

駅からホールまでの道の途中にぶどう畑や野菜の直売所があったり、ホールの向かい側では縄文遺跡の調査をしていた。このくらいの規模の町は、なんだか安心できて好きだ。

赤いワンピースをまとった、いつになく可愛い大鹿さんの声と、いつものように自然なたたずまいの原田さんのオルガンと歌、そして新井さんの、見る人をぐいぐい引き込むアイデアとパフォーマンス。ドゥイさんという2人組アーティストのすてきな美術、、、

言葉で説明するのがむずかしい、今までにみたことのない不思議な舞台。
いちおう子供むけの舞台だけど、ほんとに楽しくて、周りの子供たちと一緒になって本気でニコニコした。
あんなに元気いっぱいで楽しそうな大鹿さんははじめて見た。すごく練習したんだろうなあ。。。
いいなあ~~~、と思った。

***

「るるる」の前にはうらわ美術館のブラティスラヴァ絵本展に行った。トルネード!展でご一緒した作家さんが何人も出展されててテンションあがった。

終演後は、吉田稔美さんと一緒に東京に戻り、山下以登さんの個展(HBギャラリー)へ。女の子のあごのところのラインが好き。なんと正面の壁に「トルネード!』のときの懐かしいキリヌキ作品群がまとめて展示されていてビックリ!

直島

きょうは、またフェリーに乗って、いよいよ直島へ。
まずはうどんで腹ごしらえしてから、自転車を借りて、島内一周。

地中美術館、李禹煥美術館、ベネッセハウス、家プロジェクトと回る。
いやー、おしゃれな島だ。楽しかった!

海がキラキラ。

だいぶ日焼けした。日焼け止めコッテリ塗ってたのに、手の甲がヒリヒリ。
自転車立ち乗りとか久々にやったら、腰が筋肉痛。
直島銭湯(面白かった!)で汗を流し、さっぱりしてから、帰りのフェリーへ。

きょうの夕日も素晴らしかった。
宇野港から岡山駅に向かうバスの車窓から眺めた。写真は撮らなかったけど、目に焼き付けた。
海沿いを走るバスに乗ってた地元の高校生は夕焼けには目もくれない様子だったけど、それはもったいないよ!と思った。

駅前で適当に見つけたお店でバス待ち。岡山ラーメン食べて、ビールを一杯。ちょこっと酔った。
深夜バスで東京へ。

横浜トリエンナーレ

きょうは横浜トリエンナーレへ。
9/24に星舟庭も参加するライブの会場、新・港村の下見をしてきました。
つくりかけの村や、tptの公開稽古を見物してから、岸壁のテラスで横浜港の夜景をながめながら打ち合わせ。カフェのお姉さんがいい人だった。

ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展

きょうは、原宿のラフォーレで、ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展を見てきた。
チェコの人形劇の、人形が人間と同じサイズのものが展示されてて興味しんしん。
ラフカディオ・ハーンの「怪談」の挿絵は西洋人にしかできない表現なので参考にはならないけど面白かった。