四季折々」カテゴリーアーカイブ

コツボネ

大学時代の知人が主宰する劇団「乞局」の公演「雄日葵」を観に行った(王子小劇場)。
それを肴に、劇場で会った先輩方と合流して、田端のすてきなおソバ屋さんであーだこーだ言いながら飲む。結構よくできた芝居だっただけに、いろいろ言いたいことがでてくるのでありましょう。

それから、やっと年賀状の印刷に取りかかった。
変型なので、印刷して張り合わせて乾かして切ってハガキの形にする、そこまで終わらせないと実家に帰れない。

神頼み

松飾りと鏡もちとお花を飾った。
商売繁昌という字の入った飾りを探したら大きめのしかなかった。
もしかしたらご近所じゅうで一番大きいかもしれない。

ルミナリエ

極寒の中、神戸ルミナリエに行ったら、モチになる寸前のモチ米のようなすごい人ごみで、警備員が居並び、ものものしくバリケードが張り巡らされた上に、90分待ちという看板が出ていた。
それほど見たいわけでもなかったから、あっさりあきらめた。

もう年末

ひさしぶりに渋谷に行ったらもうクリスマスだった。
毎年毎年、2ヶ月間もツリーが飾ってあるといいかげんに飽きる。お祭りは10日間くらいにキュッと濃縮させたほうが楽しいと思うんだけどな。
などと思いつつ来年のカレンダーを買う私であった(山下清の)。

暑い

たぶん今年で一番暑い日。家から一歩も出られない。
机の前に信州の高原の写真を貼って、気休めにする。

夏の思い出

とあるスターバックスで絵を描いていたら、となりに座った中学生たちが、アナウンスがどうしたこうしたとか話していた。どうやら放送部員の集まりのようだった。
私も昔は放送部にいて、夏っていうとコンテストに出たりしていたのだが、そんなことはすっかり忘れていた。

いいなあ

夕方、護国寺に行ったら桜がきれいだったので、上を見あげながらふらふらふらと飯田橋まで歩いてしまった。そのあと新宿で友人Kと韓国家庭料理。

友人Kは、前住人のフランス人画家が改造したマンションに引っ越すそうな。アンアンに載ってる家より素敵だと本人は言っている。どんな家なのだ…。

キッチンの窓のすぐ外にある、桜の花がやっと開いた(5つくらい)。
ベランダのチューリップも咲いた。
この頃、真夜中とか明け方に、どこかご近所で、誰かがMacを起動する音が聞こえるようになった。

がんばろう…。

イヤ~

ベランダのプランターのフチのとこに、フクロタケみたいなキノコがみっしり生えていて、ぎょっとした。

すごくイヤ~な感じだった。

トマト

実家の母から、甘くておいしいトマトが大量に送られてきた。
完熟なので急いで食べなければ。
しかしもったいない…。

ギャルズ新年会

前川さんの新居にて、ギャルズ新年会。
インテリア雑誌に載ってるような、カフェのようなすてきな内装。
お茶会のはずが、いつの間にか夜中になっていた。