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ふわふわ個展2日目

昨日は、ギリギリどうにか間に合って、無事に展示を始めることができました。
ただ、ちょっとつけたしたい部分があったので、昨晩はまた結局終電でしたけども。。。われながらすごいスタミナだな〜と。へたに体力があるからこうやって無茶してしまうんですけども。

わたしは今日はギャラリーに行けないのですが、明日からは最終日まで毎日顔を出せると思います。15、16、17日はオープンからずっといる予定です。他の日は16時か17時くらいまでには行けると思います。
照明の関係で、どっちかといえば、時間帯的には夕方以降がおススメかもです。

プレイタイム東京ばらし&搬出

プレイタイム東京の展示、無事に終わりました。
おいでいただいたみなさま、どうもありがとうございました。
広々とした空間に展示できて、とても気持ちが良かったです。
(写真の中に人が入ると、作品の大きさがわかりやすいでしょ?)

ばらし&搬出は、設営のときの大混乱が嘘だったみたいに順調に終わり、そして大量のボールやら綿やらが自宅に戻ってきました。

自分の部屋の中に、ボールが大小とりまぜて180個転がってるという。。。夢か?
ボールは空気を抜けば縮められるけど、それにしたって多すぎる笑
でも絶対に再展示したいから、ちゃんと保管するつもり。人形の顔と手の部分はもう少しなめらかなフォルムになるように修正したいし。
とにかく、もっとたくさんの人に見てほしい。

インスタレーションの動画

インスタレーションの動画を撮影してみました。


明日28日で展示は終わり。3日間なんて短すぎる。。。あああ解体するのやだなあ。。。

どっかで再展示したいなあーーー!!!

でも今回は小さな子どもがたくさん見てくれてうれしかった。
さすが子供服メーカーさんやバイヤーさんのお子さんだけあって、どの子もお洒落で、ものすごく可愛かった^^

あの子のふわふわ綿あめ

今日からプレイタイム東京の新作インスタレーションの展示が始まっています。

昇降式のバーにテグスで吊り下げるのがとにかく大変で、設営は昨日丸一日かけても終わらず、今朝、開場前にどうにか仕上げました。
もーヘトヘトになって足が重く上がらなくなり、老人のような歩幅でよちよちと歩いて帰ってきました。

今回のテーマは「綿あめ」です。
この展示会はフランスの方が中心になって運営しているそうなのですが、フランス語だと綿あめのことをバーバパパと呼ぶらしいです。
あちらの綿あめを画像検索するとピンク色のものが多いので、ピンク色中心にまとめてみました。
可愛い子供服ともコラボしています。

難しいことは考えずにぼーっと見ていただけたらいいなと思います。
あの子にとって、ほんとはこういう世界がホームなのかもな~と思いました。

 

しかし、徹夜明けでの展示の設営が終わってヘトヘトに疲れているはずなのに、まだ部屋の後片付けをやれている、自分の体力には驚いてしまう。
この体力があ るからこそついいつもギリギリまで粘ってしまうというのもあるけど、、、強靭に生んでくれた両親にはほんとに感謝するしかない。。。

お絵描きは続く。。。

12月に入っていきなりどーんと寒くなって朝つらいけど、毎日早起き(わたしにしては)して渋谷に通勤しています。

今回の個展は、本屋さんが会場なので、1階から2階、2階から3階の階段に、怪ダレの挿絵、オルゴォルの挿絵をパネルにしたものを掲示したり、わたしが装幀画などを描いた本のコーナーを作っていただいたりしています。
気持ち的にはこっちの展示がメインです。この挿絵を描くのにはものすごい時間がかかってるので。。。

で、肝心のギャラリースペースには、オブジェと、巨大な書き割り。
公開制作とか、自分の絵にぐるりと取り囲まれたいとか、やってみたかったことを、とにかくぜんぶ玉砕覚悟で好き放題にやってみているという感じです。

階段のパネルを眺めながら上がってきてくださった方が、会場をのぞいて驚愕の表情を浮かべてはそのまま降りて行ってしまいます。。。笑(いちおう、こんなカオスなものばかりじゃ申し訳ないという気持ちもあるので、キャンバスに丁寧に描いた絵も12枚ほど飾ってます)

これくらい大きい絵を、いつかはもっと時間をかけて描いてみたいけど、今回は、わたしはこういうのが好きなんだという気持ちだけでも伝わればいいのかな。
まあでもこのサイズになると一人で描くのは絶対に無理だってことはよくわかった。

今回は、なんだかいろんな方に、これでもかというほど甘えまくっています。
展示の見せ方など、おいでくださった方々に知恵をお借りしています。配置決めとかだけでなく、絵の色塗りまで手伝ってもらってるし。。。
お手伝いを募ったら、ほんとに助けに来てくださった方がいて、わたしは今までそういう形で人と繋がったことなかったからとてもうれしい。
色塗りのお手伝いをしてくださる方、引き続き募集しています。汚れてもいい服装で、展示にあそびにきてください。

いまはまだ寒色系の色しか入っていないけど、これが少しずつカラフルに変わっていくところを見ていただけたらなと思います。

個展はじまりました。

メインの作品は、お芝居の書き割りみたいな感じです。でかい!
ライブペインティングやっております。ほんとにかきあがるのかなこれ。

なんと!Ra’ykaさんが色ぬりの助っ人をしてくださいました!

