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るるる・星舟庭なべ

大鹿さんちで鍋会、今季2回目。
安曇野に移住した原田さんと再会。3年ぶりに星舟庭がそろった。
先日大鹿さんに「わたしもう一生原田さんに会えない気がします」とか言ったせいでこの場をセッティングしてくださったのかな笑

それに「るるる・られる」というステージで大鹿さんたちと共演していた、ダンサーの新井さん、板坂さんとも久しぶりにお会いできた。
新井さん特製の鰯のつみれと、大鹿さんおすすめのちくわぶを入れた塩味の鍋はとっても美味しくて、お酒もすすんだ。

最後の星舟庭ライブから4年。
最近駄菓子屋が無くなったという世間話から、星舟庭の重要な楽器「スーパーボール」を探し求めて日暮里の駄菓子問屋に行った話になり、笑いが止まらなくなった。
それから、残っていた星舟庭の音源や動画の鑑賞会になった。
ホームページには、ライブの曲目と使った楽器を記載してある。
演奏しっぱなしのことも多かったけど、もう当時のレパートリーも曲名も段取りもすっかり忘れていたから、記録しておいて良かった。
あらためて聴き直すと本当に本当に素敵だった。
新井さんも板坂さんも、すごく良いと言ってくださった。
演奏のひとつひとつを思い出しては爆笑につぐ爆笑で、腹筋が苦しかった。
あのころは当たり前になっていたけど、もっと大切にしていれば良かった。

星舟庭がバック・バンドで、新井さんと板坂さんがミドル・ダンサー(?)、なのにオモテがいない「お・も・て・な・し」という企画をやろう、などと盛り上がった。

手みやげに持っていった黒蜜入り落花生がみんなに大好評だった。
落花生は千葉名産だけど、黒蜜入り落花生は県内でも置いてある店は少ないし、パッケージが超地味なので、安っぽく見えて、お土産にしづらい。でも本当に美味しいのが証明された気がして嬉しかった。

大鹿さんちに一泊してから帰省することになっている原田さんとハグして別れ、地下鉄のホームで新井さんたちと円陣を組んでから別れた。
こんな愉快で楽しい大人たちが存在する素晴らしさよ!

ほしふねにわ in 安曇野

去年の秋のライブ以来、活動休止中だった星舟庭ですが、バスに乗って安曇野に出かけて、久しぶりに音遊びをしました。
お天気にも恵まれ、一面に金色の田んぼとアルプス山脈が広がり、稲穂のいい匂いがする中での演奏は最高でした。

田舎道を散歩したり、近所の温泉や渓谷に行ったり、星をながめたり、お蕎麦もおやきもリンゴもキャベツもアイスもヨーグルトも、なにを食べても美味しいし、ほんとに素晴らしいとこでした。おやきって今までお土産にもらったのしか食べたことなくて正直、そんなに美味しいものだとは思ってなかったのだけど、現地で食べたらほんとに絶品だったなー。。。
でもお土産に買って帰ったおやきは、やっぱりいまいちなのだった。あればっかりは、現地で食べなきゃだめらしい。

それに、松本城と、松本城の敷地内にあった資料館が意外に面白くて、あちらでは和紙製の七夕人形をのれん状にぶらさげて飾ったり、ペープサートみたいな平べったい形状のひな人形を飾ったりする独特の人形文化があるようで、すごく興味深かった。
今度はその時期に遊びに行ってみたいな。

The Other Side of the Window

門前仲町にあるすてきな空間、ギャラリィ無有斎星舟庭ライブ。
阿部尊美さん個展「The Other Side of the Window」の作品に囲まれて演奏しました。

思いがけずたくさんの方々にあたたかく見守っていただき、た・た・た・たのしかった〜〜〜〜!!!

演奏後、もう少しゆっくりみなさんとお話したかったけど、大鹿さんと原田さんは用事があったので残念だった。

演奏した曲目リスト

星舟庭ライブ「チジキンクツ」

アートトレイスギャラリーで、赤松ネロさんのインスタレーション、「チジキンクツ」を使ってライブをしました。

「チジキンクツ」は、水と針を入れた瓶の表面にくっつけたコイルに電流を通して、磁力で針を動かして、針先がこつんと瓶にぶつかる小さな音を使ったものすごく繊細な作品です。
昨日はわたしも設営の最後の追い込みのお手伝いをしていました。
4面の広い壁いっぱいに並べられた、たくさんの瓶やらコップやらに、ひとつひとつ細い銅線をつないだり確認したり養生したり、気が遠くなるような果てしない作業。。。
間にあうのかハラハラしましたが、今日は無事に完成していました。
展示期間が2週間だけなのがもったいない、大掛かりな展示です。こういうのが大人の遊びっていうんだろうなーと思いました。

