四季折々」カテゴリーアーカイブ

GW

28日のビオトープの様子。葉っぱはまだしょぼいけど少し元気になってきたようだ。
(泥を押さえるため、上につぶつぶの土を乗せてみたら見た目も良くなった)
土を乗せる時に葉っぱをひっぱったら何枚か取れてしまった。

そのまま実家に帰省し、GWは、母が次から次へと作ってくれる美味しいものを食べたり、ゴロゴロしたり、ひたすらのんびりした。
後半は、姪っ子にもらった風邪で2、3日寝込んでしまい、ビオトープに入れるお魚を買いに行くのは延期した。

実家にいるとテレビを見る。今年は10連休という言葉がやたらと耳についたが、わたしは一般的な休日の感覚がないのでピンときていなかった。
で、連休最終日になってやっと、今年は5/1が祝日だったらしい、ということに気がついた(わたしの普段使ってる卓上カレンダーには祝日とは書かれていなかった)
5/1は大安。大安だからこの日に改元したってことあるんだろか?

GW明け、7日朝のビオトープの様子。睡蓮らしいツヤツヤの浮葉が、ぴょんと伸びてきた。
ウォーターマッシュルームも、古い葉っぱは茶色くなって、新しい葉っぱが生えてきた。
まだ虫は沸いてなくてひと安心。はやくお魚買いに行かなきゃー。

ビオトープはじめました

ずっと憧れていたビオトープをはじめることにした。

ベランダにプラスチックのタライを置き、同じくプラスチックのカゴに睡蓮の苗を植えて、水中に沈めた。
それに、おととい、印旛沼の近くの道端でウォーター・マッシュルーム(外来種)が自生しているのを見つけたので、脇に入れてみた。
しかし、土が水に溶けて舞い上がり、濁って何も見えなくなってしまった(写真は1日経ってやっと落ち着いた状態)。底には、以前熱帯魚を飼っていた時に使っていた大磯砂(ずっと保管していて、たまにオブジェの展示に使ってた)を敷いていたが、泥が積もって真っ茶色になってしまった。まあ、気にしないけど。

2週間くらい待って水がこなれてきたら、生き物を入れるつもり。何にしようかな。

タライの右上に写り込んでいるのは、去年銚子に遊びに行ったときに海辺で拾ってきたウチワサボテン。ひと冬越したがまったく変わった気配がない。ウチワサボテンのステーキなるものを食べてみたいので、大きくなってほしい(ベランダじゃ無理かもしれないけど)。

ちなみにウォーター・マッシュルームの和名はウチワゼニグサというらしい。
偶然のうちわつながり。しかも両方拾い物(笑)

花見とプリキュア

妹と子供たちと待ち合わせて、錦糸公園でお花見。ほぼ満開。千葉より少し早い。
そんなに広い公園ではないが、花見客でいっぱい。芝生にシートを敷いて、お昼を食べた。
風が少し冷たいけど、よく晴れて気持ち良かった。

それから隣のショッピングモール内の映画館で、プリキュアの映画を見た。
「弱い心=敵」と「みんなの思い=味方」との戦い、という非常に抽象的・観念的なストーリーだった(いろんな方面に気を使うとこうなるのかな、という意味で現代的でもある)。敵といってもあんまり目的もなさそうなモヤ〜っとしたやつなので、話に具体性がなさすぎて張り合いがない。ついニヤニヤしちゃうんだけど、子供の横で笑っちゃダメだよなあと反省。
でもあの長時間、子供を飽きさせないのは本当にすごい。子供にしたら世界のほとんどがわからないことばかりなんだから、だいたいこんなような世界観で暮らしているのかもしれない。
人間の意識は、成長につれて抽象から具象へと向かっていくのだろうか。

ドクターマリオ

年末年始は実家でのんびり美食三昧。
なぜか置いてあったニンテンドークラシックミニ(昔のファミコンの復刻版)に軽くはまってしまった。

ファミコンが流行りだしたころは小学校低学年で、つまりブームど真ん中世代だったのだけど、自分でやるより、近所の男の子たちが華麗に敵キャラをやっつけるのを傍で眺めるほうが好きだった。敵にやられるのが怖かったから。

