タグ別アーカイブ: あの子

アートフェア

きょうはアートフェア東京(ソウルオープンアートフェアと完全に日程がかぶっている)のプレビューに遊びに行きました。
アートラボトーキョーのブースはとても華やか。わたしは出展者ではないのでお気楽で、他のお客さんや作家さんたちといろいろおしゃべりできてとっても楽しかったのですが、、、やっぱりソウルに行くべきだったのかなー。。。

ソウルではどうやら作品が二つ売れたらしいです。写真を見るとシールがついてるのは「アマゾンソードの葉の下で(水槽の絵)」と「錦冠菊(花火の絵)」。どちらもとても気に入ってる作品なので嬉しい。けど寂しい。
もう二度と会えないのかなあ。ううう。達者で暮らせよ。。。
どこのどなたかわかりませんが、あの子たちをどうぞよろしくお願いします。
(↑↓この写真はぜんぶソウルオープンアートフェアのギャラリーZeinxenoのブースの様子です。)

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あの子・ミーツ・エッグアート

昨日は岩清水同好会のYさんご夫妻のお宅でエッグアートの手ほどきをしていただきました。
Yさんは師範のお免状をお持ちのエッグアートの達人。

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未知の道具や塗料やパーツがいろいろあって超ときめいた。とくに歯医者さんそっくりな道具を使って卵の殻をけずるのがものっっっすごく楽しかった!(手が真っ白になって、爪やすりの匂いになる)
13時ころにお邪魔して、22時過ぎまで、ご主人をほぼ放置して(笑)もくもくと作業。
ラインストーンや金具の取り付け、殻の内側の処理などはみんな先生にやっていただいて、今まで見たことない、キラキラゴージャスなあの子の肖像入りエッグが完成しました(なんとなくロマノフ感があるw)

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さっそく自宅の玄関の靴箱の上の人形コーナーに置きました。カオスだなあ^^
最後の写真はYさんのご自宅の棚で、見本のエッグと一緒に撮った記念写真です。世界観がまるで違っておもしろい^^

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ふわふわ個展終了!

ふわふわ個展、おかげさまで、ワイヤが切れて吊りものが落っこちたりすることもなく、無事におわりました。おいでくださった方、お気にかけてくださった方、どうもありがとうございました!!!

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次の個展は、10月1~14日、韓国・ソウルのZeinxenoギャラリーさんですることが決まっています。海外での個展ははじめてです(グループ展だったら過去に何回かありましたが)。
それに先立ち、5月には、ソウルと釜山で開かれる二つのアートフェアにも出展させていただきます。
韓国は、日本よりずっと現代美術が盛んだそうなので、とても楽しみです。さすがにふわふわのかさばるやつは持って行けないけど、絵を多めに展示する予定。
なるべくいろんな場所に作品を分散させられたらいいな。地震とか台風とかでこわれるリスクが減るから。

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最終日は18時まででしたが、すぐに後片付けせずに、写真撮影したり、わたあめマシンを洗浄したり事務作業をしたりしていたら、SNSでこの展示を知った という方や、通りすがりの人形マニアの方、日本好きの外人さんなどが、つぎつぎに入ってきてくれて、営業時間中よりにぎやかなんじゃないかってくらいでし た。おかげで作業ははかどらなかったけど、ひとりでも多くみていただきたいので、とても嬉しかった^^

そして帰り道、なんだか、夢…というよりは、12日間のながーいお芝居を観たあとのような気持ちになりました。
ギャラリーという場所に、いろんな事情をかかえた不特定多数の人が出入りして、会話をしたりしなかったり、予期せぬできごとが起こったり、来ないお客さんをずっと待ってる日もあったり。。。

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で、昨日もギャラリーに後片付けに行きましたが、ふわふわを壊すのがいやなので、なるべく後回しにして、先に絵の梱包をしたり、また写真とったり(笑)。 わたしは、演劇畑の人みたいに、作品が消えてしまうからこそ良いとは思えなくて、、、ずっとそのままにしておきたい、、、と、未練がましくウロウロしてた ら、またぽつぽつと通りすがりのお客さんが入ってきたり^^
下の写真はカメラのパノラマ機能で撮りました。今まで使ったことなかったけどすっごく楽しい。

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というわけで、なんだかこのごろ現代美術づいていますけど、搬出が片付いて一息ついたら、イラスト方面にもいろいろとやりたいことがあります。そちらのほうもどうかよろしくお願いします。

ふわふわレセプション

きょうはレセプションでした。
朝、恒例のあの子おにぎりと、今回の展示のふわふわイメージにあわせて、ポテサラと、はんぺんのオードブルを作って持って行きました。
あの子おにぎりは作るたびに顔が雑になっていっている笑

カオスでしたが、なかなか面白い時間になりました。
アート談義をしたり、生ギターにあわせてみんなで歌ったり。。。
(肉まんあんまんマラカスがりっぱに活用されて嬉しかった!)

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Amazonで買った、わたあめマシンでわたあめサービスもしました。
マニュアルを家に忘れてきて、どうなることかと思いましたが、わたあめ経験者のお客様に助けられ、どうにか不格好なわたあめができました。
おもちゃなのでざらめを溶かすのにすごく時間がかかるし、小ちゃいのしか作れないけど、めちゃめちゃ楽しい!

