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最近読んだ本

『ゆかいな認知症』(奥野修司著、講談社現代新書)を読んだ。
認知症当事者へのインタビューをまとめた良い本だった(ゆかいだとはいえないが)。
認知症は、以前は早期発見できなかったため診断された時にはすでに重症化していた。介護する側から見た情報ばかりが広まったため、社会全体に絶望的な先入観が出来上がっている。
しかし、ここ数年で声をあげる当事者があらわれ、認知症をとりまく環境が少しずつ変化しているという。
この本を読むと、認知症といっても普通の人と変わらない部分がたくさんあり、人によって出来ないことは違っていて、スマホを活用したり、サポートを利用したりしてうまくカバーできれば、いろいろな活動ができるのだということがわかる。社会とのつながりを持つことで進行を遅らせることもできる。前もって認知症についての知識があるとだいぶ気力の持ち方が違うようだ。
(おばあちゃんがまだ元気だった頃、たまに思い出話をしてもらったが、時系列のつじつまが合っていなかった。論理的に考える習慣のない人だからかな?と思っていたが、時系列がわからなくなるのは認知症の症状らしい)

『今日も一日、楽しかった』(あべけん太著、朝日新聞出版)はダウン症の当事者が書いた本で、たわいもない内容ではあるけど、好奇心いっぱいに、感情豊かに生活する様子が綴られていた。
先日読んだ『うつ病九段』もそうだけど、当事者が語る本はとても興味深い。

男とか、女とか、LGBTとか、発達障害とか、認知症とか…、言葉で雑にくくっただけでわかった気になってしまいがちだけれど、ひとりひとりそれぞれ違っているということを丁寧に理解して受け止めてほしいと、みんなが思っているのだ。

長梅雨

今年は長梅雨で、7月に入っても寒い日が続いている。
角タライに移した子メダカ2匹は元気。小水槽の針子たちも、どんどん大きくメダカらしくなってきた。

このところ、ビオトープの上あたりに毎日蜘蛛の巣が張られている。水辺に虫が集まってくるのを狙ってるんだろう。餌やりするときに邪魔なので払ってしまうのだけど、本当はそのままにしておいたほうが、ヤゴ対策になるような気もする。

睡蓮は、種類によってはもう花が咲く時期なのにまったくその気配がなく、葉っぱも少しずつ傷んできている。
ホテイアオイは、肥料を入れたせいか、新しい葉っぱが出てきた。
ウォーターマシュルームだけはなぜか異様に成長していて、葉っぱが睡蓮並みに大きくなり、力強く伸びまくっている。

おいしい水

昨日、1匹目と2匹目の子メダカを、角タライに移した。2匹ともメスだった。
いじめられてる様子はないが、餌食べ競争に参加できてないので、お腹すかせてるんじゃなかろうか。
そこで角タライにグリーンウォーターを少し垂らしてやると、親メダカたちが群がってくる(すぐに拡散して透明になるので、何もないところに魚たちが集まってきたように見える)。これってそんなに美味しいのか。。。
生まれてからずっとその中にいた稚魚たちは、甘いジュースの中で育ってきたようなものだ。だのにいきなり厳しい環境に移してしまって申し訳ない。
小水槽をかきまぜたら、底に沈んでたボーフラが数匹浮かんできた。ピンセットでつまんで角タライに移すと、親メダカたちがあっという間に食い尽くした。

梅味噌

Facebookで流れてきた梅味噌の写真が美味しそうだったので、作ってみた。
南高梅:味噌:砂糖を1:1:1で煮たら、だいたい予想通りのものができた。予想通りすぎて、なんというか普通に美味しかった。味噌味の梅ジャムみたいなもので、そのまま舐めてもいける。でももうちょっと砂糖減らしても良かったな。大量にできてしまったので大部分は冷凍した。

余った梅で梅醤油も作った(といっても梅と醤油を一緒に瓶に入れただけ)。こちらはしばらく冷蔵庫で寝かせる。
保存食を作るのは好きだが、普段はそれほど料理好きというわけでもないので、作ったはいいが使い道があまり思いつかない。笑

ホテイアオイが…

稚魚は26匹くらいになった(たぶんこれ以上は増えない)。
暑い日は泳ぎも活発になる。餌もけっこう食べている様子(とは言っても、なにしろ体が小さいので食べても食べてもなかなか減らない)。
最初の子は1.5cm以上になった。そろそろ角タライに移してもいいかなあ。いじめられちゃうかなあ。
親メダカたちもうちに来たころに比べると体格が立派になった気がする。餌やりは1日1回だけだけで良いようだ。相変わらずメスがお腹に卵をくっつけて泳いでいるので、卵を取ろうか迷うが、心を鬼にして放置している。でももう何匹か増やしたいような。。。

