カテゴリー別アーカイブ: お出かけ

劇団チャリT企画「アンポテンツ」

今年で60年安保から50周年なんですって。。。知ってた?

王子小劇場にて、早稲田劇研OGのSさん&Aさんと、劇団チャリT企画を観劇。
いまはコント中心に変わってしまったという劇研の伝統を守る最後の劇団。
それにふさわしい濃ゆい作風、バンカラ☆ポップってキャッチがまさにぴったり。
あの異様にキレのいい動きと滑舌、それにお得意のストップ・モーションも健在。
ちょっと「ゴドー待ち」っぽいところがあるのがまたなんとも。。。
昔は劇研系の芝居って暑苦しいなあと思ってたけど、今となってはかえって貴重。

テーマは過激といえば過激かもしれないけど、よくまとまっているし、セリフがぜんぶきっちり聴きとれるので余計なストレスなく観られる。
でもなにかスゴイ衝撃が脳天にガツンときた。劇研観た!って感じ。学生運動のシュプレヒコールとか、夢にでてきそう。笑いすぎて涙出た。
なんだかどっと疲れて、ついつい帰りにパフェ食べちゃったよ。。。

お屋敷町探検

きょうは、あきさんと遊びに。田園調布のお屋敷町の散策。
ひさしぶりに春らしいお散歩日和でよかった。
学生の頃に住んでいた、日吉の町のつくりは田園調布の真似だと聞いていた。
田園調布駅には今回初めて降りたけど、たしかに放射状の道の形はそっくり。
でもあのがちゃがちゃしたひようらとは全然違う。。。まあそりゃそうか。。。

よく東横線の窓から見上げていた、丘の上のお屋敷を間近でみるのが面白かった。
スケッチブックを持っていったけど、見所たくさんで絵をかくどころじゃなかったし、個人のお宅をあまりじろじろ観察するのもなんなので、どんどん歩きまくった。
大きな木や植物が多くて、家なんだか森なんだか?みたいなお家がたくさん。立派な大きなお家ばかりで、なんだか感覚が麻痺しそうだった。
でも手入れが大変そうで、実際、壁がはがれてたり、表札にガムテープが貼られたり、更地になってたりするところもぽつぽつみかけた。

あきさんはなぜか有名人の住んでるお家にくわしいので、いろいろ見て回った。
政治家のお家のまわりには何人も警察官が立ってたりした。
でもわたしはそれより古いお家の手すりとか窓枠とかを見るほうが興味深かったかな。
あとすごい急な坂道も。下がってまたぐっと上がるのが一望できて平衡感覚が狂った。

それからおなかべこぺこになって目黒に移動して「デラッセ」でフレンチ。
おーいーしーかったーーー。

カッコ良きもの

昨日は雪が降ったりしたけど、きょうはいい天気。
両親と妹と舞浜駅で待ち合わせて「ZED」を観に行った。シルク・ドゥ・ソレイユ、やっぱりとってもすばらしかった!

わたしは1年半ほど前に、オープンしてすぐに1度観ていたく感動した。
そのときは安い端っこのほうの席だったので、もう一度、今度はぜひ前のほうの席で観たいなあと思ってた。
で、今度は真ん中の、前から8列目あたり。これより前だとずっと見上げる形になってきついだろうと思ったので。それでも頭の上までぶんぶん人が飛んできて迫力があった。
クラウンたちも近くまでやって来て、なにやら父もいじってもらってたし。

ただ、、、1年半前と違って、空席がすごく多かった。日曜なのに。。。
ちょうど先週くらいに、以前は休憩をはさんで2幕形式だったのを、1幕形式にリニューアルしたばかりなので、お客さんも入ってるのかと思ったら。
余計なお世話かもしれないけど、大丈夫なのかなあ?客席が広すぎるだけかなあ。それにしても。。。

相変わらずのすばらしい演技に、こちらも一生懸命拍手したんだけど、その音がみんな広ーい空間に吸い込まれてしまってもう一つ盛り上がらない。
うーむ。。。心の底から残念だ。

