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夏場の馬鹿力

きょうはhanabi展搬入日。
例によって徹夜でギリギリまで制作していた。
締め切り直前には、火事場の馬鹿力というか、いつもなら絶対ありえない集中力が出る。
本当に没頭しているときは、冬でも体が発熱したようになって寒さを忘れてしまう、ということは経験上わかっていた。
しかし今回、夏でも、暑さを感じなくなってしまうのだと気がついた。
きょうはおそらく今年で一番暑い日で、パレットの上の絵の具も放っておくと一瞬で乾いてしまうほどだった。
温度計つきの時計を使っているので、作業しながらときどき温度を見てはいたのだが、室温が35度を上回ってもぜんぜん平気で、暑いなあとやっと感じたのは37度になったときだった(さすがに体温を超えるとまずいようだ)。
でもほぼそのタイミングで作業が完了したので良かった。
集中していても、わたしの場合は普通にお腹も空くし、喉の渇きも感じるので、その点は心配ないのだが。。。
(もともと集中力は無いほうで、ふだんならこんな暑い時期にはとてもじゃないけど集中できないので、昼間寝て夜中に作業することにしてる)

そうしてできた作品は小さいもの2点で、出来栄えは、、、どうだろう、一応完成はしているんだけど、なんかもっと良くする方法があるような気もするんだよなあ。今はわからないけど。
でも他の作家さんたちのは力作がそろっていて、とても良い展示になった。はじめてご一緒する方もいて、雑談も盛り上がり、楽しかった。

帰り道、スマホの万歩計を見ると「開始から1,150km達成!(東京〜ソウル)という表示が出ていた(3,459はきょうの歩数)。おおお。そんなに歩いたんか。
このスマホに切り替えてからちょうど1年くらいだから、1日あたり3キロ強、歩いた計算になる。本当だろうか。個展の準備期間など、まったく歩いてない日々もたくさんあったのだが。

hanabi展 2018

※台風で隅田川花火大会が29日に延期されたため、hanabi展も29日まで延長になりました。28日は通常営業、29日16時からクロージングパーティ、その後花火大会鑑賞の予定です。

今年もアートラボ・トーキョーのhanabi展の季節になりました。
同時期にパクヒョンスさんの個展中なので、今回は一部屋だけの展示になります。出展作家も増えているし、小品中心になると思います。
にぎやかなグループ展に参加するのは楽しいのですが、ここのところ毎年花火を描いているので、なにを描くか迷ってしまいます。

hanabi展 アートラボ・トーキョー
7月24日(火)~28日(土)
15時~20時(最終日28日は午後18時まで)

出品作家
あめのいち/岩清水さやか/小野田拓真/金子和彌/河野さおり/菅間圭子/桜井貴/ショウジョノトモ/地場賢太郎/nibinibu/星川菜々美/三杉レンジ/三友周太/村田いづ実/森洋史/森下泰輔/ヨシナリミチコ/わらおびびし

28日18時半より、有志で両国橋あたりに行き隅田川花火大会鑑賞の予定です。
去年はものすごい大雨だったのにもかかわらず、花火大会が中止にならなかったので(人件費とかいろいろ事情があるんだろうな)ずぶ濡れになりながら観に行きました。一昨年のhanabi展で描いた「雨天決行」という絵みたいな状況で、変にテンションが上がりました。
なので今年また大雨でもおそらく花火大会は決行されると思われます(あまりお勧めはしませんがw)。

個展初日

今回は、なんとイナジンさんのお宅にホームステイさせていただけることになった。
あの、飛行機から見ていた高層アパートのうちの一つの中に入って、なんだか不思議な感じがした。
朝ご飯は韓国式のお餅。甘くてフカフカでとても美味しかった。


↑リビングにはイナジンさんのトレードマークとも言える作品が飾られていた。

個展初日は雪。これにはびっくり(でも今日は東京も雪らしい)。ダウンコートを持ってきて良かった。
バスと地下鉄を乗り継ぎ、ひとりでギャラリーへ。

さすがにお客さんは少なかったけど、ドイツから来たという女性(アジア系のルックスだけど韓国語はできないそう)と英語でおしゃべりできた。

社長さんは英語が嫌いなのでコミュニケーションが難しいのだけど、スマホの翻訳アプリを駆使してなんとか意思疎通できた。社長さんは建築の仕事もしているので、その作品の画像を見せていただいたのは面白かった。だけどこの方法はさすがに面倒くさいし、けっこう疲れる。