実際に楽器を使って練習できなかったのが不安でしたが、とにかくできることはやりました。
でも、ほんとうは人が集まるライブよりも、ひとりきりでぜいたくに独占したい、不思議な音の空間でした。

演奏した曲目リスト

星舟庭ライブ「Comparison – 比較的反復」

アートトレイスギャラリーのグループ展のオープニングパーティにゲストとして呼んでいただき、星舟庭ライブをしました。

ここは音がほんとによく反響して、気持ちよく演奏できる空間で、星舟庭がはじめて音を出したのもこのアートトレイスギャラリーでした。
それからもう3年目になり、レパートリーもだいぶ増え、今回がなんと11回めのライブになります。
まさかまさか、こんなに続くとは。。。

最近は、洗練されてきたね、と言っていただいたりします。ほんと?

今回は、最初、会場を真っ暗にしたところから演奏をはじめてみたり、なかなかおしゃれなことをやってみました。
なのに大鹿さんが楽器を忘れてライブの途中で取りに行ったり(笑)
わたしも緊張して段取りちょっと間違えたけど。。。

まあそれはそれで。。。

展示の作品ともマッチして、いいライブになったような気がしてます。

演奏した曲目リスト

リハ

今晩はアートトレイスギャラリーで、23日の星舟庭ライブのリハやってきた。
やっぱりあの場所だと、音がよく響いて、いつもの倍くらい素敵に聴こえるなー。

エネルギー

はらださんが、音は、情報ではなくて、エネルギーだと言った
そうか そうだな
なんでも情報としてとらえる癖がついているのかもしれない
それで処理しきれなくなってしまうのかな

星舟庭ライブ「planarity」

下北沢の奥の奥にあるギャラリーカフェ・現代ハイツの、西山功一さん写真展「planarity」の会場で、ライブをしました。

空間を贅沢につかって展示された西山さんの写真もかっこよかったし、半地下の、あったか~い雰囲気のホワイトキューブで、いつになく気持ちよく演奏できました。

演奏した曲目リスト

この年末の忙しい時期に、聴きにきてくださった方々、どうもありがとうございました。
しかも、何年かぶりで岩清水が4人集結したのにはびっくり。
ライブ後、岩清水同好会をやった渋い飲み屋がまた素敵だったなー。

北西5度の笛とベルの音がずっと耳の奥で聞こえてる。。。

ボールペンの音

ハーモニカのいちばん低い音は、ボールペンの先っちょのボールが転がる音と同じだ。
というのは子供の頃から漠然と感じてはいたのだけど、昨日、はじめてはっきりと意識した。
息を吹き込むときの小さな抵抗感、インクがからんで転がる感覚、金属っぽい響き。

虫フェス4

きょう中野の桃園会館で行われた「虫食いフェスティバル4」、第1回、第2回につづいて、なぜかまた星舟庭にお声がかかりまして、(虫を食べるのとはまったく関係ないのに、ありがたいことです)160人ものお客さんでぎゅうぎゅう詰めの中、演奏させていただきました。

桃園会館は古くて怪しくていい感じの建物なんだけど、空調がきかないので、かなり寒いはずなのに、お客さんの熱気でむしろ暖かいくらい。
テレビ局やら新聞社やらいろいろ取材が来ていて、立派なカメラがずらりと並び、虫グッズや書籍、食べ虫&飲み虫の売店も大混雑、虫食う人々のパワー、ものすごいです。。。

今回のメインの企画、虫レシピコンテストでは、表彰式の伴奏を担当して、初めてちゃんとイベントの趣旨に絡みました。
グランプリになった「バグパエリア」はものすごくおいしそうな匂いでした。エビみたいな味といわれると、ほんとにそうなのかも。食べてないけど。

***

しかしリハのときにバイオリンの弓がポッキリと折れてしまったのには動揺した。セロテープでぐるぐる巻きにしてどうにか本番はのりきった(ありえん)けど。
せっかく最近やる気出して練習してたのになあ。それほど高価な弓ではないとは思うけど。。。痛いわー。ぐすん。

今回初挑戦したピアニカも(鍵盤楽器はまったく初めて)、練習ではどうにか弾けてたんだけど、本番はけっこうとちってしまった。
人前であがったというよりは、長丁場でちょっと集中が切れちゃったかな。

もっと精進せねば!