ホテイアオイはだんだん黒っぽくなって、明らかに枯れてきている。
梅雨入りしてから、日当たりが足りないのだろう。産卵床としての役目はもう十分果たしてくれたけど、このまま枯れてしまったら悲しい(増えすぎても困るけど)。晴れた日は日当たりの良い場所に移動させているが、なかなか復活してくれない。
日照が少ないと睡蓮も花が咲かないらしいので心配。

メダカ増殖

このところまあまあの気温で、針子はどんどん増え、15匹くらいになった。
小水槽の水はハッキリと緑色になった。晴れた日には植物プランクトンたちが光合成して、気泡がブクブク浮かんでくる。透明度が下がったし、針子もピンピンとよく動くので、もう正確には数えられない。
ピンピン、というのは元気でピンピンしてるという意味よりは、針みたいな細い稚魚がまさにピンッ、ピンッ、と動くのを表現している。針子とはよく言ったもんである。
孵化率は低いのかなと思っていたが、そんなこともないようだ。しかも孵化した子はみんな元気に成長している(数えられないから確証はないけど)。水流に弱いとかいうが、差水しても全然動じない。あいかわらず餌はあまり食べない。
黒タライの水量は20リットルくらいなので、飼えるメダカは20匹くらいまで。これ以上増やせないので、あとは自然に任すことにして、13日までで採卵はやめた。その13日に採った6粒は、すでに目玉ができている。
小水槽の中には水ミミズもわいていて、水質はあまり良くないのかもしれない。土を入れていないからバクテリアが少ないのかも。一番最初に孵化した子(もう1cm超え、メダカらしくなってきた)が、水ミミズを食べてくれればいいんだけどな。

黒タライの様子はあまり変わらず。

うちわ兄弟は大きくなっているんだけど写真じゃわかりにくい。
前の写真とトゲの配置を見比べると、全体的に拡大しているのではなく、上の先端部分(トゲが密集している)からじわじわと成長しているのがわかる。

目玉の子

きょうは少し暖かかったので、小水槽とカップを日当たりのいいところに置いておき、お昼頃見ると3匹孵化していた。カップの目玉入りの子と、小水槽でも2匹。
10時頃にはまだ卵だったのに、いつのまにか4mmくらいの針子がピンピンと動いていた。お腹に栄養袋がついていて、何も食べなくても2〜3日は生きられるらしい。
6/4に最初に孵化した(のを見つけた)子はもう8mmくらいになっている。
これで一気に5匹になった。カップに分けるのはやっぱり面倒臭いので、写真を撮った後、全部小水槽に移した。

目玉入りたまご

梅雨入りしてからというもの、風と雨で睡蓮の葉っぱがぐちゃぐちゃ。それにしても葉っぱの茎がヒョロヒョロ伸びすぎなんじゃないだろうか。日当たりが悪いからかなあ。ホテイアオイの増殖も止まっている。

6日の朝、ホテイアオイの根っこに卵が8個くらいついていたので、稚魚用の小水槽に移した。
この日は夏日で、小さい水槽は水温が上がりやすく、水がお湯みたいになっていて、あわてて水を足した。それでも稚魚はピンピンしていてホッとした。
グリーンウォーターを作るには、日当たりの良い場所に置いて、水草は入れないほうがいいという。でも魚が煮えてしまってはしょうがないので、小水槽は日陰に移動して、ホテイアオイの子株を一個入れた。
そのかわり、稚魚用の餌(細かい粉状)を買ってきてあげてみたが、あんまり食べてくれない。それでも元気なのをみると、ちゃんと植物プランクトンが発生しているみたいだ。たしかになんとなく水が緑色っぽくなってきた気がする。

7日、梅雨入りの朝、また稚魚が1匹孵化していた。前日採ったのが孵化直前の卵だったようだ。親魚に食べられてしまう前に発見できて良かった。
このペースで増えたら大変だ。。。と思いつつ、それからは毎朝5個くらい卵を発見しては小水槽に移していたが、毎日雨つづきで寒くなったせいか、なかなか3匹目は生まれてこない。

昨日10日はひどい大荒れで、小水槽は室内に避難させた。今朝は産卵もなかった。
ある程度稚魚を増やしたら後は自然に任せようと思っていたけど、梅雨明けしたら今度はまた水温が上がりすぎるだろうし、卵はたくさん採れても、孵化率はそんなに高くないのかもしれない。