復刻版のソフトのラインナップは、1983〜93年まで、計30種類もあった。でも知ってたのは初期のほんの一部だけ。83〜85年のものは全部見たことがあったけど、86年のものはタイトルを聞いたことがあるかな?という程度だった。そのころちょうど小学校高学年になって、放課後に男の子と遊ばなくなったというのがわかる。

今回はまったのはドクターマリオという、90年発売の落ちものゲーム。シンプルだけど中毒性があって、やってるとあっというまに時間がたってしまう。わたしは全く知らなかったけれど、主婦層から絶大な人気があったそうだ。そうそう、こういう敵キャラが攻めてこないゲームがいいんだよねー。

あけましておめでとうございます

2019年は、去年から準備していたものを少しずつ形にしていきたいと思います。
良い年になりますように。

10月にはアートラボトーキョーで個展をします(10/7〜20の予定)。
昨年は3月に韓国で二度目の個展をしましたが、日本ではできなかったので、決まって良かったです。
アートラボトーキョーにはふたつの部屋があります。2017年9月の個展は片方の部屋だけの展示でした(イナジンさんとのダブル個展という形でした)が、今年は両方の部屋を使います。
2018韓国個展で好評をいただいた、お店のシリーズの絵をもっと膨らませて展開したいのと、久しぶりに彫刻の制作もしたいと思っています。
詳細が決まったらまたお知らせします。

(この絵は年賀状に使った絵なのですが、思ったより発色が黄色っぽくなってしまいました。もうちょっと赤を強めにすればよかったなー。)



なべ会

ここ数年、同じ沿線に住んでいる高校時代の友人たちと、毎年自宅でなべ会をしている。
忘年会とか新年会である必要もないので、寒くなってきた11月ころに声をかける。
とくに目新しい話題もないが、気兼ねもなく、まったりのんびり家飲みするのが楽しい。料理に手をかけようとか、ちょっと上手なところを見せようとか考えるタイプが一人もいないので(つまり鍋奉行がいない)、ほんとに材料を切って煮るだけ(それでもじゅうぶん美味しい)。今年は、ふだんほとんど料理をしない友人Iが白菜などを切ってくれたのがハイライトだった。

なべ会にあわせて部屋を掃除するので、年末の大掃除もラクになって一石二鳥。年末の水仕事は寒すぎてつらいけど、秋のうちならそうでもない。

インフル注射

今年は早めにお医者さんに行ったら、空いていて良かった。
去年はとても混んでいて、待合室でなにかのウイルスをもらいそうで気持ち悪かった。
でもなんだか今回の注射はいつもより痛かった気がする。時間が経ってもずーんと重く、にぶい痛みが続いている。

ハラペーニョのピクルス

美味しくできたので覚え書き。

ハラペーニョ 14個
米酢 200cc
塩  小さじ5
ローリエ 1枚

・ハラペーニョは種を取って細切りにし、生のままタッパーに入れる
・米酢と塩をステンレスの小鍋で煮立てて、タッパーに注ぐ
・しばらくしたら上下をかきまぜ、ローリエを入れて蓋をして冷ます

去夏、適当に作ったのをそのまま忘れて1年放置していたのだったが、先日冷蔵庫の奥にあるのを発見して食べてみたらなかなかオツな味になっていた。
で、今夏もハラペーニョをたくさんもらったので、また適当に作ってみた。
翌日食べたらもう美味しくなっていた。ごはんが進んで困る。でも塩はもうちょい控えめでもよかったかも。
ぬか漬けにもしてみたが、ピクルスの方が良かった。
ハラペーニョのピクルスのレシピを検索すると、下ゆでしたり、砂糖を入れたり、スパイスを入れたりと、いろんな方法があるので、たぶんどうやって作っても、そこそこ美味しくなるんだろう。