そうこうしているうちに、7月にアートラボトーキョーで個展をする予定のパクヒョンスさんが来られた。パクさんはアメリカ生活が長くて英語も堪能、スタジオを二つも持っているという人気アーティストだけど、とても気さくな方だった。
社長さんとパクさんと3人でギャラリー近くの参鶏湯屋さん(土俗村)へ。

参鶏湯は前回もいただいたけど、やっぱり美味しい、すごく美味しい。
あー大満足!と思ってたら、なんとすぐに2件目に行くという。えええ??

参鶏湯屋さんのすぐ向かいにあるお店に入った。
田舎風だけどこじゃれた感じのお店。最初はチヂミ屋さんなのかと思った。


↑わたし専用のマッコリ。この壷一杯ひとりで飲んでしまった!
(社長さんとパクさんはもっと強いお酒を飲んでた)


↑お刺身みたいに見えるのは、ドングリが材料の「トトリ」という食べ物。寒天かこんにゃくみたいな食感。好き。


↑この店の一番の名物はこの「スジェビ」だそう。
すいとん入りスープ。つるっとして美味しかった。

このあとさらにもう1軒、パクさんのお友達がやっているビアホールにも連れていっていただいた。パクさんと英語でお話ししているうちに、社長さんもつられて少し英語が出るようになって、楽しかった。

2回目の韓国個展、3回目のソウル

ギリギリまで描いていた絵を大急ぎで梱包して、朝9時成田発の飛行機に乗るため、5時すぎに部屋を出た。雨が降っていたのでタクシーを頼んだけど、断られたので仕方なく歩いて駅に向かった。

電車に乗ってしまえば乗り換えもなく、成田空港に着くとすかさずカートを拾って、手続きもスムーズに済ませることができた。海外旅行6回目にして、ようやくマゴマゴせずに行動できるようになった。(6回のうち3回がソウル行き。はじめてソウルに行った2009年にはまさか何度も行くことになるとは思ってなかった。)

飛行機は大の苦手だけど、乗ってしまえば外の景色を見るのが楽しみ。でも今回は雨だったので、日本上空はずっと雲、雲、雲だった。仕方ないのでウトウトしたり、スマホのSIMカードを入れ替えたりしていた(前回はまだガラケーユーザーだったので、空港でスマホをレンタルしたら、古い機種でかなり不便だった。今回は自分のスマホがあるので、Amazonで一番安いSIMを買ったら3000円くらいで済んだ)。

気がつけばあっという間にソウル上空で、眼下に特徴的な高層アパートがたくさん見えて、あ〜韓国に来たなあ、と思った。
仁川空港の手荷物受け取りコンベア(上の写真)が、ちょっと面白かった。

リムジンバスでソウル市内に向かい、景福宮駅で降りると、外は冬の寒さだった。
そこでイナジンさんと待ち合わせ、一緒にZeinxenoギャラリーへ。社長さん・副社長さんと1年半ぶりに再会できた。
前もってEMSで送ってあった作品と、手荷物で運んだ作品の梱包をほどき、さっそく社長さんにディスプレイしてもらった。

とにかく、どうにか形になってホッとした。
その後社長さんに豆腐料理のお店に連れて行っていただき、おいしい夕ご飯をごちそうになった。

韓国個展2018

3/21~30に、韓国ソウル・ギャラリーZeinxenoで個展をさせていただきます。
2016年に続き、2度目になります。
本当にありがたいことだなあと思います。
ソウルに行くのが楽しみです。
現在は、ずーーーっとひきこもって、必死こいて制作中です。

Gallery Zeinxenoは景福宮(李朝時代の王宮)のすぐ近くにあります。
とても素敵なところです。

「月見展」在廊時間のお知らせ

いまのところ、毎日ギャラリーに顔を出すつもりです。

「月見展」
2017.9.4(月)〜16(土) 15:00〜20:00 11日(月)休廊
クロージング・パーティー 9月16日(土)17:00〜

Art Lab TOKYO  http://artlab-tokyo.com
東京都台東区浅草橋4-5-2 第2片桐ビル1F
グーグル地図 (←地図のポイントの位置が微妙にズレてて、、、正確な位置は、ポイントの西隣のビルです)

