四季折々」カテゴリーアーカイブ

からむし

2ヶ月ぶりくらいに土器作り同好会に遊びに行くと「からむし」という植物から繊維をとる作業をしていたので、少しお手伝いさせていただいた。

からむしはシソを巨大化させたような形の雑草で、そこらへんに生えている。でもシソよりイラクサに近い種類だそう(大麻ともまた違う)。茎の表面の皮をはいで、水につけてアクを抜き、緑色の部分を刮げ取るとベージュ色の麻繊維が残る。これを使って縄文人は縄を綯ったり衣服にしたりしていたという。
縄文土器の模様を作るためには縄が必要なので、毎年この季節に繊維取りをしているそうだ。
1本2本くらいなら簡単にできるけど、量が多いので大変な作業。茎を採取したり皮を取るのも大変だし、皮から繊維にするとだいぶカサが減ってしまう。衣服を作るほどの量を確保するにはどんだけ時間かかるんだろうか。

アンデルセンの童話に、お姫様がイラクサを編んで11人分の服を作る場面があった。
子供の頃見た挿絵には、なにやら恐ろしげな緑色のトゲトゲした蔓をそのまま編んでるように描かれていたが、あれはウソだったんだな笑 実際は蔓植物じゃないし、繊維を取って紡いでから編んでいたんだろう。それも大変すぎるけど。
(からむしにはイラクサと違いトゲがなくて良かった。)

メダカの赤ちゃん

先週、水換えした時に、「グリーンウォーター」なるものを作ろうと、飼育水を小さい水槽に少しだけ取り分けて、日向に放置しておいた(グリーンウォーターは、植物プランクトンが繁殖して、沼みたいに緑色になった水のこと。メダカの良いえさになるらしい)

今朝みると、その水槽の中に、小さい小さいメダカの赤ちゃんが1匹泳いでいた。

なんとなんと。。。まだ産卵してないと思って油断してた。
偶然、小さい水槽に卵が入っていたんだなあ(てことは水換えで捨ててしまった水の中にも卵が入ってたかも)。角タライの方にも赤ちゃんがいるかもしれないと、目を凝らして観察したが、小さすぎて見つけられなかった。

うちわ兄弟もぐんぐん成長中。ベランダなのに大丈夫かな笑

うちわ兄弟

GW明け以降、2週間くらい熱が上がったり下がったりが続き、頭がぼんやりしていたが、ようやく体調が良くなった。ずっとフリースを着ていたが、急に暑くなったので夏物の服を引っぱり出した。

ビオトープは、きゅうに葉っぱが増えてきた。睡蓮は睡蓮らしくなってきたし、ホテイアオイは子株がもう2つもできている(この調子で増えてくわけかぁ)。ウォーターマッシュルームものびのびしてる。

パイロットフィッシュだった5匹のメダカは、病気にもならず、餌もよく食べてくれてる。産卵する様子はないけれど。水換えのときに小さい水槽に移してよく観察した結果、やっぱりメスは1匹だけだった。白メダカはその名の通り全身真っ白なので、白点病になっても気づきにくそうで心配。

水温が高くなるので簾をかけてやりたいけど、そうすると睡蓮に日があたらなくなるのでどうするべきか。とりあえず水量を増やしてみよう。

うちわサボテンに、もう1個小さいうちわが生えてきていた。
兄さんうちわもどんどん大きくなっている。

白メダカ

先週はなかなかお魚を飼い始められず、ボーフラ涌いたら嫌だな〜と思いながら過ごしていた。
日当たりがあまり良くないのが気になり、少しタライの向きを変えてみようと動かしたら、水の中から突然2〜3cmくらいの虫が浮いてきたので慌ててアミで掬ってベランダの外に放り出した。先月立ち上げたばかりでもうヤゴがいるってことある?とネットで調べると、どうやらカワゲラという虫らしかった。

木曜日に、ほどよくマニアックな感じの店長さんがいるアクアショップを見つけ、そこでようやくメダカを購入した。(ペットショップは動物をずさんに扱うから、犬や猫を飼いたいときはペットショップではなくブリーダーから引き取るようにするべきだという話を聞くけど、魚の場合はどうなんだろう?)
店先にビオトープがあったので、ついでにいろいろ教えてもらった。底に敷くのは砂利より赤玉土がいいとか、スイレンに肥料をやる間隔とか。
メダカも最近は金魚みたいな朱色の楊貴妃メダカとか、黒メダカとか青メダカとかいろんな品種があるらしく、悩んだあげく、黒いタライに映えそうな白メダカを、とりあえず5匹連れて帰ることにした。
ホテイアオイも一つ買った。ホテイアオイにはあまりいい印象がないんだけど、根っこがもしゃもしゃしていてあまりにも産卵しやすそうだったから。

水合わせしてからタライに移した5匹は、どこからかスイレンにやってきたアブラムシをぱくぱく食べ、元気そうだ。ただどうもメスは1匹しかいない気がする。しばらく様子を見て、慣れたらもう5匹くらい追加したい。(写真に撮ろうとすると、白くて動きが速いのでヒトダマみたいに写っちゃう。この写真はマシなほう)

