タグ別アーカイブ: 文庫本

人生相談は真夜中のバーで

「人生相談は真夜中のバーで」(蒼井上鷹さん著、PHP文芸文庫)発売になっています。
web連載時、単行本でも使っていただいたイラストですが、今回は背景を写真と合成して、大人っぽい感じのカバーに仕上げていただきました。
こんなにいろいろな形で生かしていただくことができて、本当に幸せな絵です。

人生相談は真夜中のバーで (PHP文芸文庫)

「温かな手」文庫版

ミステリーズ!連載中の挿絵、単行本の装幀イラストも描かせていただいてた、石持浅海さんの連作ミステリ「温かな手」の、文庫版の見本が届きました。

単行本よりシンプルなイラストです。
やっぱりミステリは文庫でね、こうポケットとかに入れて持ち歩いて、空き時間におもむろに取り出して読むというのが、いかにもサマになるなあと。

温かな手 (創元推理文庫)

毒身

明日、星野智幸さんの『毒身』(講談社文庫)発売です。
装幀イラスト、毒々しくて、ツヤツヤして、なかなかいい感じに仕上がりました。
題名もすごいけど、帯のコピーが強烈。独り身の毒は蜜の味って…なはははは!!

4年前、わたしがまだイラストレーターを始めたばかりだった頃に、銀座にあったギャラリーで、星野さんの小説の装丁画を描くというコンペがあり、すきな小説の絵を応募してよかったので、いくつか読んでみて、当時ちょうど描きたかったイメージに近かったので、この小説を選びました。

それで星野さんに、文庫化される時は表紙に使いたいと言っていただいていたのですが、もう4年も経っていたので、正直あてにしてませんでした(笑)。でも、こういう形で本になって良かったです。種は蒔いとくものだなあと。

はじめ描いた時は、適当なサイズだったのですが、今回、文庫用に修正しました。
今とは画風が多少変わっているのですが、4年前の絵を生かす形に出来たと思います。
題名に隠れてますが、この絵のポイントは、真ん中でたわわに実っている蜜のようなマンゴーです。

毒身 (講談社文庫)

毒身 (講談社文庫)

買い込み

新刊です。

告白。―ピュアフル・アンソロジー (ピュアフル文庫)

***

イーゼルやら、紙やら、絵の具やら、どかどか買い込み。配送してもらう時間が惜しいので、自分で運んだ。
で、さっそく、紙に水をなじませた(水張りは面倒臭いからやらない)。

おおっ

新宿の紀伊国屋に行ったら、文庫の売り場で、「夏休み。」がドーンと専用棚に並べられていて、なかなか壮観だった。
で、気が大きくなって、ゲド戦記(ハードカバー版)を全巻、購入。