展示のリーフレットの画像を下記のリンクからダウンロードできます。
月見展リーフレット (46 ダウンロード)

個展「月見展」のお知らせ

来月、9/4〜16まで、秋葉原のアートラボ・トーキョーで個展をします。
アートラボ・トーキョーは二つ部屋があり、手前の部屋がわたし、奥の部屋が李奈珍(イ・ナジン)さんの個展になります。
李奈珍さんには、昨年10月に韓国・ソウルのGallery ZEINXENOで行った個展のときに、何から何までお世話になりました。彼女の素晴らしい作品と同時に展示できることがとても嬉しいです。

タイトルは、二人で相談して、共通の「月見展」とつけました。
韓国と日本には、秋にお月見をする共通の風習があるのです。

新作は、かなり大きいのを描きます。
最近ずっとストイックに描き込んだ絵ばっかり描いていたので、今回はおおらかに、枠にとらわれずに、楽しく自由に描きたいと思ってます。
韓国個展のときの作品(日本では未発表)もたくさん展示する予定です。

李奈珍さんの来日に合わせて、最終日16日にクロージング・パーティをします。
そのほかの日も、わたしはほぼ毎日ギャラリーに行くつもりです(詳しい在廊時間はこの日記やSNSでお知らせします)。
ぜひぜひ、足をお運びくださいませ!

「月見展」
2017.9.4(月)〜16(土) 15:00〜20:00 11日(月)休廊
クロージング・パーティー 9月16日(土)17:00〜

Art Lab TOKYO  http://artlab-tokyo.com
東京都台東区浅草橋4-5-2 第2片桐ビル1F
グーグル地図 (←地図のポイントの位置が微妙にズレてて、、、正確な位置は、ポイントの西隣のビルです)

展示のリーフレットの画像を下記のリンクからダウンロードできます。
月見展リーフレット (46 ダウンロード)

hanabi展 2017

今日からアートラボ・トーキョーではじまった、毎年恒例の「花火展」に出展しています。
かなりボリュームのある展示になってます。
明日のパーティではまたわたあめ屋さんやるかも〜^^

hanabi展
2017年7月28日(金)~8月6日(日)
15:00〜20:00 最終日18:00まで
31日(月)、8月3日(木)休廊

29日(土)
16:00〜18:00 Art Lab TOKYOでパーティ
18:30より花火大会鑑賞

イ・ナジン/岩清水さやか/小野田拓真/河野さおり/菅間圭子/コウノユキトシ/桜井貴/地場賢太郎/戸泉恵徳/nibinibu/樋口ひろ子/本田千昭/牧田恵実/三杉レンジ/三友周太/村田いづ実/森下泰輔/ヨシナリミチコ

http://www.artlab-tokyo.com

旅の思い出 Memories of the trip

今日からはじまった、韓国でのグループ展に出展した絵です。
去年ソウルに行ったときに、景福宮や博物館などで見てとても感動した「日月五峰図」をモチーフにしています。楕円形のキャンバスもソウルの画材屋さんで買ったものです。タイトルは「旅の思い出」としました。

日月五峰図は、10000ウォン札の柄にも使われている有名な絵で、李氏朝鮮の王座の背景に飾るために使われていました。
王座が中央に置かれることが前提なので、太陽と月が同時に一枚の絵に描かれているなど、左右対称に画面構成されています。また、背景を群青色で塗りつぶしたり、松の幹を赤く塗ったり、海を黄色く塗ったり(黄海だから?)といった特徴的な色使いも、韓国の伝統的な色彩であると同時に、赤と緑色を基調とした王宮建築に最も良く調和し、かつ王座を強調するように計算されていると思いました。
同じ構図の絵は何枚も存在していて、そのうち数枚を見ましたが、細部の描写が一枚一枚違っていて面白かったです。

山の両脇に太陽と月が同時に描かれた構図は、日本の「参詣曼荼羅」とよく似ています。でも、わたしが調べ得た範囲では、両者にとくに関連性は無いようでした。
参詣曼荼羅は、民間に仏教などを広めるために、寺社の地図や縁起物語をわかりやすく描き、あちこちに持ち運んで、絵解きで語り聞かせ、宣伝するために使われました。
参詣曼荼羅で太陽と月が同時に描かれているのは、左右対称にするためというよりは、絵の中における時間の経過をあらわすためという意味合いも強く、また日本的な宗教観の反映でもあると思います。

