ふわふわ個展前半戦終了

個展前半戦終了しました。おいでくださったみなさま、ありがとうございました。
昨日からは、ときどきBGMに星舟庭(わたしも参加している謎のバンド)の曲をかけています。
あと、香水で甘い香りをさせたり、ふわふわソファに座ってもらったり、わたあめ食べてもらったり(笑)、いちおう、五感で楽しんでいただけるようになってます。
明日月曜日はお休みで、あさってから土曜日までが後半戦になります。
わたしは明日は自宅の掃除をする予定です。
でかい人形とかを運び出したので、すみずみまできれいにできるチャンスなのです!

写真はいただいたお花です。ピンクのあじさい、今回の展示のイメージにぴったり!

ふわふわレセプション

きょうはレセプションでした。
朝、恒例のあの子おにぎりと、今回の展示のふわふわイメージにあわせて、ポテサラと、はんぺんのオードブルを作って持って行きました。
あの子おにぎりは作るたびに顔が雑になっていっている笑

カオスでしたが、なかなか面白い時間になりました。
アート談義をしたり、生ギターにあわせてみんなで歌ったり。。。
(肉まんあんまんマラカスがりっぱに活用されて嬉しかった!)

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Amazonで買った、わたあめマシンでわたあめサービスもしました。
マニュアルを家に忘れてきて、どうなることかと思いましたが、わたあめ経験者のお客様に助けられ、どうにか不格好なわたあめができました。
おもちゃなのでざらめを溶かすのにすごく時間がかかるし、小ちゃいのしか作れないけど、めちゃめちゃ楽しい!

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みなさんも喜んでくれて、わたしもハッピー。
明日も日曜日だし、わたあめサービスしようかな〜と思ってます(ピンクのざらめ1kgも買っちゃったし…)。

ふわふわ個展4日目

ソファもふわふわになりました。すわりごこちいいです^^

アートラボトーキョーは秋葉原と浅草橋のあいだの、高架線の真横というか真下にあるので、総武線各駅下り電車の窓から展示がちらりと見えるそうです(今回は床にも飾り付けしたから)。
それで、写真撮りたいなぁ〜と思って試してみましたが、一瞬で通り過ぎちゃって無理でした。

今日は帰りにギャラリーの近くのお風呂屋さんにいきました。ここのとこ時間なくてシャワーばかりだったから、落ち着いたら絶対いこうってずっと楽しみにしてたのです。も〜最高でした。

ふわふわ個展2日目

昨日は、ギリギリどうにか間に合って、無事に展示を始めることができました。
ただ、ちょっとつけたしたい部分があったので、昨晩はまた結局終電でしたけども。。。われながらすごいスタミナだな〜と。へたに体力があるからこうやって無茶してしまうんですけども。

わたしは今日はギャラリーに行けないのですが、明日からは最終日まで毎日顔を出せると思います。15、16、17日はオープンからずっといる予定です。他の日は16時か17時くらいまでには行けると思います。
照明の関係で、どっちかといえば、時間帯的には夕方以降がおススメかもです。

明日から個展「ふわふわわたあめ」

明日11日から個展が始まるなんて信じられない。
昨晩は徹夜で吊り込みをしてました。
なにやってんだろわたしって正直何度も思った。
夢の国なんてちょちょいと浦安あたりに行けばお金のかかった立派なやつがあるのに、
なんでわたし手作りしちゃってるんだろう。。。?
材料はダイソーとかユザワヤで買えるようなそこらへんにあるものばかり。
でもその材料費があれば浦安なんか何度でも行けるのになあ。

個展「ふわふわわたあめ」のお知らせ

来月11日から23日まで、浅草橋のギャラリー、アートラボトーキョーで個展をします。

岩清水さやか個展「ふわふわわたあめ」
2016.4.11(月)〜23(土)
15:00〜20:00(最終日は18:00まで) 18日(月)休廊
レセプション・パーティー 4月16日(土)17:00〜

ギャラリーのオープンは15時からです。くれぐれもご注意ください。

★在廊予定★
12日を除いて、毎日ギャラリーに顔を出す予定です。
11(月)、15(金)、16(土)、17(日)、23(土)はずっといるつもりです。
他の日はギャラリーに着くのが16時か17時くらいになるかもしれないです。

2014年に制作した雲のインスタレーション作品をパワーアップさせて再展示します。
テーマは、「夢の国を手作りする」。 わたしたちは、テーマパークやテレビで、豪華な作り物などは見慣れています。 なのにあえて手作りで、しかもどこにでもあるような材料で、夢の国を作ります。
もちろん新作の絵画&半立体作品もごらんいただきます。
春らしく、甘くてふわふわしててやさしくてはかなくてやわらかいんだけど高カロリーなイメージ。