卵は小さすぎて、小水槽でも観察しづらいので、もっと小さなカップに移して、しばらくは暖かい室内に置いておくことにした。この卵は、黒い目玉みたいなのが見えてる(携帯のカメラで撮影したのでボケボケだけど)。若干キモチワルイ笑

からむし

2ヶ月ぶりくらいに土器作り同好会に遊びに行くと「からむし」という植物から繊維をとる作業をしていたので、少しお手伝いさせていただいた。

からむしはシソを巨大化させたような形の雑草で、そこらへんに生えている。でもシソよりイラクサに近い種類だそう(大麻ともまた違う)。茎の表面の皮をはいで、水につけてアクを抜き、緑色の部分を刮げ取るとベージュ色の麻繊維が残る。これを使って縄文人は縄を綯ったり衣服にしたりしていたという。
縄文土器の模様を作るためには縄が必要なので、毎年この季節に繊維取りをしているそうだ。
1本2本くらいなら簡単にできるけど、量が多いので大変な作業。茎を採取したり皮を取るのも大変だし、皮から繊維にするとだいぶカサが減ってしまう。衣服を作るほどの量を確保するにはどんだけ時間かかるんだろうか。

アンデルセンの童話に、お姫様がイラクサを編んで11人分の服を作る場面があった。
子供の頃見た挿絵には、なにやら恐ろしげな緑色のトゲトゲした蔓をそのまま編んでるように描かれていたが、あれはウソだったんだな笑 実際は蔓植物じゃないし、繊維を取って紡いでから編んでいたんだろう。それも大変すぎるけど。
(からむしにはイラクサと違いトゲがなくて良かった。)

メダカの赤ちゃん

先週、水換えした時に、「グリーンウォーター」なるものを作ろうと、飼育水を小さい水槽に少しだけ取り分けて、日向に放置しておいた(グリーンウォーターは、植物プランクトンが繁殖して、沼みたいに緑色になった水のこと。メダカの良いえさになるらしい)

今朝みると、その水槽の中に、小さい小さいメダカの赤ちゃんが1匹泳いでいた。

なんとなんと。。。まだ産卵してないと思って油断してた。
偶然、小さい水槽に卵が入っていたんだなあ(てことは水換えで捨ててしまった水の中にも卵が入ってたかも)。角タライの方にも赤ちゃんがいるかもしれないと、目を凝らして観察したが、小さすぎて見つけられなかった。

うちわ兄弟もぐんぐん成長中。ベランダなのに大丈夫かな笑

腕時計

大学時代に携帯電話を使うようになってから、腕時計は持たなくなった。
高校生の頃は持っていたけれど、当時は汗かきで、しかも気が散りやすいので、腕に異物が付いているのが気になってしかたなく、しょっちゅう外してはどこかに置き忘れたりしていた。

しかし最近ダイソーで腕時計を買い、今更ながらその便利さに気づいて震えている。
携帯だといちいちバッグから取り出さないといけない。ガラケーのときはポケットに入れられたからまだ良かったけど、スマホだとそうもいかない。それが腕時計をつけていれば自分の腕を見るだけで一瞬で時間がわかるなんて(当たり前だけど)!
100円だから、時間と日付の表示機能しかないシンプルなものなのだが、それで十分だし、デザインもけっこうカワイイ。うっかり絵の具が付いても惜しくない。
忙しくて腕の異物感も忘れるようなときには、腕時計最高。

うちわ兄弟

GW明け以降、2週間くらい熱が上がったり下がったりが続き、頭がぼんやりしていたが、ようやく体調が良くなった。ずっとフリースを着ていたが、急に暑くなったので夏物の服を引っぱり出した。

ビオトープは、きゅうに葉っぱが増えてきた。睡蓮は睡蓮らしくなってきたし、ホテイアオイは子株がもう2つもできている(この調子で増えてくわけかぁ)。ウォーターマッシュルームものびのびしてる。

パイロットフィッシュだった5匹のメダカは、病気にもならず、餌もよく食べてくれてる。産卵する様子はないけれど。水換えのときに小さい水槽に移してよく観察した結果、やっぱりメスは1匹だけだった。白メダカはその名の通り全身真っ白なので、白点病になっても気づきにくそうで心配。

