ちょっくら実家へ

きょうから、6月中旬くらいまで、ちょっくら実家に戻ります。と言っても千葉なので、ときどき東京に戻ると思うけど。。。
絵の仕事はどこでもできるからありがたいです。

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電車で、小学校2~3年くらいのおさげの女の子が、手すりにもつかまらずに立ったまま、夢中で文庫本を読んでいた。何の本かわからないけど、字が細かい大人向けの本。そのまま本から目を離さずに降りてった。かっこいいな。

日食

なんとなく、日食とか見たくないし、朝寝してやりすごすつもりだったけど、あしたは朝8時までに粗大ゴミを出さないといけないんだった。。。やだなあ。

大福レコ発ライブ

うっかりサボテン蹴っとばした。足にトゲトゲがいっぱい刺さって、じぶんの爪先がサボテンみたいにトゲトゲになった!いたいよう。。。

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「大福」ライブ@サラヴァ東京 に行った。
すごいーーー!!!かっこいいーーー!!!
とにかく素晴らしかった。そしてきょうの前川さんは、これぞ前川麻子!って感じだった。やっぱり前川さんは凄い。朗読聴いて、涙が出た。

設営

明日から両国アートトレイスギャラリーで始まる展示は、大鹿智子さんのお父様の初の個展です。設営のお手伝いをしてきました。
昨日までのトルネード展とはまるで違った、美術館みたいに落ち着いた空間になってます。素敵ですよー!

そしてまたチャンコをごちそうになりました。2日連続チャンコ。関取か!どすこーい!!

トルネードは去った

トルネードは去った。こんな不思議な展示、もう二度と見られません。
ほんとうに、すごい体験ができた。おいでくださった皆様、一緒に遊んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

搬出後、打ち上げでちゃんこ屋さんへ(両国だから)。美味しかった。盛り上がった。楽しかった!!!

うれしいな〜

怪ダレの最新巻、展示会場で、四冊売れました。目の前でお買い上げいただくと、またうれしさも格別です。
あと二冊用意があります。もちろん本屋さんで買っていただいても、うれしいですよーん ( ´ ▽ ` )ノ

ペープサート上演会

今日は、トルネード!展のアトラクション、ペープサートの上演会。
ペープサートとは、紙で作った人形を使った人形劇のこと(幼稚園児のときでやったことあるような)。
瀬知さん、吉田さん、わたしのペープサートと、大鹿さんの自作の詩の朗読、マチネ・ソワレの2回。

瀬知さんはお得意の日本物、博識でペープサートにも詳しい吉田さんはイタリアの喜劇コメディア・デラルテのキャラクターを紹介。
わたしは、「鮫人の恩返し」っていう、へんなお話をやった。へんだけど、れっきとしたラフカディオ・ハーンの作品で、鮫人というのは、なんか可愛くて憎めない鮫の精。他の作家さんの作品画像も使わせていただいて、ペープサート人形を作った。
寝不足。。。太陽の光が目に刺さるぜっ。

ほとんどぶっつけ本番だったけど、おかげさまで大盛況、子供さんも多くてびっくり。どうもありがとうございました!

コミュニケーション

きょうは子供連れのお客さんがいてうれしかったなー。まだちっちゃすぎてよくわかってなかったっぽいけど^^

しかし、、、スズキコージさんの作品を目の前にして「このグループはアマチュアなの?」とか聞いてくるおっさんとは、いったいどうやってコミュニケーション取ったらいいのか、よくわからん。。。笑

麺が好き

ラーメンたべるとき、いつも最後までチャーシューが残ってるので、自分は好きなものは最後に食べる派なのかと思ってたけど、実は肉より麺が好きだから先に食べちゃうんだよな、ということに最近やっと気がついた。

そうだ、、、今月中に、七月の個展のタイトルを決めなくちゃいけないんだった。言葉を考えるの苦手なんだけどな。。。「あの子の世界の果てZ」とかじゃだめかなー。。。

トルネードが来たよ!!!

