ビビッとくるもの

今日は、また、妹のウエディングドレス選びにつきあった。
母はもう飽きてきていたし、わたしも30分ほど遅刻したが、けっして妹に対して冷たいわけではない。すでに、前回見たもので良いと、心の中で決定済みだったのだ(笑)。

とくに母は、一見穏和でひかえめなようでいながら、ふだん買い物をするときも、最初にビビッときたものをつかんで離さず、その後もずっと買ったことを後悔したりしないタイプ。
(父のこともそうやって選んだらしいが、両親はいまでも超仲良しだ。なんというか、とても稀なことだと思う。)

でも、今日試着してたドレスもとても素敵だった。
わたしも堪能したので、あとは妹しだい、というかもうどれでもいいと思う。