タグ別アーカイブ: カット

コンディトライ・シュピーレン ジャム&紅茶ラベル

上北沢にあるドイツ菓子屋さん「コンディトライ・シュピーレン」さんの紙袋などのイラストを描かせていただいていますが、新アイテムとして、ジャムと紅茶の容器に貼るラベルを作りました。

見本にいただいたのは「トロピカルミックスジャム」。パイナップル、マンゴー、パパイア、桃、パッションフルーツ、レモンの贅沢なジャムです。
シュピーレンさん、お菓子はもちろんですが、ジャムも美味しくておすすめです。こだわりの紅茶もとてもいい香りです。

シュトーレン

今年も、上北沢のケーキ屋さん、コンディトライ・シュピーレンさんのシュトーレンをいただきました。
わたしはこのお店の紙袋とか包装紙のイラストを描かせていただいてます。
見た目は地味だけど、薄くスライスして食べると、意外なほどフルーティで、紅茶によく合います。
ずっしりと密度が高いので一度にたくさんは食べられませんが、日持ちするので、毎日少しずつ食べるのが楽しみです。
毎年食べてるので、年々美味しくなっていくのがわかります。
 
上北沢駅の北口を出てまっすぐ甲州街道に出て信号を渡ったとこにあるお店です。ケーキ以外も、ジャムとかクッキーとか、夏ならアイスも、とても美味しいです。
お近くの方はぜひどうぞ~。

(仮)の事情

アンファンテリブル公演「(仮)の事情」の千秋楽を見てきました。とても面白かった。
演劇を見たぞ!って感じ。役者さんみなさんすごくカッコ良くかつ可愛かったです。

この公演では、「カルチベート・チケット」という試みがされていて、わたしもそのしくみの説明用のカットを描かせていただいたのですが、正直半信半疑でした。でも結果的には大成功で、たくさんの方が利用されたそうで、少しでもお手伝いできて良かったです。

デザイニングWebアクセシビリティ

今週末くらいにボーンデジタルさんから発売になる「デザイニングWebアクセシビリティ」という本の挿絵を描きました。
webデザイナーさんなどのための分厚い専門書です。
たくさん挿絵使っていただきました。amazonの書影でもいくつか本文中の挿絵を見ることができます。
目や耳が不自由だったり、マウスやキーボードの操作ができなかったり、その他いろんな状況におかれた人がいますが、誰でもスムーズに利用できるようなコンテンツを作るための本です。
類書が少ないようですのでご興味のある方はぜひお手に取ってみてください。

デザイニングWebアクセシビリティ – アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ

  • 作者: 太田良典,伊原力也
  • 出版社/メーカー: ボーンデジタル
  • 発売日: 2015/07/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

30代からのお金のトリセツ

「30代からのお金のトリセツ」(伊達直太さん著/泰文堂刊)という実用書で、山のようにカットを描かせていただいたのだけど、その見本がきょう届きました。

カット描きって地道な仕事で、じつはかなり苦手意識があった。思い入れしすぎてもいけないし、気を抜きすぎてもいけないし。
こういう仕事が苦手なのは社会的に役立たずだからだ、、、なんて思ってた。
でも今回は、過不足なく手堅くこなせた、と自分で思えたのがとてもうれしい。
これでちゃらんぽらんが治るわけでもないから、やっぱり向いてないとは思うけど、ひとつ達成感を得られたので、これが次の支えになると思う。

不景気を嘆いてもしかたないから自分でできる対策を考えよう、という本で、地に足がついているのと同時に、とても前向きな内容だと思います。ツタヤのレジ横とかに並ぶそうですので、もし見かけたら手に取ってみてください。

30代からのお金のトリセツ (Earth star books)

  • 作者: 伊達直太
  • 出版社/メーカー: 泰文堂
  • 発売日: 2010/06/24
  • メディア: 単行本

新連載いくつか

春らしく、いくつか連載が始まります。

まず、日経ビジネスAssocieさんで、桂望実さんの小説「ハタラクオトメ」の挿絵。
まだ届かないんで見てないんだけど、本日発売の号から連載開始です。
全国のビジネスパーソンのみなさま、どうぞよろしく!
月二回で来年の夏まで続きますが、なんと小説はもう最後までできていて、挿絵(80~90枚くらい?)は好きなときに描いてくださいなんていわれてる。
工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工(←思わず絵文字が!) 自分との戦いだっ。
わたしなどは「日経」「ビジネス」って言葉だけでビビっちゃうけど、学生時代の友人たちも、会社に行ったらビジネスパーソンなんだよね。。。

つぎに、いつから掲載されるか聞いてないのだけど、週刊文春さんで月イチの連載で、平松洋子さんのコラムの挿絵。愛知県にあるテーマパーク「明治村」さんとのタイアップだそうです。
明治時代のグルメの絵、美味しそうに描けるといいなあ~。
全国のビジネスパーソンのみなさま、お楽しみに!

