投稿者「anokonotomodachi」のアーカイブ

ビオトープはじめました

ずっと憧れていたビオトープをはじめることにした。

ベランダにプラスチックのタライを置き、同じくプラスチックのカゴに睡蓮の苗を植えて、水中に沈めた。
それに、おととい、印旛沼の近くの道端でウォーター・マッシュルーム(外来種)が自生しているのを見つけたので、脇に入れてみた。
しかし、土が水に溶けて舞い上がり、濁って何も見えなくなってしまった(写真は1日経ってやっと落ち着いた状態)。底には、以前熱帯魚を飼っていた時に使っていた大磯砂(ずっと保管していて、たまにオブジェの展示に使ってた)を敷いていたが、泥が積もって真っ茶色になってしまった。まあ、気にしないけど。

2週間くらい待って水がこなれてきたら、生き物を入れるつもり。何にしようかな。

タライの右上に写り込んでいるのは、去年銚子に遊びに行ったときに海辺で拾ってきたウチワサボテン。ひと冬越したがまったく変わった気配がない。ウチワサボテンのステーキなるものを食べてみたいので、大きくなってほしい(ベランダじゃ無理かもしれないけど)。

ちなみにウォーター・マッシュルームの和名はウチワゼニグサというらしい。
偶然のうちわつながり。しかも両方拾い物(笑)

たんこぶ

昨日の朝寝ていたら、おでこにゴーンと何かがぶつかった。
目を覚まして周りを見ると、枕の脇に壁掛け時計が落ちていた。
あと10cm上に寝てたら顔面直撃だった。あぶないなー。
痛かったけど、流血はしていなかったので、そのまま二度寝してしまった。笑

で、今日になっておでこを触ってみたら、たんこぶが出来てた。まだちょっと痛い。
たんこぶなんて、何年ぶりだろか。。

集合体恐怖症

集合体恐怖症(トライポフォビア)のことは知っていたけど、あまり気にしていなかった。
でもどうやら世の中にはそういう人がけっこうたくさんいるらしい。無数のブツブツや反復模様を見ると気持ち悪くなっちゃう人。

わたしは小さくて丸っこいものがみっちり詰まった絵を描くのが大好きなのだが、集合体恐怖症の人にとってはやっぱり不愉快だったんだろうか。。。

こういうのとか

こういうのとか

こういうのとか

こういうのとか。

枕とあごの関係について

薄くて固めの枕と、薄くてふわふわの枕、二つ持っていて、重ねるとちょうど眠りやすい高さだなあと思って愛用していたのだったが。

最近、寝て起きた後にあごが疲れているのが気になっていた。
どうも寝ている間にかなり強い力で歯を噛み締めているようなのだ。
10年位前に歯医者さんに歯ぎしりの癖を指摘されて(自覚はなかった)、対策として寝るとき用のマウスピースを作ったこともあったが、使ってみると違和感が強すぎたので、結局その後は放置していた。

このごろは自分でもわかるほどあごが疲れている。今さらマウスピースを使うのは嫌だし、困っていたのだったが、ある日ハッと思いついて、枕の高さを半分にして寝てみたら、翌朝はあごの疲れが激減していた。

よく「歯ぎしりの原因はストレス」なんていうけど、そんなあいまいなことではなく、物理的な原因だったのだ。枕が低いと眠りに入るときは少々落ち着きが悪いが、あごのことを考えたらそのくらいはどうってこともない。
生活改善の工夫の余地ってあるもんだなー、と思った。

花見とプリキュア

妹と子供たちと待ち合わせて、錦糸公園でお花見。ほぼ満開。千葉より少し早い。
そんなに広い公園ではないが、花見客でいっぱい。芝生にシートを敷いて、お昼を食べた。
風が少し冷たいけど、よく晴れて気持ち良かった。

それから隣のショッピングモール内の映画館で、プリキュアの映画を見た。
「弱い心=敵」と「みんなの思い=味方」との戦い、という非常に抽象的・観念的なストーリーだった(いろんな方面に気を使うとこうなるのかな、という意味で現代的でもある)。敵といってもあんまり目的もなさそうなモヤ〜っとしたやつなので、話に具体性がなさすぎて張り合いがない。ついニヤニヤしちゃうんだけど、子供の横で笑っちゃダメだよなあと反省。
でもあの長時間、子供を飽きさせないのは本当にすごい。子供にしたら世界のほとんどがわからないことばかりなんだから、だいたいこんなような世界観で暮らしているのかもしれない。
人間の意識は、成長につれて抽象から具象へと向かっていくのだろうか。