リニューアルしたといってもほとんど内容は同じだったし、専用劇場だから大きくは変えられないのだろうし、人間ってすごいなあと思う反面、あまりにもすごすぎて親しみがわく感じではない。リピーターははじめから期待されてないのかなあと思うけど、プレミアシート一枚でディズニーランドのパスポート3枚分のチケット料金で、上演時間が1時間半では、子ども連れの観光客とかにはなかなか厳しいだろうなー。(でもいま端っこの席で観ると、周りがガラガラだから気分的に盛り下がると思う。だから観るなら無理してでも一番高い席がいいと思う。)
ディズニーリゾートの全体的なニセモノくささの中にあって、あれは本物だと思うし、ああいうほんとにすごいものには、残っていってほしいけどなあ。

けさ新宿駅に映画「タイタンの戦い」の車田正美が描いたポスターがいっぱい貼られてて、デッサンとか画面構成とかめちゃくちゃなんだが、なんだかすごく突き抜けてて、ああ、やるならここまでやらなきゃいかんよな~と思って、一日中、カッコいいとはどういうことか、について考えていた。

カッコ良さって、アート的とかオシャレ的な洗練方面に行くこともあるし、ヒロイックな方向、劇画的だったり、オタク的萌え方向に行ってしまうこともあるし、かと思えば不良っぽかったりヤンキーだったり、孤独感みたいなこともあるし、でも陶酔感みたいなものがあるのと同時に、客観的な評価でもある。
なんというか、極端なことがいいのかな。。。

ZEDはあれだけよくできてるけど衣裳のテイストとか外国風ヤンキーって感じ。洗練されてはいるが実は超悪趣味。フィギュアスケートとか新体操とかの衣裳に似てる。

わたしはどっちかといえばヤンキーよりファンシー寄りなつもりでいたんだけど、そうでもないのかも。。。好きなものにヤンキー的なものも多いしなあ。歌舞伎とか。
しばらく、わたしの中のカッコ良さについて考えてみようと思う。

歌舞伎座にサヨナラ(2)

きょうも、歌舞伎座で行列。第二部の、三人吉三巴白波と藤娘が観たくて。

でもきょうは暖かくてお花見日和だからか、昨日よりは列も短かめだった。
行列のなかには外国人観光客がけっこうたくさんいて、なにもわざわざ今月並ばんでも、、、とは思ったけど。
三階席の一番後ろの列に、ツアーの外国人がずらっと並んでたのが、藤娘の前の休憩でみんな出てっちゃって、空いた席がもったいなかった。
三人吉三は豪華キャストだったし、見た目も綺麗だけど、動きは少ないし、あの名ゼリフとか、外人にわかるわけないよなー。藤娘のほうが踊りだからわかりやすそうなのに。。。しかたないけど。ああでもこんな面白いのがわかんないなんて可哀想なことだ。

わたしは坂田藤十郎さんの藤娘をみるのは初めて(山城屋って屋号はまだ慣れないなあ)。
あの大輪の花のような方の藤娘ってどんな感じなんだろうと思ってた。なんかもっとエロい感じなのかなと思ったらそうでもなく、健康的で明るい印象で、酔っぱらうところとか、とってもキュートだった。背景がクリーム色だったのもあって、太陽みたいな黄色のオーラがみえた。
それは藤の精のイメージとはちょっと違うような気もするけど、黄色と藤色の組み合わせはすてきだなあと思った。

歌舞伎座にサヨナラ(1)

きょうは、16時から歌舞伎座の幕見のために行列した。
ほんとうは第二部の2幕目から観たかったけれど、すごい行列だったのであきらめて、第三部からの列に並ぶことにした。
まだ月初めだっていうのにびっくり。しかもこんな寒いのに。
歌舞伎座サヨナラ公演だから早く観なきゃって、みんな考えることは一緒か。

2時間以上も並んだかいあって座ってみることができた。
かけ声をかけるプロフェッショナルなお客さんも多くて、やっぱり盛り上がる。
演目は「実録先代萩」と「助六」。最後はやっぱり助六なのだなー。
実録~で、芝翫さんの浅岡が子役二人にじわじわ追いつめられてくのも面白かったし、助六は、主役も当然だけど、チョイ役で出てくる俳優さんたちが異様に豪華。それに玉さまの揚巻の打ち掛けと帯がほんとに素敵。。。
今回の助六を観た!というのはこの先ずーっと語り継げると思う。
海老蔵さんは、口上のセリフをまだちゃんと覚えてないみたいだったけど(笑)
それにしてもあんなどうでもいい話が歌舞伎の代表作なのってすごいことだ。。。