ウチワサボテンに、ちっこいウチワがついてた。やっぱりでかくなるんだろうか?
(経験的に、サボテンは植木鉢の大きさに合わせて成長するような気がするんだけど)

GW

28日のビオトープの様子。葉っぱはまだしょぼいけど少し元気になってきたようだ。
(泥を押さえるため、上につぶつぶの土を乗せてみたら見た目も良くなった)
土を乗せる時に葉っぱをひっぱったら何枚か取れてしまった。

そのまま実家に帰省し、GWは、母が次から次へと作ってくれる美味しいものを食べたり、ゴロゴロしたり、ひたすらのんびりした。
後半は、姪っ子にもらった風邪で2、3日寝込んでしまい、ビオトープに入れるお魚を買いに行くのは延期した。

実家にいるとテレビを見る。今年は10連休という言葉がやたらと耳についたが、わたしは一般的な休日の感覚がないのでピンときていなかった。
で、連休最終日になってやっと、今年は5/1が祝日だったらしい、ということに気がついた(わたしの普段使ってる卓上カレンダーには祝日とは書かれていなかった)
5/1は大安。大安だからこの日に改元したってことあるんだろか?

GW明け、7日朝のビオトープの様子。睡蓮らしいツヤツヤの浮葉が、ぴょんと伸びてきた。
ウォーターマッシュルームも、古い葉っぱは茶色くなって、新しい葉っぱが生えてきた。
まだ虫は沸いてなくてひと安心。はやくお魚買いに行かなきゃー。

ビオトープはじめました

ずっと憧れていたビオトープをはじめることにした。

ベランダにプラスチックのタライを置き、同じくプラスチックのカゴに睡蓮の苗を植えて、水中に沈めた。
それに、おととい、印旛沼の近くの道端でウォーター・マッシュルーム(外来種)が自生しているのを見つけたので、脇に入れてみた。
しかし、土が水に溶けて舞い上がり、濁って何も見えなくなってしまった(写真は1日経ってやっと落ち着いた状態)。底には、以前熱帯魚を飼っていた時に使っていた大磯砂(ずっと保管していて、たまにオブジェの展示に使ってた)を敷いていたが、泥が積もって真っ茶色になってしまった。まあ、気にしないけど。

2週間くらい待って水がこなれてきたら、生き物を入れるつもり。何にしようかな。

タライの右上に写り込んでいるのは、去年銚子に遊びに行ったときに海辺で拾ってきたウチワサボテン。ひと冬越したがまったく変わった気配がない。ウチワサボテンのステーキなるものを食べてみたいので、大きくなってほしい(ベランダじゃ無理かもしれないけど)。

ちなみにウォーター・マッシュルームの和名はウチワゼニグサというらしい。
偶然のうちわつながり。しかも両方拾い物(笑)

花見とプリキュア

妹と子供たちと待ち合わせて、錦糸公園でお花見。ほぼ満開。千葉より少し早い。
そんなに広い公園ではないが、花見客でいっぱい。芝生にシートを敷いて、お昼を食べた。
風が少し冷たいけど、よく晴れて気持ち良かった。

それから隣のショッピングモール内の映画館で、プリキュアの映画を見た。
「弱い心=敵」と「みんなの思い=味方」との戦い、という非常に抽象的・観念的なストーリーだった(いろんな方面に気を使うとこうなるのかな、という意味で現代的でもある)。敵といってもあんまり目的もなさそうなモヤ〜っとしたやつなので、話に具体性がなさすぎて張り合いがない。ついニヤニヤしちゃうんだけど、子供の横で笑っちゃダメだよなあと反省。
でもあの長時間、子供を飽きさせないのは本当にすごい。子供にしたら世界のほとんどがわからないことばかりなんだから、だいたいこんなような世界観で暮らしているのかもしれない。
人間の意識は、成長につれて抽象から具象へと向かっていくのだろうか。

ドクターマリオ

年末年始は実家でのんびり美食三昧。
なぜか置いてあったニンテンドークラシックミニ(昔のファミコンの復刻版)に軽くはまってしまった。

ファミコンが流行りだしたころは小学校低学年で、つまりブームど真ん中世代だったのだけど、自分でやるより、近所の男の子たちが華麗に敵キャラをやっつけるのを傍で眺めるほうが好きだった。敵にやられるのが怖かったから。

復刻版のソフトのラインナップは、1983〜93年まで、計30種類もあった。でも知ってたのは初期のほんの一部だけ。83〜85年のものは全部見たことがあったけど、86年のものはタイトルを聞いたことがあるかな?という程度だった。そのころちょうど小学校高学年になって、放課後に男の子と遊ばなくなったというのがわかる。

今回はまったのはドクターマリオという、90年発売の落ちものゲーム。シンプルだけど中毒性があって、やってるとあっというまに時間がたってしまう。わたしは全く知らなかったけれど、主婦層から絶大な人気があったそうだ。そうそう、こういう敵キャラが攻めてこないゲームがいいんだよねー。

