「暮らしの哲学」担当の毎日新聞社Nさん、Tさんとお食事。ビールを飲みながらしんみり。
あまりに潔い終わり方だったので、気持ちの踏ん切りをつけるのが難しい。
最終回の文章は読み返すととても力強くて、もっと明るい絵を描けばよかったなとも思った。
でも池田晶子さんの挿絵をすることができてほんとうに幸せだった。
「考える日々」のシリーズ3冊をいただいた。帯に「元気を出せ!」と書いてある。
…まったくだ。明日からまた闘いだな。わたしの絵もまた変わっていくだろう。
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