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LOVE WINTER TOKYO 2009

他のいくつかのギャラリーと連携してほぼ同時に開催している、「LOVE WINTER TOKYO 2009」というイベントの一環で、メインは、他のギャラリーの出展者も集まっての交流会でした。

『LOVE WINTER TOKYO 2009』
(原宿、デザインフェスタギャラリー)。 テーマ「大好き!」
2月14日(日)11:00~17:00(無料)17:30~ 22:00(レセプションのみ参加¥300、レセプション&交流会参加¥3,800)

もともと、おととし制作した立体を再出展するつもりで、新作はできれば出したいけど…、なんて言っていた。
2月になったら少し時間ができるかなあと思っていたけど、いろいろとやらなきゃいけないことがあったり、体調をくずしたりもしていて、結局、新作にはとりかかれないまま、当日になってしまった。

でも、挿絵の仕事が明け方までかかってしまったので、出かけるまで2時間眠るよりも、この時間になんか描いて出そうと思って、こないだ買って地塗りだけしてあった小さいキャンバス五枚に、アクリルガッシュで、超シンプルなイラストを描いた。
一本の線+人物のみのミニマムな絵。意外に成立しているかも、と自分では思った。

それを背中にしょって、わたしと同じ身長の立体を腕に抱えて、原宿の竹下通りを突っ切り(お店が開店する前の時間でよかった)会場のデザインフェスタギャラリーに無事搬入。ちょっと遅刻したけど。イベントはまったりした雰囲気で、他の出展者とだらだらとおしゃべり。

交流会では、80人もの作家とギャラリー関係者があつまって、お好み焼きをつつきながら、挨拶したり、名刺を交換したり。
こんないろんな人がいるとこに混ぜてもらえるのはありがたいと思う。
と同時に、この中に埋もれずに飛び出していかねばいかんなあとも思う。

あの子の写真集

先日撮った、あの子の写真集をホームページにアップしました。
こうしてみると絵でも写真でもなんだか同じような感じだ。月曜に会った編集さんに見てもらったら合成写真と間違われたけど(笑)

昨日、あきさんが監修した、オレンジページのデジカメ写真講座の記事をやっと読んだ。
わたしの撮った写真は全部「日の丸写真」っていうやつらしい。わははー!
あああ、撮る前に読めていたら良かったのになあー。

イベント「Mass Reaction 1109」無事終わりました

立体は例によって今朝完成。
おおあわてで梱包して、運ぼうとしたら大きすぎて玄関でひっかかり、非常にあせった。でもどうにか運び出すことができたので助かった。

今回は、主催のMOCOさんのパワーがすごいなあと思って参加することにしたんだけど、初めての試みだったこともあり、展示方法とかには多々問題もあったし、ちょっとアート関係じゃない人には入りづらい感じのイベントだったかもしれない。
でも参加してよかった。新作の立体も可愛がってもらえたし。
おいでくださったみなさま、どうもありがとうございました!

動くもの、エネルギーのあるものに人は引きつけられる。
長丁場だったので、終わるころにはもうへとへとだった。

途中、作家がひとりずつステージに上がってあいさつしたのだが、わたしはなぜかトリだった。
うーむ、、、わたしにトリをとらせるようじゃあ、イベントとしてはだめだろう…(笑)。

わたしも、こういうときに、焦らず騒がずスマートにしゃべれるようにならなきゃだめだな。
わたしは自分はアーティストではないと思っているけど、とりあえず、アーティストだと紹介されても、びびらないで堂々としていられるようにはなりたい。(いろんなジャンルの作家が集まっているとき、アーティストって言葉はたしかに便利だし)

あと、直接は関係ないけど、なんかこう、フォトジェニックになりたいなと。
先日、あるアマチュアスポーツのサイトを見ていたら、選手の写真があまりに華がなくて驚いた。サイトデザインはカッコよかったのに、なんだかもういかにも弱そう。
顔かたちの美醜の問題ではなくて、こういうのを「顔が出来てない」っていうんだろう。顔がスポーツするわけじゃないけど、やっぱり顔って大事だ。
わたしはいつも写真撮られると、つい顔をそむけたり後ろに隠れたりしてしまうが、美人になるのは無理にしても、わたしもこれからは写真写りには気合いを入れようと思った。(気合いでどうにかなるもんなのか?)