あけましておめでとうございます

2019年は、去年から準備していたものを少しずつ形にしていきたいと思います。
良い年になりますように。

10月にはアートラボトーキョーで個展をします(10/7〜20の予定)。
昨年は3月に韓国で二度目の個展をしましたが、日本ではできなかったので、決まって良かったです。
アートラボトーキョーにはふたつの部屋があります。2017年9月の個展は片方の部屋だけの展示でした(イナジンさんとのダブル個展という形でした)が、今年は両方の部屋を使います。
2018韓国個展で好評をいただいた、お店のシリーズの絵をもっと膨らませて展開したいのと、久しぶりに彫刻の制作もしたいと思っています。
詳細が決まったらまたお知らせします。

(この絵は年賀状に使った絵なのですが、思ったより発色が黄色っぽくなってしまいました。もうちょっと赤を強めにすればよかったなー。)



なべ会

ここ数年、同じ沿線に住んでいる高校時代の友人たちと、毎年自宅でなべ会をしている。
忘年会とか新年会である必要もないので、寒くなってきた11月ころに声をかける。
とくに目新しい話題もないが、気兼ねもなく、まったりのんびり家飲みするのが楽しい。料理に手をかけようとか、ちょっと上手なところを見せようとか考えるタイプが一人もいないので(つまり鍋奉行がいない)、ほんとに材料を切って煮るだけ(それでもじゅうぶん美味しい)。今年は、ふだんほとんど料理をしない友人Iが白菜などを切ってくれたのがハイライトだった。

なべ会にあわせて部屋を掃除するので、年末の大掃除もラクになって一石二鳥。年末の水仕事は寒すぎてつらいけど、秋のうちならそうでもない。

インフル注射

今年は早めにお医者さんに行ったら、空いていて良かった。
去年はとても混んでいて、待合室でなにかのウイルスをもらいそうで気持ち悪かった。
でもなんだか今回の注射はいつもより痛かった気がする。時間が経ってもずーんと重く、にぶい痛みが続いている。

ハラペーニョのピクルス

美味しくできたので覚え書き。

ハラペーニョ 14個
米酢 200cc
塩  小さじ5
ローリエ 1枚

・ハラペーニョは種を取って細切りにし、生のままタッパーに入れる
・米酢と塩をステンレスの小鍋で煮立てて、タッパーに注ぐ
・しばらくしたら上下をかきまぜ、ローリエを入れて蓋をして冷ます

去夏、適当に作ったのをそのまま忘れて1年放置していたのだったが、先日冷蔵庫の奥にあるのを発見して食べてみたらなかなかオツな味になっていた。
で、今夏もハラペーニョをたくさんもらったので、また適当に作ってみた。
翌日食べたらもう美味しくなっていた。ごはんが進んで困る。でも塩はもうちょい控えめでもよかったかも。
ぬか漬けにもしてみたが、ピクルスの方が良かった。
ハラペーニョのピクルスのレシピを検索すると、下ゆでしたり、砂糖を入れたり、スパイスを入れたりと、いろんな方法があるので、たぶんどうやって作っても、そこそこ美味しくなるんだろう。

残った酢も餃子とかに合いそう。

隅田川花火

花火大会が台風のせいで一日延期になり、アートラボのパーティの日程も変更になった。

わたしは、毎年恒例になった、綿あめ屋さんを開店。
今年はコツを覚えたのか、けっこう大きめの綿あめを作れるようになった。
しかしおもちゃの綿あめマシンなので、一度コゲつくと、そのあとはなかなかうまくいかなくなる。きれいに作れるのは10個くらいが限界かな。今回は小さい子連れできたお客さんもいて、喜んでもらえて良かった。

それからみんなで両国橋近辺までゾロゾロと移動。そのあとはばらけて、各自、好きな場所で好きなように鑑賞することになった。
きょうは台風一過で空が澄んでいて、そのわりにそれほど暑くはなく、花火鑑賞にはちょうどいいコンディションだった。でも思ったほどの人出はなく(やはり日曜日では厳しいんだろう)、比較的ゆっくりと見ることができた。人ごみに行くのは嫌だなあと思っていたので、とても得した気分だった。
花火も毎年新しい趣向が凝らされている。あれだけたくさん観客がいたらやりがいがあるだろうな、と思った。

猛暑

きょうは、ズンバ教室で踊って汗をかいたあと、へとへとの状況で炎天下を歩いて帰るのは厳しいので、マクドナルドに避難して日が暮れるころまで作業していた。
でも夜になってもまだ暑い。アスファルトが熱すぎる。熱を溜め込まない道路を誰か発明してくれないだろうか。

先週からずっと猛暑が続いていて、かといってべつに食欲は落ちないんだけど、昼間は火を使って料理するのが嫌なので、最近は冷たいだし茶漬けがマイブーム。
基本は、冷やご飯に、冷たい水で割った白だしをぶっかけるだけ。
それだけじゃ栄養バランス悪すぎなので、お豆腐とかトマトのザク切りをのっけてみたりとか、いろいろ試し中。