一方は王様専用の舞台装置としての絵、一方は民間に絵解きで仏教を広めるための絵(=イラストレーション)と、まったく違う役割を果たしていたのが面白いです。

Living Life展

4/1から15まで、昨年個展をさせていただいた、韓国・ソウルZeinxeno galleryでのグループ展に参加します。
Zeinxeno galleryアートラボ・トーキョーのコラボで実現した、日本の作家によるグループ展です。

わたしは今回は現地に行けないのですが、去年のソウル旅行の思い出を描いた作品を出展しました。
今回も、韓国のアーティスト・李奈珍さんにたくさんお世話になります。
韓国のみなさんに見ていただけたらとてもうれしいです。

韓国アート道中・7日目 帰国の日

朝から鍾路3街のお餅屋さんに行きました。お土産にカラフルなお餅を買いたかったけど賞味期限がその日中だと言われ、明日まで持ちそうな地味目なお餅をいくつか買いました。
それからフォークアートの美術館に行ったら、どうやら移転していたらしく、張り紙に書かれた地図がハングル表記で読めなかったのであきらめて、荷物をまとめてギャラリーに行きました。

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副社長さんがお知り合いのお店のおしゃれなサンドイッチとサラダとモンブランパンを用意してくださっていました。(モンブランパンは貰って帰って成田空港で食べました。甘くて美味しくてお腹がすいてたので助かりました)

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腹ごなしに散歩に出て、ギャラリーの近所の青瓦台(大統領官邸)を見物したり、手持ちの現金がなくなったので銀行で2千円分だけ両替したり。今回、空港と、明洞と、銀行の三カ所で両替しましたが、「地球の歩き方」に載ってた通り、明洞が一番レートが良かったです(空港はダメ)。

ギャラリーに戻ると、5月のアートフェアで絵(沼の主)を買っていただいたお客様がおいでくださってとても嬉しかったです。一緒に写真をとったり、ハガキにサインを書いたりしました。
空港行きのバス停はギャラリーのすぐ近くでした。副社長さんとそのお友達がバス停まで見送りにきてくださいました。

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なんだか本当にこの一週間、みなさんのおかげで、夢みたいに幸せでした。
Zeinxenoのみなさん、アートラボのみなさんとのつながりがなければ、こんな経験をすることはできませんでした。わたしは本当にラッキーだなあと思います。
とくに李奈珍さんには何から何まで面倒をみていただきました(ご自身も個展のあとでお疲れだったのに)。こんなにたくさん話せたのは初めてで、とても楽しく、いい時間を過ごせました。
菅間さんが、李奈珍さんのことを「アートラボに舞い降りた天使」だと言っていました。わたしもその通りだと思います。
ぜひ、また来たいなあと思いました。

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空港には時間に余裕をもって着いたけど、出国手続き後にのんきにfacebookを更新してたら、時間が足りなくなって、大慌てで甥っ子にあげる飛行機のおもちゃを買いました。おもちゃを売ってるお店がなかなか見当たらなくて、結局買ったのは色は大韓航空っぽいけどよく見るとなんか違う、中国製のバッタもんでした笑。
慌ててたせいで、ついでに高いチャンジャを買わされました(ふだんは絶対こんなことないんだけど、、、)。

そんなこんなで18:50発の飛行機に乗り込み、空からソウルの夜景を眺めました。
機内食はカレーライスにパンにフルーツ、そしてコチュジャン。。。このコチュジャンは、カレーにかけるためのものなのでしょうか?

韓国アート道中・6日目 個展はじまり

韓屋のゲストハウスは、昨日まで泊まっていたホテルよりさらに狭いけど、いい雰囲気。韓国の家の障子は、日本と貼る側が裏表逆で、家の外側に桟が見えるようになっていて面白かったです。
ただ、南京錠とネジで閉めるガラス戸の建て付けが悪く、部屋に蚊が入ってきて困りました(夜中に必死で仕留めました)。
とはいえオンドル+お布団は暖かかったし、バスルームは共同だったけどとくに問題なく、ほかにフランスから来たカップルが2組泊まっていて、朝食のときに英語で適当におしゃべりしたり、中庭でのんびりしたり、なんかいい感じでした。
フランス人に、韓国人と日本人は言葉が通じないのか?と聞かれたのにはびっくりしました。そっかー、西洋人にはそんなふうに思われてるんだなー。。。

