ものすごい無力感

大きな絵を描き終えるときはいつもそうなのだけど、ものすごい無力感におそわれる。
寒いし眠いし疲れたし絵は上手く描けないし才能ないし、

悲しい!悲しいよおお!

と、昨晩は、越谷からの帰りの電車の中で叫びだしたいような気持ちであった。
よっぽど今日も続きを描きに行こうかと思ったけど、これ以上やってももう無駄だし、正直いいかげんうんざりしてきたし、もう少し冷静な気持ちになってから、もう一度見に行って、まだ直したいと思ったら、少し修正はするかもしれません。
でもいまのわたしにできるのはここまでです。どうもすみませんでした。