その後のソウル・オブ・ルージュ

きょうは、夜から池袋へ、前川麻子さんのワークショップの見学に。

途中、キンカ堂のシャッターに「ありがとう」とか書かれた張り紙がたくさん。わたしは池袋はそんなになじみがないけど、やっぱり倒産は残念。

ワークショップはなんだか抽象的で高度なことをやってるということだけはわかった。
よく理解できなかったけど、普通と言えば普通のことのような気もするし、この場でしかお芝居をはじめられない人もいるんだろう。

後半、山田伊久磨さんがゲストで登場、前川さんとのエチュードを見ることができた。
イクマさんといえば、六本木キャラメルでの前川さんとの二人芝居。
10年以上前の「ソウル・オブ・ルージュ」の続きの設定でのエチュードだった。

正直いって「なんかすごかった」こと以外は忘れてしまっていたのだけど、見ているうちに、当時のキャラメルの高揚した空気感をはっきり思い出せた。
演技してるうちに、現実には起こらなかった過去のことまで、本物の自分の記憶のような気がしてくるんだって。
役者さんってほんとに何考えてるんだかわかんない。

ハプスブルクの宝剣/BOLERO

また宝塚観ちゃった。
「ハプスブルクの宝剣」は周りから人格を否定された青年が自分探しをする話。
でもなんとなんと最終的に自分は見つからずじまい。不条理劇?
まあ、自分探しってそんなものかもしれないけど。。。
この主人公には「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」という言葉を贈りたい。
で、なにひとつ問題が解決してないのに、昔の恋人に偶然再会したとこで終わる。びっくりした。けっきょく彼女に会いたかっただけなのか~。
たぶんこのあとまた同じ話がくりかえされるんだろうな。無限地獄。

「BOLERO」は色彩がきれいで、楽しかった。

医学と芸術展

森美術館「医学と芸術展」に行った。
招待券をもらっていたのだけど、あんまり興味がわかず放置していたら、ついったーでフォローしてる方々の評判が良いみたいだったので、最終日の夜に見に行くことにした。

大隈重信の使っていた義足、妊婦の解剖図や模型、貞操帯、手術の道具、バイオテクノロジーを使った作品、などなどなど、学術的なものから変態じみたものまでずらり。
インプラントの手術をしたばかりなのもあり、いろいろ考えさせられた。こういう方向のアプローチもあるのだな。

一番心に残ったのは、亡くなる直前と直後の顔の写真を並べて展示したもの。閉じられた老人のまぶたの皺の美しさが印象的だった。

ノーモア虫歯

朝から歯のインプラント手術(金属を骨に埋め込む手術)。
母が「付き添いはいらないの?」とか、かなり心配してたので、なんだかわたしまで不安になってしまったじゃないか(ありがたいけど)。

きょうは先生がいかにも手術っぽい服を着ていたのでさらにびびった。
でも、レントゲンや血圧測定などをのぞけば、実質1時間半くらいで終わった。
口のところ以外は全部布で覆われてて、なにが行われてるかわからなかったし、痛みもほとんど感じなかったので、途中で眠りそうになってしまった。

終わった後は出血もすぐに止まったし、麻酔が切れてしまってからも、痛いには痛いが、痛み止めなしでも我慢できないほどではない。ふつうにご飯も食べられるし、入浴や激しい運動も明日からはOKだそうだ。ただ、じっとして動けなかったせいか、めずらしく肩が凝った。

これでほっとひと安心。でもこんなのもうやだ。ノーモア虫歯。

手術の後どうなるかわからなかったので、昨日までに仕事は片付けて、きょうの午後から来週前半くらいまでとくに予定を入れてなかったら、突然、宝塚月組「HAMLET!!」のチケットを譲ってもらえることになった。

家で痛みに耐えるのと劇場で耐えるのなら劇場のほうがましということで、いそいそ出かけていったのだった(結局痛くなかったけど)。
なんかX JAPANみたいに髪が逆立った人がたくさんでてきたりして、「To be or not to be~?」って何度も歌っちゃうんだよ。さすが宝塚。

その間にちょっと時間があったので、弥生美術館で開催中の、明治~昭和の挿絵画家・鰭崎英朋展も見に行った。
弥生美術館(&竹久夢二美術館)は初めて。なんとも趣味的な美術館ですなあ。

鰭崎英朋は、挿絵画家だったころの鏑木清方と並び称された人。英朋は色っぽくて清方は清潔、みたいな説明が書いてあったけど、そうかな。わたしは鏑木清方はなんか女々しくて品がない気がして好きじゃないのだが。
英朋は、乙女チックな感じが一切ないところが好き。
小村雪岱の絵が好きなのも、叙情的だけど大人の世界だから。竹久夢二もなんのかんのいって少女趣味とは違う、大人の絵。天才。