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朝食後、少し曇っていたけど、ソウルタワーに行ってみようと急に思い立ち、麓まで行ったら月曜日はロープウェイ乗り場行きのエレベーターがお休みで、乗り場まで階段で登りました。
ロープウェイで南山の上に行くとやっぱり霧が出ていて、少し迷いましたがせっかくここまできたので、タワーにも登りました。あまり遠くまでは見えなかったけど、雲の中に街が浮かんでいるみたいで、とくに漢江にかかる橋が光に包まれてぼうっとしているのがきれいでした。
驚いたのはトイレ。一面ガラス張りで、ソウルの街を見下ろしながらパンツ下ろすというめずらしい体験をしましたよ。

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昼頃ギャラリーで李奈珍さんと小さい娘さんと会い、近所の通仁市場でカリっとしたトッポッキ(辛いのと醤油味の)と、何かお肉っぽいのをエゴマの葉っぱで巻いたもの(おまけにつけてくれた)と、ピンデトック(緑豆のチヂミ)を食べました。町中で気軽に食べられる軽食がいろいろあるのはうらやましいです。一人だったら店内で食べる度胸はないですが。。。
それからタクシーで大きなスーパーマーケットに行き、お土産のお買い物。目新しい物がたくさんあって、いろいろ食べてみたかったけど、パッケージをみても味の想像ができないし、荷物が多くなりすぎても困るので、ちょこっとずつ、いろんなものを買い込みました。

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ギャラリーに戻ると、アートフェアが昨日で終わったばかりでお疲れのところ、社長さんがフェアから持ち帰った作品や、「YIAF※」に出展していて戻ってきた作品などをディスプレイしてくださっていました。輸送の関係で小さな作品ばかりでしたが、数が思ったより多かったので、二段に並べたり、なかなか賑やかな展示になりました。
ギャラリーの入り口横には大きな横断幕を飾っていただきました。すごーい(≧∇≦)
個展は、イラストの展示も合わせるとこれで7回目になりますが、今までは、絵に自信がないのでインスタレーションとかオブジェとか作って力技でごまかしてる部分がありました。今回はオブジェを送れなかったので、初めて、絵だけの展示になり、それでもどうにか形になったので、少し自信になりました。

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わたしもタイトルのシールを貼ったり、グッズを並べたりしました。グッズ用に用意していただいたテーブルは、副社長さんのご主人(大韓航空のパイロットで、ベストセラーの本も出版されているそう。一冊いただきました)が趣味で作ったものだそうで、おしゃれな上に使いやすかったです。

※YIAF(麗水国際アートフェスティバル。帰国してから検索したところ、9/9〜29まで行われた公募展らしい)にも出展させていただいたそうです。
おみやげに、分厚くて見応えのある展覧会カタログをいただきました。こういう本に載ってると、なんだか元の絵より格調高く見えます。笑
テーマは記憶・調和・情熱で、わたしの絵は情熱のページに載ってました。情熱とな。。。
絵画中心だけど書道とか工芸とかもあって、たくさんの韓国作家の中にちょろちょろっと外国人もまじっていました。たぶんここに入れてもらえたのは外人枠のおかげかなー。

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夕方、郵便局に行き、李奈珍さんは個展の作品を、わたしは爆買いしたキャンバスやお土産を、それぞれ日本にEMSで送りました。量が多かったので、郵便局が閉まる間際に慌てて梱包したりラベルを書いたりと、大変でした。でも郵便局の人たちは親切だったし、日本から韓国に送るより料金がずっと安くて、クレジットカードも使えて、複数口割引もできるというので驚きました。
(しかも19日の朝には自宅に届きました。早っ!)

夕食はまたギャラリーでパーティをしていただき、社長さんが次々とチヂミを焼いてくださって、社長さんのお友達のお医者さんと、副社長さんのご主人もみえて、にぎやかに中華料理を食べました。マッコリも美味しかったです。
なんだかストッパーがはずれてしまって、毎日美味しい物を食べまくり、日に日に明らかにムクムクとむくんでいて、帰国後に体重計に乗るのが怖いです。

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