昨日から、両国・アートトレイスギャラリーで、「トルネード! 21人のキリヌキイラストレーション展」はじまりました。

GWの連休中にもかかわらず、たくさんの方においでいただいています。
なんと300点以上の作品が集まったので、設営はとんでもなく大変でしたが、イラストレーター同士で相談しながらマゼコゼに貼って行くのが異常に面白かった(時間かなりかかったけど)。

ものすごくいい展示になったと、企画者三人で自画自賛しています。

と、言葉で書いてもどんな展示かわかりにくいし、
今回の場合写真でも全体像がつかみにくいので、動画をアップしてみました。

もちろん面白い展示になるだろうとは思ってたけど、想像を遥かに超えてた。すごい!
参加者さん方がこんなにたくさん描いてくださるとは思ってなかった。
壁のあちこちで 、ミラクルが起こった。。。

オープニング前日は深夜まで設営作業して、大鹿さんちに泊めてもらって、そこでさらに自分の絵を追加したり、もうめちゃくちゃ笑
パーティの準備はほとんど吉田さんにおまかせしてしまったけど、手料理も美味しくて、ピクニックみたいに床にシートを敷いて、たくさんの方とお話しして、盛り上がった。

でも徹夜にもいい徹夜と悪い徹夜があって、やたらと元気になってお肌がツヤツヤしてくるときと、むくんでお肌もガサガサになって死相がでちゃうときとあって、面白い(27日の晩はよく眠れました)。

亡霊の時間割

そしてそして、たぶん本日、
怪異伝説ダレカラキイタ?シリーズ第7巻・亡霊の時間割 発売です!!!

こ  わ  い  よ  !

見返しの絵がお気に入りだぜ!
お前ら覚悟して読めよ!(←キャラが変わった!?)

怪異伝説ダレカラキイタ?〈7〉亡霊の時間割 (怪異伝説ダレカラキイタ? 7)

怪異伝説ダレカラキイタ?〈7〉亡霊の時間割 (怪異伝説ダレカラキイタ? 7)

  • 作者: 加藤一,岩清水さやか
  • 出版社/メーカー: あかね書房
  • 発売日: 2012/04
  • メディア: 単行本

トルネード! 21人のキリヌキイラストレーション展

さて!27日から、両国・アートトレイスギャラリーで、グループ展「トルネード!」がはじまります。
イラストレーションの大先輩、大鹿智子さん、吉田稔美さんと3人で企画して、1年近く前から準備してきました。わたしたち3人を入れて全部で21人のイラストレーターが集合する展示です。

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トルネード! 21人のキリヌキイラストレーション展

お話たちが集まって、あっちこっち行ったり来たり。
ちぐはぐな会話で、笑ったり怒ったり。
大きな竜巻やってきて、吹き飛ぶマゼコゼイラストレーション!
さて、それからどうなったのか、一瞬の幻、それは見てのお楽しみ。

古今東西、お話の登場者のカタチを切り抜いた、
数百点ものイラストレーションによるダイナミックな空間が出現します。

2012. 4/27(fri.)~5/8(tue.)12:00 ~ 19:00
※5/2(wed.)休み 5/4(fri.)は21:00まで、最終日5/8(tue.)は17:00まで
Opening party 4/27(fri.)18:00~

【出展作家】
スズキコージ さとうなおゆき 篠崎三朗 橋本孝久 きのとりこ 大畑いくの  つじむらあゆこ 門坂朋 瀬知エリカ まつもと俊介 田島直人 山下以登 相澤泉水 川原桂子 滝澤文子 古屋亜見子 北村ケンジ  山鹿かおり 大鹿智子 吉田稔美 岩清水さやか(順不同)

【イベント】
お話たちが動き出す!ペープサート
5/6(sun.)14:00~、 17:00~  2回上演、無料

昔々、赤ずきんちゃんと白雪姫が森で迷ったら、
ヘンデルとグレーテルに出会ってお菓子をたくさんもらったよ。
それ、ほんとう?ふしぎなシャッフルシアター。
展示された登場者たちを紙人形にして、作家たちが上演します。
※ペープサート(=ペーパーシアターからの和製英語)

企画・実行委員 大鹿智子 吉田稔美 岩清水さやか
オフィシャルサイト

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シェイプド・イラストレーションということで、人物や建物などのフォルムを切り抜き、四角い紙やキャンバスから飛び出したたくさんのイラストレーションをギャラリーの壁中に、豪快にまき散らしたい!というのが企画のきっかけで、同時に、各作家がそれぞれ自分の好きな物語を選んで制作して、そのいろんな物語もマゼコゼにしてしまおうというコンセプトです。

わたしは、怪談のお仕事が多いので、この機会にちゃんと勉強してみようかと、ラフカディオ・ハーンの「怪談」などから数編、不思議な物語を選びました。
「むじな」「耳なし芳一」「雪女」「ろくろ首」といった有名なお話と、「安芸之介の夢」「鮫人の恩返し」がごちゃまぜになってます。
でも、怖いというよりはちょっとコミカルな感じ、、、かな?