それと、旅行の業界誌、週刊トラベルジャーナルさんで、京阪電鉄のCEOの方のコラムの挿絵を描かせていただきます。これも月イチ。
京阪っていったら、石清水八幡宮に行った時に乗った電車かな。くるりの歌にも出てくるよね。。。
旅行・観光関係のビジネスパーソンのみなさま、こちらもよろしく!

そしてもうひとつ、進研ゼミ高2講座の数学コラムの挿絵。
内容は、フェルマーの最終定理が解けたことの意味とか、新幹線の線路のカーブの計算に三角関数が使われているとか、コンピューターは因数分解が苦手だとか、、、
よくわからないなりに読んでて非常に面白いです。やっぱ理系はカッコいいな~

しかしたまにはギャル向きの絵とか描いてみたいもんだ。。。

本気で結婚したい人のお見合い活動マニュアル

先月から今月頭にかけて、たいへんな思いをして仕上げた本の見本がもう届きました。『本気で結婚したい人のお見合い活動マニュアル』(山田由美子さん/飛鳥新社)
なんとなんと、いまはやりの婚活本!
このテーマにわたしの絵でいいの?って感じだけど、そこはほら、プロなんでね(笑)
表紙、カバー、帯のみならず、カットやらすごろくやら、イラストたっぷり入ってます。
レジに持っていくのを恥ずかしがらなくてすむ装幀を目指したんですがいかがでしょうか。

婚活って、受験や就活なみに気合い入れないといけないらしい。人生かかってるし。
就職はフロムエーで適当に決めちゃったわたしが言っても説得力ぜんぜんないけど、この本の通りに行動したら(超大変だけど)たぶんほんとに結婚できるんじゃないかなあ。
著者の山田さんは本物のお仲人さんなので、読むとお見合い現場の迫力が伝わってきます。女性向けの体裁ですが、男性にもおおいに参考になると思います。
結婚相談所の選び方とか、なぜデート代割り勘はだめなのかとか、絶対に言っちゃいけない言葉とか、プロポーズのタイミングまで解説してあるし。

書名にもあるとおり、「本気で結婚したい人」のための本ですが、そこまで本気ではなくても「こんな世界があるのかー」って感じで面白いと思います。
26日か27日までには店頭に並ぶようです。

このごろ妹がお嫁に行ったり、身の回りで妙にその手の話題が多いのだが、わたしはといえば、結婚というものに良くも悪くもイメージがわかないので。。。(なんて言ってると山田さんに怒られてしまいそうだなあ…)たまに、素敵なご夫婦に会う機会があると、確かにちょっといいなあと思うけど。

まわりに既婚者が多いコミュニティにいれば、影響されて結婚したくなるものなのかも。
だから、我こそは!という既婚者の人が、ブログとかで素敵生活ぶりをアピールしたら、影響される人がたくさん出てきて、じわじわと少子化対策になるんじゃないですかね。

わたしはだいたいイラストレーターなんかやってるのはダメ人間に決まってるし、ダメ人間はダメ人間なりに、半端者として生きていくしかなかろう、と思ってたのだが、最近は、結婚して真っ当な人生設計をしてる同業者に会う機会が多くなり、心の底から驚き、かつ混乱してるところ。
イラストレーターだからって、ダメ人間だとは限らないんだねえ。。。

デミオくんとわたし

マツダ・デミオのサイトの、エコドライブ・キャンペーンのイラスト描きました。

わたしはゴールド免許を持ってるんだけど、完全なるペーパードライバーなので、車の分類というと、バス/トラック/タクシー/それ以外、というおおざっぱな認識で、目の前を走る車をみても、車種etc.という情報は全く読み取ってなかった。(そうやって読み取れてない情報というのが世の中にはたくさんあるのだ)
今回デミオをデミオらしく描くためにいろんな車をじろじろ見たりした。
こういうお仕事をすると、今まで興味がなかったことに興味が持てて良い。

広告マンにとって、車をキャラクター化するということはごく当然のことらしい。
見るほうも、車に顔がかいてあるのを自然に受け入れてしまうのだから、すごいなと思った。実際車に乗る人は、マイカーを擬人化していたりするのかもしれないけど。
わたしなどはつい「車に顔なんかないのになあ」と思ってしまう。
だって、ないものを描くのは大変なことなのだ!今回もけっこう試行錯誤した。
それでもやっぱり、キャラクターというものには親しみやすさを感じる。それはなぜだろう。慣れの問題だろうか。愛だろうか。国民性もあるのだろうか。興味深い問題だと思う。
でもたしかに車以外に人間のキャラを出したりすると説明がかえってややこしくなるのだ。

打ち上げ

「賢者のリフォーム」の打ち上げに参加。
呼んでいただいて嬉しかったのだが、ただでさえ人見知りがはげしいうえに、あまり寝てなかったのでテンションがひたすら低くなってしまい、自己紹介も満足にできず、 大人としてこれではいけないなあと反省。