残った酢も餃子とかに合いそう。

隅田川花火

花火大会が台風のせいで一日延期になり、アートラボのパーティの日程も変更になった。

わたしは、毎年恒例になった、綿あめ屋さんを開店。
今年はコツを覚えたのか、けっこう大きめの綿あめを作れるようになった。
しかしおもちゃの綿あめマシンなので、一度コゲつくと、そのあとはなかなかうまくいかなくなる。きれいに作れるのは10個くらいが限界かな。今回は小さい子連れできたお客さんもいて、喜んでもらえて良かった。

それからみんなで両国橋近辺までゾロゾロと移動。そのあとはばらけて、各自、好きな場所で好きなように鑑賞することになった。
きょうは台風一過で空が澄んでいて、そのわりにそれほど暑くはなく、花火鑑賞にはちょうどいいコンディションだった。でも思ったほどの人出はなく(やはり日曜日では厳しいんだろう)、比較的ゆっくりと見ることができた。人ごみに行くのは嫌だなあと思っていたので、とても得した気分だった。
花火も毎年新しい趣向が凝らされている。あれだけたくさん観客がいたらやりがいがあるだろうな、と思った。

猛暑

きょうは、ズンバ教室で踊って汗をかいたあと、へとへとの状況で炎天下を歩いて帰るのは厳しいので、マクドナルドに避難して日が暮れるころまで作業していた。
でも夜になってもまだ暑い。アスファルトが熱すぎる。熱を溜め込まない道路を誰か発明してくれないだろうか。

先週からずっと猛暑が続いていて、かといってべつに食欲は落ちないんだけど、昼間は火を使って料理するのが嫌なので、最近は冷たいだし茶漬けがマイブーム。
基本は、冷やご飯に、冷たい水で割った白だしをぶっかけるだけ。
それだけじゃ栄養バランス悪すぎなので、お豆腐とかトマトのザク切りをのっけてみたりとか、いろいろ試し中。

 

 

夏場の馬鹿力

きょうはhanabi展搬入日。
例によって徹夜でギリギリまで制作していた。
締め切り直前には、火事場の馬鹿力というか、いつもなら絶対ありえない集中力が出る。
本当に没頭しているときは、冬でも体が発熱したようになって寒さを忘れてしまう、ということは経験上わかっていた。
しかし今回、夏でも、暑さを感じなくなってしまうのだと気がついた。
きょうはおそらく今年で一番暑い日で、パレットの上の絵の具も放っておくと一瞬で乾いてしまうほどだった。
温度計つきの時計を使っているので、作業しながらときどき温度を見てはいたのだが、室温が35度を上回ってもぜんぜん平気で、暑いなあとやっと感じたのは37度になったときだった(さすがに体温を超えるとまずいようだ)。
でもほぼそのタイミングで作業が完了したので良かった。
集中していても、わたしの場合は普通にお腹も空くし、喉の渇きも感じるので、その点は心配ないのだが。。。
(もともと集中力は無いほうで、ふだんならこんな暑い時期にはとてもじゃないけど集中できないので、昼間寝て夜中に作業することにしてる)

そうしてできた作品は小さいもの2点で、出来栄えは、、、どうだろう、一応完成はしているんだけど、なんかもっと良くする方法があるような気もするんだよなあ。今はわからないけど。
でも他の作家さんたちのは力作がそろっていて、とても良い展示になった。はじめてご一緒する方もいて、雑談も盛り上がり、楽しかった。

帰り道、スマホの万歩計を見ると「開始から1,150km達成!(東京〜ソウル)という表示が出ていた(3,459はきょうの歩数)。おおお。そんなに歩いたんか。
このスマホに切り替えてからちょうど1年くらいだから、1日あたり3キロ強、歩いた計算になる。本当だろうか。個展の準備期間など、まったく歩いてない日々もたくさんあったのだが。

真夏のおでんランチ

来日されたパクさんと社長さんは今日夕方の便で帰国されるそうで、その前のランチに同席させていただくことになった。
森下さんたちは、和牛のステーキをご馳走しようと考えていたらしい。しかし、牛肉は韓国でも食べられる。それよりおでんを食べてみたい。という社長さんのリクエストにより、急遽「ギャラリーから遠くなくて、真夏のお昼時(しかも今日は祝日)に営業していて、それなりに高級感のあるおでん屋さん」を昨晩みんなで検索しまくり、やっと浅草の「き介」というお店を見つけた。ところが予約が取れず、わたしが先に行って開店前に並んで席を確保する段取りになった。