シェアサイクリング

「シェアサイクリング」というのを使ってみたいなと思っていて、とりあえずスマホアプリをダウンロードして、利用登録だけしてあった。
あちこちの公共施設やコンビニなどがステーションになっていて、そこにレンタル用の自転車が何台か用意してあって、ステーション間であれば、どこでも借りて、乗り捨られるサービス。観光地でみかけたことがあったけど、観光地じゃない千葉市でも使えるようになったとは。。。
ただ、うちの最寄りのステーションが少し遠いのと、サイトが重くてやや見づらいのでなかなか実際には利用できてなかったのだったが、暖かくなってきたし、思い切って今日、借りてみることにした。

最初使い始めるまではちょっと手間取ったが、一回理解してしまえばなんてことはなく、自転車もきれいで快適だった。料金は15分ごとに60円。気持ち良くぶんぶん飛ばして、結局16キロ、2時間も走りまわった。千葉市はアップダウンがとても多いのだけど、電動自転車だから楽ちんだった。でもわたしは道をよく知らないので、電動だと速すぎて、目的地を通り過ぎたり迷子になったりしそうな不安はあった(まあ道はスマホですぐわかるし、なにしろ速いんだから間違えたら戻ればいいのだが)。

自転車はメンテナンスするのが面倒で、最近は持っていなかった。レンタルをうまく使えば行動範囲が広がりそう。もっとステーションが増えるといいな。

https://www.hellocycling.jp/

井の頭公園

東京での用事の帰りに、天気が良かったのでどこか寄り道したくなった。
先日渋谷に行ったばかりなので、今日は井の頭公園に行くことにした。
桜はまだだったけど、さすがは井の頭公園で、たくさんの人がそぞろ歩いていた。空いてるベンチを見つけてドーナツを食べていると、日差しで膝がじわじわ熱くなった。池はスワンボートで大混雑していた。これほど賑やかな公園ってほかにあるだろうか。
外国人観光客はここにもたくさんいて、せっかくの旅行なのにわざわざ公園に来なくても、、、と一瞬思ったが、まあ日本人でも公園をぶらぶらするのは気分転換になるし、ニューヨークに行ったら一応はセントラルパークに行っておきたくなるようなものかもな、と考えて自己解決した。
しかし観光客、浅草とか銀座とかだけじゃなくて吉祥寺にも来るんだな。。。あ、そっか、ジブリがあるからかな。

うつ病九段

先崎学著「うつ病九段」という本を読んだ。うつになった将棋棋士が復帰するまでの闘病記。辛い内容なのだけど、理路整然と、かつ淡々と書かれていて読みやすかった。本当に死にたいわけではないのに自殺しそうになる心理、入院はとにかく自殺させないためなのだということなど、いろいろ参考になった。とくに、回復期に会った人たちの言葉や行動に対してどういう気持ちを抱いたか、という部分が興味深かった。
以前、大学のサークルの同期と集まって飲み会をしたら、なんと参加者の半分以上がうつの薬を飲んでいた、ということがあった。アーティストでうつの人は多いけど、会社員でも同じなんだと思った。それぐらい珍しくもない病気だけど、当事者に話を聞いても理解するのは難しい。
うつの人って、自分がうつであることをなぜか妙に強くアピールしてくることが多いなあと思っていた。だけどそう言われても、こっちは医者じゃないしどうしようもないよな、、、といつもモヤモヤしていたのだったが、ああいう場合は、相談に乗るとかじゃなくて、その人がみんなから必要とされていることをただ伝えてあげれば良かったのかな。

渋谷

用事のついでに渋谷に行った。渋谷に行くのは久しぶり。土曜の夜でもあり、さぞかし混んでるんだろうなと気構えていたのだが、なんだか以前より人が少なくて歩きやすいような感じがした。
井の頭線の「明日の神話」の前の通路のガラス窓から、外国人観光客が熱心にスマホでスクランブル交差点を撮影していた。びっくりしたのは、109-2の名前が変わってたこと。大学時代はあのビルの中の安い店でよく買い物していた。
しかしとくに行きたいところがあるわけでもなかったので、なんとなくドンキに入った。移転してたのも知らなかった。文化村の前にあった店舗に昔最初に足を踏み入れた時は、埃っぽくて、胡散臭い雰囲気で、ドキドキした覚えがある(いまはどこの町にもドンキがある感じで、珍しくもなんともないけど)。
新しい店舗は日本のチープな土産物がメインで、外国人専用のレジがあり、お客さんも外国人だらけだった。ふーん、こういうのが受けるのかあ、と興味深く眺めた。ソウルの南大門市場や、ラスベガスのお土産屋さんに行った時を思い出し、自分まで海外旅行に来たような気分になった。(地下の生鮮食料品売り場で、すごく大きなブロック肉が売られていた。あれは観光客向けじゃないと思うけど、、、いったい誰が買うんだろう?)

