怪ダレナイト、加藤一さんをはじめとして、怪ダレ執筆陣のみなさま、竹の子書房のみなさま、あかね書房さんに大盛堂書店さんのご協力でどうにか無事おわりました。
あかね書房のEさんに司会をしていただき、わたしが生徒役になって、加藤さんをはじめとした怪談作家の皆様に、先生になっていただきました。
やっぱり緊張してたのと、いろいろやらなきゃいけないことが多すぎたので、ちょっと記憶が飛び気味ですが、楽しい学級会でした。
怖いんだけどわけがわからなすぎて、リアクションをうまくとれずに、泣くっていうよりなんとなくへら~っと笑うしかない、というような、後味が悪いというか、モヤモヤする話のオンパレードでした。
どんな話だったかここで説明しろと言われても、繊細すぎてわたしには無理なので、ご興味のある方は、怪ダレをぜひ読んでください。
それにしても、人形に魂を入れるってどうやったら出来るんだろうかw
終了後はみなさんと打ち上げ、それも貴重な時間でした。どうもありがとうございました!