サボテンの花

今年もサボテンの花が咲きました。

大きくて明るくて派手なのに可憐で清らかな花です。
こんなにしっかりした形をしているのに、薄くて柔らかい花びら。

サボテンらしく、つぼみにもとげが生えているけど、花が開く頃にはまばらになっていて、さわってみても痛くない。
ツンデレ?

咲いた!

サボテンのつぼみ、きょう咲くかなー?

まだー?

またさっきより大きくなったような。。。
ふふー!もうすぐだと思うんだけど!

あらっ!?

あらららっ!?

咲いた!!!
写真に入りきらなかったけど、5つ咲きました!いい匂い〜^^

クリップの世界

仕事の書類をもらうとき、クリップでとめてあることが多い。
でも出来上がった作品を送るときはほとんどメールですませるので、こちらから書類を誰かに渡すということはあまり多くなく、クリップ類は、どんどん机の中にたまっていく一方だ。

わたしの仕事相手はたいてい出版社とかなので、社内外で、たくさんの書類が活発に飛び交っているだろう。
そうやっていろんな人の手を経て、めぐりめぐって、最後の最後にわたしのところにやってきたクリップたち。

どれも同じにみえるけど、、、
誰かものすごくびっくりするような人から回ってきたクリップや、古い古い歴史あるクリップもあるのかも知れないなー。

アヌビアス・ナナの想い出

グループ展「Girly 2013 #1」終わりました。おいでくださった方、どうもありがとうございました!

この絵はすこしだけ「牧神の午後」のイメージです。
2月に展示した「アマゾン・ソードの葉の下で」という作品の連作です。

最近は「隠れ家」というのがキーワードになっています。
もうしばらくこの感じで進めていきたいと思っています。

おらがべこ発見

2008年に参加した「カウパレード」のわたしの牛、その後どうなったのか、全くわからないままだったのですが、知り合いのアーティスト、ムカイヤマ達也さんが偶然発見して、フェイスブックで知らせてくださいました。

いま、安達太良サービスエリア(下り線)にいるのだそうです。あれから5年もたって、まさか見つかるとは、、、びっくり!!!(絵を見てぱっと気がついていただけたのもすごく嬉しい!)
検索したら、ブログに写真をのせてくださってる方がけっこういて、2009年にはすでに安達太良SAにあったことが確認できました。

カウパレードというのはなんだか意味不明なイベントだったけど笑、絵そのものは一生懸命に描いたものです。片側には昼間の田園風景と麦わら帽子の子どもを描き、もう片側には夜の里山に小鬼が出没する風景を描いて、「田んぼでつかまえて」という題をつけたのでした。

あの牛が、福島にいるのかー。。。ちょっと感動。ところどころ塗料が剥げてるみたいなので、修復に行きたいな。(子どもたちが触ったり登ったりして遊んでいるようです。登るために作られたものじゃないので少し危ないけど、あんなのがあったら登りたくなる気持ちは、まあわかる。)

でもサービスエリアって車じゃないと行けないから、難しいかなあ。中学の修学旅行で福島の会津に行ったときに、体験学習で「赤べこ」の絵付けをしたことがあった。
この大きな牛も、本体は出来合いのものだったし、中が空洞で、わたしは絵付けしただけなのも、赤べこに似ててちょっと面白かった。

九重

子どもの頃、たまに親戚から送られてきて何度か飲んだことのある、アラレみたいな小さなつぶつぶがたくさんうかんだ甘ーいお茶、なんか雅で夢っぽい味がして、すごく好きだったんだけど、その後ずっとお目にかかる機会がなく、時々思い出しては、また飲んでみたいなあ、、、と思ってた。でも母に聞いてみても、どこで手に入るのかよくわからないようだった。

先日実家に帰ったときに、ふと思いついて、母に、あのお茶の名前は何だったのか?とちょっと具体的に聞いてみた。
すると「たぶん、ここのえだったような、、、」という。
それで名前で検索してみたら、あっけなく、簡単にヒットした。
仙台のお菓子「九重」なのだった。お茶じゃなくてお菓子扱いだった。(萩の月が有名になる前は、仙台銘菓といえば九重だったらしい)

宮城県外に店舗はないけど、デパートとかで扱ってることもあるらしい。池袋にある宮城県のアンテナショップに行ってみたらあっさり見つかった。(しかしなんで函館の親戚から送られてきていたのだろうか?笑)

子どものころの味覚だから、今でも美味しく感じるとは限らないと用心しながら飲んだけど、やっぱり相変わらずぽわぽわと夢っぽくて、飲むとほんのり乙女な気分になる素敵な飲みものだった。
わからないと思って放置していたことでも、きちんと調べれば意外と簡単にわかるものなんだよね。。。