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怪ダレ脳

街を歩いててたま~に出くわす、コンクリート壁いっぱいに手形をベタベタつけて「木」とかに見立てたコミュニティアート的なやつが怖くて怖くてたまりません。

。。。怪ダレ脳なのでしょうか。

それはさておき、怪ダレシリーズの電子書籍版が発売になっています。(1巻『タタリの学校』、4巻『恐怖の教室』、5巻『悪霊の教科書』)
ニンテンドー3DS専用のコンテンツです。

今までにも挿絵を描いた実用書が電子書籍化されたことはあったのですが、電子化の作業にはわたしはノータッチでした。
でも今回はきちんとチェックさせてもらえたので、本当に良かったです。やはり、元々紙に印刷される前提で描いているものなので、電子化しても全く同じというようにはできません。
3DSは特に、2画面の状態で表示されるので絵が真ん中でちょん切れたり、画面に合わせて縮小されてしまったりするので、見やすくなるように、あちこち手直しさせてもらいました。

電子書籍は、印刷という工程を通さないので、パソコンで描いたのに近い状態で絵を見てもらえるという面白さもあります。
機械的に、ただ紙の本を電子データ化するだけではもったいないし、本とは全く別の媒体として、やろうと思えばもっといろんなことができる可能性があるなあと思いました。

ローマ字

さっき道ばたですれ違った小学生のTシャツに「SHINE」って書いてあって、思わずローマ字読みしてしまい、怖かった。。。なんかの呪いかと思った。

堕落の道を、また一歩

またずっと引きこもってて、食糧がつきてきた。
しかし、いきなり超急ぎの仕事がはさまってきたりして、外出できない。
が、今回はいつもとは違う。
ネットスーパーなるものでお買いものすることにしたのだ。

前からネットスーパーの存在は知ってたものの、老人向けかな?なんて思ってスルーしていたのだったが、こないだあきさんにすすめられ、使ってみようと思って調べてみた。
そしたらすでにいろんなスーパーでやってるサービスなのだった。早い話、ネットでご用聞きみたいな感じ。普及してしかるべきサービス。

21世紀だねえ。なんかものすごく地道で現実的だけど。
テクノロジーというのは、結局、こういうことのために進歩してきたのか。
気になるお値段は、品物にもよるけど全体的に高くはないが安くもない。でも注文したらその日のうちにすぐ持ってきてくれるし、、、なんてことだ。
これはヤバい。ヤバすぎる。。。わたしをさらに堕落させる禁断の果実。
もうこのままずっといつまでもひきこもっていられるじゃないか。。。

ケンチャナヨ

しばらく更新が滞ってましたが、元気です。
今週は、時間をみつけては、韓国語の勉強をしてた。ジムのクロストレーナーで有酸素運動をしながらドリルを解いたりとか。
ハングルは合理的な文字なので、数時間で覚えられる人もいるそうだが、わたしはちょっと時間がかかった(まだ文字を覚えただけ)。

なんでいきなり韓国語の勉強をはじめたかというと、例の韓国プロジェクトのサイトでコミックエッセイを描くことになり、コミックエッセイらしく、文字も手書きにすることにしたのだけど、その翻訳版の文字もわたしが書き入れると前川さんが決めたから。

プロジェクトの人々はバイリンガルが多いので、不便もないし、とくに韓国語を覚えるつもりはなかったのだが。。。
プロジェクトでは、翻訳してもらった文を書き写すだけではあるけど、ゴッホが描き写した日本語みたいにへんてこなことになったら困るので、とりあえず表記のルールくらいは頭に入れておかなきゃいけない。

でもやってみるとこれが面白い。確かに文字の仕組みがよくできているし、表音文字だから、意味が分からなくても、超ゆっくりなら音読もできる。
で、辛ラーメンとか韓国海苔のパッケージの文字をぶつぶつ読んでみたりして、模様にしか見えなかった文字が、音を伴って見えてくるのってすごく楽しい。

でも、小学校から親しんできたローマ字なみに身に馴染ませるのは大変そうだ。
日本語では意識していない発音が多いし、読み方の例外的な決まりも多いので、本気で覚えるなら、とにかく耳で、何回もくり返し聞かないと。。。
こんなことなら春の韓国旅行の前に覚えればよかったような気もするが、(ソウルでは、英語や漢字の標識がほとんど見られなかった)
読めない文字に囲まれてる状況もあれはあれで面白かったんだよね。。。

命名

今回出展した絵に描いた人物は、おそらく、いまトップページに使ってる絵の、2008年のワンピースの女の子と同一人物だ。
あれもオーパさんで展示した絵(去年の「暦絵」展)だった。この子の登場する絵はわたしとしては明るい雰囲気になる。オーパさんは、風通しがよくて明るいので、それに影響されてるのかもしれない。

で、この白ワンピースにおかっぱ頭の女の子は、どうやら、わたしが冬場によく描く、青いコートに白マフラーのあの子とは別の人物のようだ。

もともと、わたしにはあんまりキャラクターって意識がなかったので、この子には名前はあるの?と聞かれてしばしば困惑したりしていた。(ただ、これは「わたし」ではない、という程度の認識だった)
名前をつけると、ふわふわ浮かんでる人をむりやり地上に引きずりおろすみたいな気がするし、みんなまとめて「目の人」って呼びかたでいいや、と思っていた。

でも、なんとなくキャラクター性があるらしいことが、ようやくわかってきたので、とりあえず、青いコートに白マフラーのあの子のことは「不思議ちゃん」と呼ぶことにした。へんかなあ?

白ワンピースの女の子の呼びかたはまだ考え中。今回の絵は「水玉」というタイトルなので「水玉ちゃん」でもいいんだけど、この子のワンピースは無地だしなあ…。
「はてなちゃん」じゃあはてなダイアリーのキャラみたいだし…。

キャラクターって、気軽に言うけど、すごく高度な概念だと思うなあ。

今回の絵はパソコンで描いて出力したもので、額なしマットつき6000円で販売してますが、初日に来ていただいた別のギャラリーのオーナーさんに「安すぎる」と言われたので、次回からはもう少し高めに値段設定しようと思います。
イラスト全体の相場とかいろいろ大人として考えねばならないことがあるようです。
実際この値段でもなかなか売れるわけではないし、絵の値段ってほんとに難しい。

わたしの場合は、絵の「出版権」を売ることで収入を得ているので、原画そのものを売る必要に迫られているわけではないし(そりゃ売れたら助かるけど)、グループ展は営業の一環なので、最初から、モトを取ろうという気もないのだけど…。
(安い値段で枚数を売ったとしても、よほどたくさん売れないとモトは取れない)
モトってのはようするにほとんどがわたし自身の人件費なんで、よけいなんだかわからん。
まあ、もし欲しい方がいらしたら、今回はお買い得です(笑)。

ゴーヤと水菜

ひさびさに、さし迫った仕事がない状況で、やっと脱力。
ゴーヤと水菜の種まきをした。

野菜はいつも水耕栽培用のプランターで育てている。たまに土が乾いたら給水すればすむのでたいへんらくちんなのであるが、採りたてを食べられるわりに、どうも味的にはイマイチな気がする。
手間ひまかけたほうが美味しくできるのは正しいことだと思う。
それでも、身近で生命が育っていくのは、なかなか良いものだ。水菜はともかく、ゴーヤはベランダでちゃんと実がなるかなあ。