星舟庭ライブは、1曲以外は、わりと良かったのでは。(やっぱり自信がもてない曲は、本番でもうまくいかないもんだな)
星舟庭は、虫を食べる人と、人に食べられる虫の、どっちに近いかっていうと、もちろん虫のほうだとおもう。でも今回は最初の虫フェスのときほどは手応えがなかったかも。。。
あのときは今よりずっとめちゃくちゃで、存在が「バグ」そのものだったからなー。
虫フェスにあやかって、もっとパワフルなバンドになりたいものです。

るるる・られる

星舟庭の原田さん&大鹿さんと、ダンサーの新井さんが出演された舞台「るるる・られる」を見に、北本市文化センターホールに行きました。
(8/4には彩の国さいたま劇場でも同公演をやったのだけど、個展の最終日で見に行けなかった)

駅からホールまでの道の途中にぶどう畑や野菜の直売所があったり、ホールの向かい側では縄文遺跡の調査をしていた。このくらいの規模の町は、なんだか安心できて好きだ。

赤いワンピースをまとった、いつになく可愛い大鹿さんの声と、いつものように自然なたたずまいの原田さんのオルガンと歌、そして新井さんの、見る人をぐいぐい引き込むアイデアとパフォーマンス。ドゥイさんという2人組アーティストのすてきな美術、、、

言葉で説明するのがむずかしい、今までにみたことのない不思議な舞台。
いちおう子供むけの舞台だけど、ほんとに楽しくて、周りの子供たちと一緒になって本気でニコニコした。
あんなに元気いっぱいで楽しそうな大鹿さんははじめて見た。すごく練習したんだろうなあ。。。
いいなあ~~~、と思った。

***

「るるる」の前にはうらわ美術館のブラティスラヴァ絵本展に行った。トルネード!展でご一緒した作家さんが何人も出展されててテンションあがった。

終演後は、吉田稔美さんと一緒に東京に戻り、山下以登さんの個展(HBギャラリー)へ。女の子のあごのところのラインが好き。なんと正面の壁に「トルネード!』のときの懐かしいキリヌキ作品群がまとめて展示されていてビックリ!

大福レコ発ライブ

うっかりサボテン蹴っとばした。足にトゲトゲがいっぱい刺さって、じぶんの爪先がサボテンみたいにトゲトゲになった!いたいよう。。。

***

「大福」ライブ@サラヴァ東京 に行った。
すごいーーー!!!かっこいいーーー!!!
とにかく素晴らしかった。そしてきょうの前川さんは、これぞ前川麻子!って感じだった。やっぱり前川さんは凄い。朗読聴いて、涙が出た。

LIVE 音楽と朗読

星舟庭の、2012年最初のライブがありました。
西荻窪にある、なにもかもがおしゃれな雑貨屋さん「FALL」にて。
ここで大鹿さんが個展をされていて、窓ぎわやら天井やらテーブルの上やらあちこちにちっちゃな女の子がふわふわしてるなかで演奏しました。

今回はやはり大鹿さんの詩の朗読を中心に、ひそやかな感じの曲が多かったです。あまり広くない場所ですがたくさんの方においでいただいて、驚きました。
それというのも特別ゲストの大谷能生さん&良憲一さんのおかげでしょう。
今回はサックスとベースの演奏。なんか吹きながらしゃべってた!

。。。なんともおしゃれで楽しい夜になりました。
大谷さんに、星舟庭の「小さい音が良かった」と言っていただきました。むりやりw
良さんの年季の入ったコントラバスを触らせてもらったのもうれしかったなー。

星舟庭の新サイトもできましたよ。大鹿さんのデザインです。

オルガン&サキソフォン

きょうは、原田さんのオルガンと、サキソフォンの蓼沼雅紀さんとのコンサート@神奈川県民ホールへ。素直で心地よい演奏でした。お二方と食堂でお話もできて、すごく楽しかった。
終演後、楽屋裏にいたら、係の方にオルガンを近くで見せてもらえた。
それから原田さんと中華街に行って、民族楽器を物色するなど。
原田さんが、わけのわからんでかい笛みたいなやつを吹いたら、ちゃんと音がでた。さすが!