浅草駅に降りたつと、まわりはもう外国人観光客でいっぱいだった。こんな真夏におでん屋に並ぶ人なんていないだろうと思いながら、12時の開店時間の15分くらい前にお店の前に着くと、先客が中に入っていくところだった。急いでお店に入ると、1テーブルだけ空いていて、どうにか席を確保することができた。おでん以外の食べ物もいろいろあったが、とにかくおでんが食べたいということだったので、おでんづくしで注文した。
で、食べてびっくり。おでんって真冬にコンビニで買ったり、居酒屋で一品頼んだりというイメージだったけど、ここのはめちゃくちゃ洗練されたハイレベルなおでんだった。あっさりしていて夏に弱った胃にも良さそうだ。どのタネも美味しかったけどわたしはとくに厚揚げが好きだったなあ。ふわっとろっとしていて。あとトマトも良かった。
社長さんはこれでもかというほど大量にからしをつけて食べていた笑

パクさんはじつは午前中にも浅草に来ていたようで、ドンキホーテでお土産に「サロンパス」と「キャベジン」を買ったとのこと。そういうものがウケるのか!わからないもんだなあ。。。
その後上野の美術館をご案内することになっていたのだが、これも自分たちで好きなように見て回りたいということで、結局、おでん屋さんの前で解散ということになった。
おもてなしって難しいっすね。。。

森下さん菅間さんと仲見世のほうをぐるりと歩いて、梅園で粟ぜんざいを食べてから、アートラボに戻り、暑さが和らぐのを待ってから帰宅した。

縁日

近所にあるまあまあ大きな神社の夏祭り、どんな感じなのか気になっていた。
昼間は暑すぎて無理なので、うす暗くなってから軽い気持ちで行ってみた。
そしたら、、、
神社の周辺の道路は、いつもはひっそりとした雰囲気なのだが、きょうはとんでもない人ごみで、身動きがとれないほど。軽く恐怖を感じるような状況だった。
露店はたくさん出ていたが、人が多すぎて買い食いする気分にもならなかった。
祭囃子とか飾りつけとかはなく、どうもメインは縁日そのものなのかな?
縁日に来るのは久しぶりだった。ケバブとかトルコ式アイスとかあって、露店にもトレンドがあるんだなあと思った。ケバブ屋の肉焼き器はかなりの高温で、あの人ごみの中では危険な気がするけど大丈夫なんだろうか。
どうにか神社にたどり着き、さくっとお参りして、裏道から脱出した。裏道は暗くて、ほとんど人がいなくて、それはそれでちょっと怖かった。

昨晩、皆既月食だかなんだかで世間が騒がしかったようだ。
しかし、この手の天体イベントって、なんで起こるのかわからなかった時代なら大事件だろうけど、今は理由もわかってるし、起きる日時も予測されているので、それを見ることになんの面白みがあるんだかよくわからない。
何十年に一度とか、何百年に一度とかいう言葉で煽られると、その度に自分の人生の残り時間を思ってなんとなくせつない気分にはなる。でも「何十年に一度」というのが、手を替え品を替え、わりとちょくちょくある。

最近はストロベリームーンとかブルームーンとかスーパームーンとか、いちいち名前をつけて騒いでるのをよく聞く。
名前がつくとありがたみが増すんだろうか。
なんとなくハロウィンとかバレンタインデーとかと同じような匂いがする。
まあこの手の祭りには乗っておくほうが、人生楽しいのかもしれないけど。

わたしは、たまたま帰り道に月がきれいだったら、それが満月だろうが新月だろうが中途半端な形だろうが、立ち止まってぼーっと眺めてしまう程度にはお月様が好きだ。
なにも知らなくて偶然見た月が月食だったらラッキーかもと思う。
でも、こんな寒い夜にわざわざ外に出るのはイヤだ。。。