Art Lab TOKYO
〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-5-2第2片桐ビル1F
TEL 03-5839-2985
JR山手線・京浜東北線・総武線 秋葉原駅昭和通り口から徒歩8分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅1番出口から徒歩8分 JR総武線 浅草橋駅西口から徒歩5分
都営地下鉄浅草線 浅草橋駅A3出口から徒歩8分

水 神秘のかたち展

きょうはサントリー美術館の「水 神秘のかたち」展を観に行った。
前からとても見てみたかった重要文化財の「日月山水図屏風」が出展されてたから、会期終了ギリギリに行けてよかったー!と、わくわくしながら会場を一周したんだけど、、、出口まで行ってもお目当ての絵がない。
最初まで戻ってもう一周してもやっぱり無いので、出展リストをよく読んだら、展示替えで後半は展示されてなかったらしい。
日月山水図屏風は、この展覧会のポスターとかチラシのメインビジュアルになっていて、チラシには展示替えの予定があることは小さく書いてあったけど、どの作品がとは書いてなくて、まさかメインの作品が展示されてないなんて思わなかったよ。。。
もーーーー、ほんっっっとにがっかりした!!!
水を描いた作品をあつめた展示で、「石山寺縁起絵巻」とか、他にも素敵な作品がたくさんあったし、もともと水の表現には興味があったから面白かった(石清水八幡宮のコーナーもあったし)。
だけどだけどさ、、、ほんとがっかりしたよ。。。

金色の死

先月の谷崎名キャラ図鑑の題材は、「金色の死」の岡村君で、コラムは政治学者の苅部直さんでした。
岡村君は大金持ちで頭も良い美青年で、究極の芸術を追求した結果、それは人体の美だということで、全財産をかけて自分だけのための最高の美のテーマパークを作り上げたあげく、仏像のコスプレをして全身に金粉を塗ったくって窒息死(!)してしまう。
すごいなあ〜と思ったのは、岡村君の、作品によって世間の理解や評価やお金を得たいという考えが完全にゼロなところ。まわりのことなんか考えないで自分の好きなことだけやりたい気持ちを、とことんまでやりきるとこういうことになるんだろうか。現実には、たとえやりたいことをぜんぶやりとおすことができたとしても、それと同時に傑作が生まれるというのはめったにありえないと思うけど、これは小説だから、恐ろしいほどの作品ができたことになっている。
ただアートってやりっぱなしじゃだめで、きゅうくつで面倒くさい話だけど、誰かに評価されて、認知されてはじめてアートの流れの中に入れてもらえるものだから、岡村君の作品はいくら美しくてもこのままじゃアートとは呼ばれ得ない。唯一の目撃者であるこの小説の語り手によって世間に紹介されれば、アウトサイダーアートとして位置づけられたかもしれない。でも岡村君はそんなことは望んでないんだろうな。究極の自己満足だけど、これもひとつの理想だなとはわたしも思った。
(この絵は、岡村君も大好きなレオン・バクストの衣裳を着たニジンスキーのイメージをちょっとだけ借りてます。)

初詣

きょうは家の近所の神社に初詣に行ってきた。
ごくごく近所の人しか知らないような小さな神社。
今住んでるところの地名がつく神社なので、一度行ってみたかった。でも、これまでに拝殿と末社の場所は見つけていたんだけど、本殿がどこにあるのかわからなかった。これはちゃんと地図をみて探さなければと思って検索して、今日やっとたどりつくことができた。
おそらくもともとは広い敷地だったのが宅地や畑で分断されてしまっていて、うねうねくねった細い道を通って行かなければいけないので、場所がかなりわかりづらい。
ついてみるとあまり整備されていない、荒れ地みたいなところだった。短い参道の両脇は土地がえぐり取られたみたいになっていて、塀もないし、本殿の建物も本当に小さかった。でもできるかぎりきれいにしようとしている感じはわかったし、パワースポットな雰囲気もあった。境内にもりもり生えていた木は、ちょっと今までに見たことないような立派な巨木ばかりだった。ただし、枝はばっさり切られてしまっていたので、日が射して、からりと明るい境内だった。

小さなお寺や神社って日本中あちこちにあって、ふだんは素通りしてしまう。でもよく調べるとそれぞれちゃんと歴史や由来があって、地域の人が大切にしていたりする。
有名な寺社のように、歴史のメインストリームに登場したりはしないけど、ここにはここの歴史があったのは確かだし、その歴史は中央と完全に切り離されているわけではなく、めぐりめぐってどっかでつながってたりすることもあるから、とても面白い。