AI vs.教科書が読めない子どもたち

新井紀子著「AI vs.教科書が読めない子どもたち」を読んだ。
東大入試合格を目指したAIの開発は、MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)ラインに達したあたりで中止された。その過程で明らかになったこと。
AIは、試験問題の文章の「意味」を理解することはできないので、単語の数や文章の長さなどのデータをたくさん集めて、確率・統計的な手法で、正解らしい答えを導き出していた。そんな機械的なやり方なのにMARCHレベルの成績を取れるということは、ほとんどの受験生はじつは問題文の意味を読み取ることができていないということだ、という話。
受験生にできないなら、ほとんどの大人もまた、文章が読めていないということになる。文章で正確に意思疎通をすることは、思われていた以上に困難なことなのだ。
今は、ネット上で文章だけでコミュニケーションをとる機会も多いのに、恐ろしすぎる。

で、わたしが大学に入れたのは、問題文が読めていたからなのだな〜、と改めて思った。
わたしは頭はそこそこ良い方だとは思うけど、あまり勉強しなかったし、学力は高くない。
本を読むのが遅い上に、記憶力が悪く、たくさんの情報をインプットするのが苦手。いくつかのタスクを同時進行でこなすことも全くダメだ。
そのかわり、文章のおおまかな要点を把握したり、意図を読み取ったりするのは得意だった。
わたしは入試問題と相性が良かったんだな。

引っ越し手伝い

明日は妹一家の引っ越しなので、荷造りの手伝いに行く。実家から両親も参戦。
この一週間は、ほぼ毎日妹宅に手伝いに行っていた。
急に決まった引っ越しだったので、決めなきゃいけないことや手続きなどが多すぎて、妹は見るからに睡眠不足で食欲もないみたいで、心配だった。
それでもなんとか夜までに目処がつき、出前をとって食べた後、退散。
引っ越し当日はそんなに人手は要らないから、わたしの出番はここまで。
両親は近くのホテルに泊まって、明日も引き続き、掃除や部屋の引き渡しなどの手伝いをする模様。
(これなら運送屋の荷造りサービスを使えばむしろ安上がりなのでは?と思ったけど、引っ越しシーズンの運送屋の人手不足が社会問題になってるしなあ。。。)

さつまいもごはん

最近、ごはんを炊くときはほぼ必ずさつまいもを炊き込んでいる(塩とお酒を少々混ぜて)。
さつまいももいろんな品種が出ていて、どれもとても甘いのだけど、いろいろ試した結果、「シルクスイート」で作るのが一番好みだとわかった。
おいもの質感ががなめらかなせいか、いい感じにごはんにからまってモチモチになって、超おいしい。

ブラティスラヴァ世界絵本原画展

千葉市美術館・ブラティスラヴァ世界絵本原画展を見に行く。
日本のイラストレーションと外国のイラストレーションを見比べる機会があると、いつも表現の違いをまざまざと感じる。
みんなそれぞれ個性的な作風があるのに、まとめてみると日本人の作品はほんとうに日本的だ。
絵は、言葉を超えて通じると言われることもあるが、やっぱり絵にもそれぞれの地域の文化に根差した文法のようなものがある。
だから当然外国といっても地域ごとにいろんな違いがあるわけだけど、ざっくり「外国」とくくってしまえば、外国の絵本はとても絵が細かく丁寧で、デザイン的で、きっちり作られている印象。あと、子供のためのものではない絵本が多い。
中国とか韓国の絵本には比較的親近感があった。

アートバースディ最終日

ギャラリーに行くと、小学生のお客さんとお父さんが声をかけてくれて、わたしの挿絵の本を見て来てくれたのだという。最近は児童書を出してなかったのでびっくり。こうして読み継いでもらえているのだなあと、とても嬉しかった。今回の展示中はほとんどギャラリーにいなかったので、ちょうどのタイミングで会えてよかった。
しかしアートラボは外見からしてキッタナイし、作家も18禁的な過激な表現をする人が多いので(今回はいつもよりはマシだったんだけど)、うーん、、、大丈夫だっただろうか。。。

それから、5年ぶりくらいに再会した俳人Aさんとギャラリー近くにあるモンチッチカフェに行き、いろいろとおしゃべり。なんか嬉しくなってついついたくさんしゃべりすぎたかもしれない。お庭でとれた金柑の甘く煮たのをいただいた(美味しかった)。

どうやらその間に、鍼灸師テルコさんが見にきてくれていたらしく、久しぶりだったのにすれ違いで会えず、残念。テルコさんはもうすぐ長野に移住することにしたそう。原田さんのいる松本にも近いし、秋の個展が終わったら絶対遊びに行くつもり。

今回出展したのは紙芝居だけだったので、せっかく来てくださった方々にはもの足りなかったかもしれない。個展のテーマはもう決まっているので、たくさん作品を描いて見ていただけるようにしたい。