イラストレーションというのは、出版などのメディアのために描くものなので、ギャラリーで額などに入れて展示するのには、根本的に矛盾があります。
グラフィック・デザインの素材として、背景なしの絵を描くことは多いのですが、あまりそういう絵を展示することはありません。
なので、ちょっとかわった面白い展示になると思います。

会期中には、展示作品を使った人形劇も企画しています。そちらも乞うご期待!です。

妖怪物産の山

物産展、大好評につき、会期延長だそうです。29日まで!

アートガレーカグラザカの妖怪物産展に行きました。
ここにははじめて行ったのですが、ギャラリーカフェという感じではなく、カフェの奥にかなり広い展示室が独立したつくりになっていました。
で、その広いスペースに、たくさん妖怪関係の品々がそろっていて、おそろしく凝ったものばかりで、あそびごころ満載で、圧倒されました。

しかも日本物怪観光・天野行雄さんがひとつひとつ愛情込めて説明してくださったので、ほんとに見応えがあって、面白かったです。

わたしの場合、妖怪を描こうとするとなんか笑える感じになってしまって、どうも怖く描けないんですよねー。。。という悩み(笑)をご相談してみたら、妖怪というのは、そういうものだからそれでいいと言われました。そうか!!

つまり、怪談と妖怪のちがいは、(なんか台所で怪奇現象が起こった場合)
→理由がわからない→なにこれタタリ?怨念?こわすぎる!!(怪談)
→お皿が化けて出てわるさした→こわいけどちょっと安心!!(妖怪)
ということだそうです。

悪いことがあっても、妖怪のせいだと思えば怖がりすぎずに前向きな思考ができると。
そうか、、、これトークライブで怪談作家さん方がお話ししてくださった、原因を追及しすぎないで、読者にゆだねるというやり方のまさに逆方向なんだなあ。

なるほどなるほど。。。
でも天野さんの描く妖怪の絵はかなり怖いんですけどね。。。

怪しくゆかいな妖怪穴

怪しくゆかいな妖怪穴

    • 作者: 村上 健司,宇田川 新聞,天野 行雄
    • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
    • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: 単行本

イラストレーターズ通信vol.11 選抜展

きょうからはじまる『イラストレーターズ通信vol.11 選抜展』に出展します。
外苑前のギャラリー・ダズルさんで、22日までです。

わたしは「あの子の木のおうち」という絵を出品しています。
この絵、自分ではかなり気に入ってるんだけど。。。いつもお仕事で描いてる絵とはちょっと違うから、どうなのかなあー。

2012年4月17日(火)~4月22日(日)、12時から19時。最終日は17時まで。
オープニングパーティー 17日(火) 18~20時

【参加作家】沙天、尾崎千春、田口ヒロミ、Honda shinichi、オオタヒロコ、カミグチヤヨイ、カトウミナエ、水野朋子、naggy、山口尚美、ryuku、竹熊ゴオル、古屋智子、やぎともこ、カモ、カガワカオリ、ハマダミノル、フジイカクホ、みやよしえ、加藤木麻莉、岩清水さやか、宮城毅、金子正美、金沢和寛、江頭路子、坂本直子、三浦宏一郎、室 ゆうこ、楯川友佳子、星野勝之、斉藤高志、村上 朋子、ムラタユキトシ、谷口綾、長田恵子、井上文香、龍神貴之、齋藤州一、suzukie、はしあさこ、もりあやこ、森流一郎(順不同)

パーティーに顔を出したら、ものすごい人数が集まってギャラリーのお部屋にみちみちに詰まっていて、酸素が薄まってたいへんなことになってました。
はじめてお会いする方が多かった。。。作品も多くて壁にぎっしりみっちり飾られてましたよ。