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みなさんも喜んでくれて、わたしもハッピー。
明日も日曜日だし、わたあめサービスしようかな〜と思ってます(ピンクのざらめ1kgも買っちゃったし…)。

ふわふわ個展2日目

昨日は、ギリギリどうにか間に合って、無事に展示を始めることができました。
ただ、ちょっとつけたしたい部分があったので、昨晩はまた結局終電でしたけども。。。われながらすごいスタミナだな〜と。へたに体力があるからこうやって無茶してしまうんですけども。

わたしは今日はギャラリーに行けないのですが、明日からは最終日まで毎日顔を出せると思います。15、16、17日はオープンからずっといる予定です。他の日は16時か17時くらいまでには行けると思います。
照明の関係で、どっちかといえば、時間帯的には夕方以降がおススメかもです。

個展「ふわふわわたあめ」のお知らせ

来月11日から23日まで、浅草橋のギャラリー、アートラボトーキョーで個展をします。

岩清水さやか個展「ふわふわわたあめ」
2016.4.11(月)〜23(土)
15:00〜20:00(最終日は18:00まで) 18日(月)休廊
レセプション・パーティー 4月16日(土)17:00〜

ギャラリーのオープンは15時からです。くれぐれもご注意ください。

★在廊予定★
12日を除いて、毎日ギャラリーに顔を出す予定です。
11(月)、15(金)、16(土)、17(日)、23(土)はずっといるつもりです。
他の日はギャラリーに着くのが16時か17時くらいになるかもしれないです。

2014年に制作した雲のインスタレーション作品をパワーアップさせて再展示します。
テーマは、「夢の国を手作りする」。 わたしたちは、テーマパークやテレビで、豪華な作り物などは見慣れています。 なのにあえて手作りで、しかもどこにでもあるような材料で、夢の国を作ります。
もちろん新作の絵画&半立体作品もごらんいただきます。
春らしく、甘くてふわふわしててやさしくてはかなくてやわらかいんだけど高カロリーなイメージ。

Art Lab TOKYO
〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-5-2第2片桐ビル1F
TEL 03-5839-2985
JR山手線・京浜東北線・総武線 秋葉原駅昭和通り口から徒歩8分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅1番出口から徒歩8分 JR総武線 浅草橋駅西口から徒歩5分
都営地下鉄浅草線 浅草橋駅A3出口から徒歩8分

立春

寒中見舞い用の絵。

色鉛筆で描きました。
高校生のときに手に入れた水彩色鉛筆。

学生時代は、まだどんな画材が自分に合うかわからなかったから、油絵とかカラーインクとかマーカーとかいろんな画材をためしてた。その後あまり使う機会がなかったんだけど、ちょっと変化が欲しくなったのと、筆が面倒くさくなったので。
絵のアイデアはすぐ出てきたけど、ふだん使わない画材なので、つい描くのを先延ばしにしてた。実際に描きはじめたらすごく楽ちんで、あっという間に描けた。
ほとんど初心者なので稚拙ではあるけど、まあこれはこれで。

結局立春ギリギリになってしまった。
でも去年の11月に展示のDM出したからいいんじゃないかな。だめかな。

あの子の隠れ家のまわりにひそむリスと小鳥の話

いろいろと一段落ついたので、ちょこっと実家に帰った。
ちょうど妹と姪っ子(1歳)も来ていて、うれしかったのだけど、久しぶりだったせいか、ものすごく泣かれてしまい、まるで自分がなまはげになったような気分であった。

でも姪っ子が先日のわたしの個展のDMの絵を見て、(鹿さんの絵、といわれてどの絵のことか一瞬わからなかった)妹に「リスさんはどれ?」とか「小鳥さんは?」とか聞かれるとちゃんと探して指さしていたのには感動した。

描いた本人が言うのもあれだけど、あの絵はリアルではなく、単純化された線と色面の集まりで表された、ただの概念なのだ。(Photoshop的な考え方をすれば、ただのドットの集合)
本物のリスを見たことあるかどうかもあやしい1歳児が、どうしてあの絵を見て「リス」とか「小鳥」とかを認識できるんだろう?
まあ、何度か絵を見ながらおかあさんとお話してるうちに覚えたんだろうけど、そのうちすぐに絵のリスと本物のリスとの関係も理解するんだろうなー。

リスの絵を見たことが無い人が本物のリスを見て描いた絵と、リスの絵(誰かが一度概念化したもの)を見たことがある人が描く絵は、これはもう、絶対に別物になってしまうので、わたしの絵を見せたことで、可能性をひとつ奪ってしまったような気もする。

誰かが概念化したものの上から概念を塗り重ねることで文化が作られていくし、すべての人が絵描きになるわけじゃないから、どうでもいいことかも知れないけど。
ほんとにまっさらな状態で絵を描き始めることは不可能なんだろうな。。。他にも幼児番組や絵本などたくさん見てるし、何も知らないままではいられない。
本人が意識しようとしまいと、必ず置かれていた環境の影響が出てしまう。

わたしも子どものころに見たアニメ絵などにずいぶん呪縛されてきたと思う。環境の微妙な違いがその人の個性になるとも言えるし、たくさん知識をもっていることを武器にする人もいるので、善し悪しだけど。

プレイタイム東京ばらし&搬出

プレイタイム東京の展示、無事に終わりました。
おいでいただいたみなさま、どうもありがとうございました。
広々とした空間に展示できて、とても気持ちが良かったです。
(写真の中に人が入ると、作品の大きさがわかりやすいでしょ?)

ばらし&搬出は、設営のときの大混乱が嘘だったみたいに順調に終わり、そして大量のボールやら綿やらが自宅に戻ってきました。

自分の部屋の中に、ボールが大小とりまぜて180個転がってるという。。。夢か?
ボールは空気を抜けば縮められるけど、それにしたって多すぎる笑
でも絶対に再展示したいから、ちゃんと保管するつもり。人形の顔と手の部分はもう少しなめらかなフォルムになるように修正したいし。
とにかく、もっとたくさんの人に見てほしい。