大人の塗り絵のでかいやつ、塗るのを手伝ってくださる方募集しちゃいます。
汚れてもいい服装で展示に遊びにきてください!

もちろん、色塗りじゃなくても、よかったらぜひ遊びにきてください。よろしくお願いします。

『オルゴォル』

新聞連載の挿絵を描きはじめたのが一昨年の2月か3月頃だったのですが、長い長い旅路をへて、ついに単行本が発売になりました。

日記にも何度か書きましたが、わたしは装幀の写真に写っている、主人公ハヤトの彫刻(編集さん曰く、朱川さんに似てるらしい)を作りました。

きょう見本を受け取ったのですが、先日PDFで見本を見せていただいたのよりもずっと手触りがあっていい雰囲気に仕上がっていて、すごくうれしかったです。
装幀は絵描きのものではなく、デザイナーさんのものだと思っているので、いつも素材をお渡ししてしまったらあとはすべておまかせなのですが、素敵な出来上がりの本が届くと、やっぱりほんとに感激してしまいます。

この写真は、京都の叡山電鉄さんの車内で、ゲリラ的に撮影されたものです。
もちろん許可は取ってましたが、当日まで本当に撮影できるか不安だったとか。合成とかじゃなく、実際に走っている電車内で撮った気合いがみどころです。

オルゴォル

  • 作者: 朱川湊人
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/10/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

このごろ忙しくて日記なかなか書けないんですが、とりいそぎ!

ドナドナ

早朝、発泡スチロールのオブジェをむりやり仕上げた。
具体的に何を作ったかというと、秋頃に発売になる、ある小説の登場人物の等身大人形。

いままでのオブジェは完全にわたしの世界だったので、足は彫る必要がなかったんだけど、今回は2足で直立させてうまくバランスをとらなければならなかった。
それでいて単なる模型になってしまってはいけないし、なかなか難しい挑戦だった。

これをカメラマンさんに撮影していただいた写真が装幀に使われるとのこと。
まだくわしいことは書けませんが、その撮影が、本日、京都で行われた模様で。
京都は小説の中には1ミリもでてこないんですが、デザイナーさんが京都の方だそうで。むーー、、、東京で撮影だったら見学に行けたのにいい。ていうか京都でも行くつもりで、自腹切ってでも行きたいですってお願いしたんだけど。

それでもダメだと言われたらあきらめるしかないじゃんね。
なんでよー。なにも邪魔なんかしないのにいいい!
まあ結局二徹してたから京都までいくのは体力的にきつかっただろうけどさ。でも新幹線でだって眠れるじゃんね(←まだ言ってる)

撮影に間に合わせるため、編集者さんが朝6時に自宅まであの子を引き取りにやってきた。わたしはギリギリまで描いていて、後ろから同時にドライヤーで乾かしてもらい(汗)なんとかあきらめをつけて(つまり仕上げて)、プチプチで簀巻きにして、、、
そしてあの子はタクシーに乗せられて、ドナドナされて行きました。

そのまま新幹線で京都まで行って、10時から撮影に入るということで。
あの子が著者さんに似てると言われたのは意外だった。…パパ似? 複雑だわ(笑)。
まあ、あの方に似てるのならば、相当見た目のインパクトがあるってことだ。よし。
でもその後ひとり取り残されたわたしは寂しくて悲しくて悔しくて呆然としてしまった。

今回のオブジェは、最初の〆切の日から4日くらい待ってもらって、じっくり作った。彫りや着彩だけじゃなく、地塗りとかヤスリがけなどもけっこう丁寧にやった。
完璧ということはありえないので、時間があればまだいくらでも描き続けられるんだけど、それでもやっぱり制作に時間をかけると、クオリティが上がるものなんだなあと思った。

意味を伝えるだけで良いのだったら、もっと早い段階のものでも完成してたと言える。至近距離からの撮影ではなく、オブジェが風景に溶け込んだ写真を使うようだから、本当は、お仕事としてはここまでクオリティにこだわる必要はなかった気もする。

でもあの子が運び出されて行ったあとで、部屋に戻って鍾乳洞のオブジェをみたら、すごく雑で荒けずりでいいかげんで適当で、なんだかゴミみたいに見えてしまった。
あれは一個一個の形より全体を見せるのが目的ではあったけど、、、意味と雰囲気を伝えるだけのものになってしまっていたなあ、と今更ながら反省した。

それから睡眠をとって、夜中近くに息をふきかえし、食糧の買い出しに出た。
毎日徹夜してたから外が暗いのが新鮮で、ああ夜って暗いんだと妙に感動してしまった。

修羅場なう!

仕事部屋じゅうにブルーシートを張りめぐらして、また発泡スチロール彫刻やってます。

今回新しくハンズで買ったナイフが使いやすかったので「村雨くん」と名前をつけた。
どこがいいって、小ぶりで小回りがきいて、しかも刃の裏表両面で切れる。
だからナイフを上から下に降ろしても下から上に引いても切れるので無駄がない。それに先っちょも切れるから細かいとこを削るにもすごく便利。
去年は大活躍した「斬鉄剣」は長すぎるので今回はほとんど使いみちがなさそう。
ハンズで新しいタイプの電熱カッターもみかけたので欲しかったけど、今回は見送った。
でも、ハンズ参りは怠ってはいけないな。道具ってほんと大事。