英朋と清方の合作の絵がいくつか展示されていた。合作ってのはすごい。なんでそんなことできるんだろう。画家同士がこんなに近いなんて信じられん。共通の日本画の文法orテクニックを持ってるからできることなのだろうけど。
その後清方は日本画の大家になり、英朋は最後まで挿絵画家として生きた、というのもちょっといろいろ考えさせられますなあ。

あと英朋のスケジュールのメモに、挿絵1枚1時間で描くってあった。速すぎ!

ありがとうございました LOVE ∞

きょうでもう展示が終わりなので、夕方、搬出に行った。
クローズの直前に編集者のAさんがきてくださったので、ちゃちゃっと絵を梱包して一緒にギャラリーを出て、ハッと気がついたら、なぜか歌舞伎座の幕見席にいた。
歌舞伎座はけっこう通ったけど、実は幕見はしたことがなかった。
もうすぐ取り壊しだからいまさらだけど、けっこう見やすかったんだなあ。

観たのは、「高杯」と「籠釣瓶花街酔醒」。
勘三郎さんは次郎冠者に次郎左衛門と、出ずっぱり。二月歌舞伎なのに派手!
いやあしかし玉さまの八ツ橋のオーラはすごかったな。。。
籠釣瓶を見るのは3回目で、雀右衛門さんと福助さんの八ツ橋は過去に見たけど、やっぱり玉さまの神々しさは、すっばらしいわ。なんなのあれはー。
壁だか柱だかにもたれてたたずむ仁左衛門さんは宝塚顔負けの麗しさだったし、二人の並びがそりゃもう錦絵のようでしたよ。眼福眼福。

玉さまは明治時代の演目が似合うなあ。
明治の歌舞伎は、江戸時代に対するオタク的な憧れや理想化が強すぎて、美しいのに陰湿で壮絶な感じなので、わたしはあんまり好きじゃないんだけど。
意識は近代化してるから、主人公がコンプレックスをかかえてたりとか、この話も、最終的に誰も幸せにならないし、ほんとに後味が悪くて嫌い。
ま、それでも面白いから3回も観てるんだけど。

でも遊んだだけじゃなくて、終演後に多少は仕事の話もしましたよ、念のため。

期間中、展示においでくださったみなさま、どうもありがとうございました。
やっぱり6日間は短すぎだなー。みなさんともっともっとたくさんお話したいのに。
グループ展は他の出品者のお客様にも見ていただけるのが一番の利点だけど、出版関係のみなさまには、今回、他の出品者と作品の質的にかなり違っていたので、足をお運びいただいて、ちょっと申し訳ない気がしました。

絵を描く機会を積極的に作るということで、出品する意味はあるし、気軽にお目にかかれる機会でもあるので、展示はちょくちょくやるべきなのだけど、なんか志向的にちょうどぴったりくるグループに入れてないんだなー、わたし。
誘われたら受けるんじゃなく、そろそろ自分の場所を探していかないといけないか。

でも、個展やるのは面倒だし、絵だけ飾るような展示にはもう興味もないし。それに、個展でお客さん集められる自信があんまりないし(4年前よりはまし?)。
どうしたらいいんだろう。。。

イラストをメインに、カフェとかで展示するようなことも考えてみようかなあ。
…カフェとか似合うと思う?どっちかっていうと喫茶店タイプじゃない?わたしの絵が飾られたカフェって、あんまり落ちつかないのでは。。。

石井桃子展

世田谷文学館で開催中の「石井桃子展」に行った。
児童文学者・翻訳者・編集者ということで、展示はほとんど細かい文字が印刷されたパネルだったので、読むのにけっこう時間がかかった。絵本もたくさん置いてあった。

最近図書館通いしている中で読んだばかりの本も多くて、これも、これも、この本もこの方の作品なんだ、、、って感じだった。
ええ、大人なのに作家名とか気にしないで読んでたもので。

100歳を迎えたときに書かれた文章が感動的だった。
こういうすごい人が100年も生きるようじゃあ、200年くらい生きないと絶対追いつけないじゃんね。。。
絵本に手を出すなら本気でやらないと無意味なんだなと改めて思った。