水温が高くなるので簾をかけてやりたいけど、そうすると睡蓮に日があたらなくなるのでどうするべきか。とりあえず水量を増やしてみよう。

うちわサボテンに、もう1個小さいうちわが生えてきていた。
兄さんうちわもどんどん大きくなっている。

白メダカ

先週はなかなかお魚を飼い始められず、ボーフラ涌いたら嫌だな〜と思いながら過ごしていた。
日当たりがあまり良くないのが気になり、少しタライの向きを変えてみようと動かしたら、水の中から突然2〜3cmくらいの虫が浮いてきたので慌ててアミで掬ってベランダの外に放り出した。先月立ち上げたばかりでもうヤゴがいるってことある?とネットで調べると、どうやらカワゲラという虫らしかった。

木曜日に、ほどよくマニアックな感じの店長さんがいるアクアショップを見つけ、そこでようやくメダカを購入した。(ペットショップは動物をずさんに扱うから、犬や猫を飼いたいときはペットショップではなくブリーダーから引き取るようにするべきだという話を聞くけど、魚の場合はどうなんだろう?)
店先にビオトープがあったので、ついでにいろいろ教えてもらった。底に敷くのは砂利より赤玉土がいいとか、スイレンに肥料をやる間隔とか。
メダカも最近は金魚みたいな朱色の楊貴妃メダカとか、黒メダカとか青メダカとかいろんな品種があるらしく、悩んだあげく、黒いタライに映えそうな白メダカを、とりあえず5匹連れて帰ることにした。
ホテイアオイも一つ買った。ホテイアオイにはあまりいい印象がないんだけど、根っこがもしゃもしゃしていてあまりにも産卵しやすそうだったから。

水合わせしてからタライに移した5匹は、どこからかスイレンにやってきたアブラムシをぱくぱく食べ、元気そうだ。ただどうもメスは1匹しかいない気がする。しばらく様子を見て、慣れたらもう5匹くらい追加したい。(写真に撮ろうとすると、白くて動きが速いのでヒトダマみたいに写っちゃう。この写真はマシなほう)

ウチワサボテンに、ちっこいウチワがついてた。やっぱりでかくなるんだろうか?
(経験的に、サボテンは植木鉢の大きさに合わせて成長するような気がするんだけど)

GW

28日のビオトープの様子。葉っぱはまだしょぼいけど少し元気になってきたようだ。
(泥を押さえるため、上につぶつぶの土を乗せてみたら見た目も良くなった)
土を乗せる時に葉っぱをひっぱったら何枚か取れてしまった。

そのまま実家に帰省し、GWは、母が次から次へと作ってくれる美味しいものを食べたり、ゴロゴロしたり、ひたすらのんびりした。
後半は、姪っ子にもらった風邪で2、3日寝込んでしまい、ビオトープに入れるお魚を買いに行くのは延期した。

実家にいるとテレビを見る。今年は10連休という言葉がやたらと耳についたが、わたしは一般的な休日の感覚がないのでピンときていなかった。
で、連休最終日になってやっと、今年は5/1が祝日だったらしい、ということに気がついた(わたしの普段使ってる卓上カレンダーには祝日とは書かれていなかった)
5/1は大安。大安だからこの日に改元したってことあるんだろか?

GW明け、7日朝のビオトープの様子。睡蓮らしいツヤツヤの浮葉が、ぴょんと伸びてきた。
ウォーターマッシュルームも、古い葉っぱは茶色くなって、新しい葉っぱが生えてきた。
まだ虫は沸いてなくてひと安心。はやくお魚買いに行かなきゃー。

ビオトープはじめました

ずっと憧れていたビオトープをはじめることにした。

ベランダにプラスチックのタライを置き、同じくプラスチックのカゴに睡蓮の苗を植えて、水中に沈めた。
それに、おととい、印旛沼の近くの道端でウォーター・マッシュルーム(外来種)が自生しているのを見つけたので、脇に入れてみた。
しかし、土が水に溶けて舞い上がり、濁って何も見えなくなってしまった(写真は1日経ってやっと落ち着いた状態)。底には、以前熱帯魚を飼っていた時に使っていた大磯砂(ずっと保管していて、たまにオブジェの展示に使ってた)を敷いていたが、泥が積もって真っ茶色になってしまった。まあ、気にしないけど。

2週間くらい待って水がこなれてきたら、生き物を入れるつもり。何にしようかな。

タライの右上に写り込んでいるのは、去年銚子に遊びに行ったときに海辺で拾ってきたウチワサボテン。ひと冬越したがまったく変わった気配がない。ウチワサボテンのステーキなるものを食べてみたいので、大きくなってほしい(ベランダじゃ無理かもしれないけど)。

ちなみにウォーター・マッシュルームの和名はウチワゼニグサというらしい。
偶然のうちわつながり。しかも両方拾い物(笑)