外は、薄暗く、雪がふわふわと舞っていた。窓ごしに見えた、紅梅と白梅の花の粒々がとてもきれいだった。とくに白梅は、発光してるみたいにまぶしく見えた。

早川良雄 ー“顔”と“形状”ー

国立近代美術館・ギャラリー4で、昨年亡くなられた早川良雄さんの回顧展を見た。

ポスター、雑誌の表紙などのデザインとイラストレーション。
それほど大規模な展示ではなかったけど、どの作品もさすがのクオリティで、特に、顔のイラストのインパクトの強さには圧倒された。
すごくお洒落で、力強くて、洗練されていて、大人っぽくて、自立した感じ。
百貨店のポスターとか、あまりにもカッコ良過ぎて、このイラストを見てお買いものに出かけた昭和の人々は、どんなに大人っぽい感覚を持っていたのだろうかと驚いてしまった。

ギャラリーめぐり

きょうは、大鹿さん、アートディレクターの竹村さん、オルガン奏者の原田さんと、そのお友達の親子とで、連れ立って、アーティストの鳥山晃さんの展示にでかけた。

そのまえに、京橋の「リストランテ フィオレンツァ」でパスタランチ。
ここの内装を手がけた野上さんも、大鹿さんのお絵描き教室の参加者なのだ。
高級感があって、落ちついてるけど遊びもあって手を抜いてない内装だった。パスタもかなりおいしくてリーズナブル。大満足でギャラリー「巷房」へ。偶然、来月グループ展をするギャラリー銀座一丁目さんと同じビルだった。

去年買った鳥山さん作の湯のみは、毎日使ってたらほんとに色が変化してきた。
一度洗ってるときにうっかり上にお皿を落として、ふちが欠けてしまったが、ほんの小さな傷で目立たないし、危なくもなさそうなので、そのまま使ってる。(鳥山さんによれば、それくらいなら瞬間接着剤で補修してもいいし、もっと大きな傷がついたとしても、金を使ってつなげばより面白くなるそうだ)

きょうの展示は、陶芸ではなく、壁いっぱいの大きさに引き延ばした写真が中心。撮ったときのお話をいろいろ聞けて面白かった。

大鹿さんとエルメスのビルのてっぺんのギャラリーで小谷元彦展を見てから解散。

そのあと一昨年のイベントでお世話になったMOCOさんの展示(Gallery156)へ。
いろんな形の木製のオブジェ。中につぶつぶがついたオブジェがわたしは好き。
作業場の写真も興味深かったし、ちょうどご本人にごあいさつできてよかった。

カサブランカ

きょうは友人Kと、編集者のAさんと一緒にランチ。
またいろいろと小むずかしい話など。わたしは横で聞いてただけだけど。

それからAさんと一緒にまた宝塚を観に行った。宙組の「カサブランカ」。
お芝居みるのも3ヶ月ぶりだ。。。
宝塚にしてはなんだか暗い雰囲気だったけど、登場人物のキャラが立っていて、とにかく話が異常にわかりやすくて、みていて飽きなかった。
男のロマン vs 男のロマンのカッコ良さ対決みたいな、どうでもいい話だったけど。
「君の瞳に乾杯!」ってセリフを3回も言ったんで、しっかと心に刻みこまれた。
前から七列目のすごくいい席だったので、出演者の表情が肉眼でよく見えた。
お芝居はやっぱり表情が見えたほうが面白いなあ(あたりまえか…)。

ああ、建て替えの前に歌舞伎座にも行かなきゃ。。。去年は結局1回も観に行けなかったし、桟敷席で歌舞伎を観ておきたいなー。

今年上半期の運勢

きょうは、半年ぶりに占い師Sさんと会った。
吉祥寺のカフェをはしごして、8時間もぶっつづけでおしゃべり。
Sさんはおめでたでやっとつわりが落ちついたとこなのに、大丈夫だったろうか?

ベイビーは6月ころに生まれる予定だそうなので、Sさんとは生年月日と血液型が同じわたしにも、その時期になにかハッピーなことが起こるのかな???と思ったら、なにか変化があるのは確かだけど、それはただハッピーというのではなく、「よし、やるぞ!」と気を引き締めるような変化だとのこと。

ふお。なんだろう?6月なんてまだなんにも予定がないけど。新連載とかかなあ?

わたしは毎年寒い時期にはなんとなく気分が落ち込むのだけど、今年はけっこう元気いっぱいで、わくわくしてる。