今回の立体、会場が暗くてうまく写真に撮れず。
この子を海に連れ出して、ぷかぷか浮かべて写真とりたい。わたしの地元の九十九里浜は波が荒いし、どっかちょうどいい撮影スポットないかなあー。

バカ確定

いやあー、うすうす気づいてはいたのだけど。。。わたしバカだー。すごいおばかさんだ。
へんなもん作っちまったYO!

さっき発泡スチロール削りが完了。あひー疲れた。
あとは、やすりかけて→パテ塗って→やすりかけて→下地塗って→色塗り。
合間合間にスチロールやパテの削りくずを掃除しながら。次に立体を作る時はサイクロン式の掃除機を買ってからにしようと心に決めた。

このバカっぷりは明後日のイベントで!

最近のあの子

今日はあの子を近所の団地や公園に連れ出してバシバシ写真撮影。
冬の人が夏の風景の中にいるのも面白いかなあ…と。
でも写真へたくそだからピンぼけとかハレーションとかばっかり。発泡スチロール製で軽いので、すぐ風で倒れそうになるからヒヤヒヤ。

暑さも感じず夢中で撮影していて、はっと気がつくと夏休みの子どもたちに囲まれてた(彼らも携帯で撮影してた)。
思いがけないコミュニケーション。。。
もうすぐあの子にも新しい仲間が出来るよ!

「Mass Reaction 1109」について

今月27日(日)に「Mass Reaction 1109」という一日限りのイベントに参加します。
彫刻、写真、イラストなど33名の作家による展示にあわせて、昼はアートディレクターやデザイナーによるトークライブ、ディスカッション、夜はダンスや音楽やボディーペインティングなどのパフォーマンスもあり、なんだか盛りだくさんのイベントになりそうです。
もしご興味があれば、ぜひぜひ遊びにいらしてください。
https://mr1109.exblog.jp

会場は竹芝にあるNO NAME(Ball Room)というカッコいいお店で、時間は14時スタート、22時までの予定です。
入場料は、1ドリンクつきで2000円いただきます。(てっきり入場無料だと思いこんでいたのですが、どうもすみません)ノルマではないのですが、おいでいただける方は、前もってわたしにメールか電話でご連絡いただけるとありがたいです。

わたしは、去年NYで展示した大きな海のイラストをもとにして描き直した作品と、このイラストにあわせた、立体の新作を展示します。
立体はプールを用意して水に浮かせる予定だったのですが、スペースの都合上断念しました。
わたしは最初から最後まで会場にいるつもりです。
夜の部では展示作家もステージでしゃべらされるそうで、ちょっと困ってます。どうしよう。コスプレでもしてみよっか(←冗談です)
ではでは、暑い時期ですし、お忙しいと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!

<展示作家>
MOCO/Bash/絵師匡/tomomin1173/メソポ田宮文明/青山たか生/Jahni/西山カルロスさとし/赤間齋子/五十嵐晃 /Silva/シギハラ・サトシ/コウノユキトシ/しまりす/こげちゃとら/衣槻秋良/下東悠馬/maiko kato/岩清水さやか/鬼倉健/モデルのくまさん with TSUNA/L,W,T,E,C/黒岩健一郎/黒岩真生/佐々木竹翠/さくらいらいさく/山下和/天野伸太郎/decorations/Jackal/氷室光一郎/礒谷権太郎/かなやまひろき

<トークライブゲスト>
Rundox 代表・アートディレクター 宮本寿一氏
Design room 代表・プロダクトデザイナー 橘晃氏
(株)クルーソー SHARE 300 プロデューサー 田中徹夫氏
デザインプロデューサー 錦織弘昭氏

<会場演出&パフォーマンス>
映像:toshi*
DJ: Akiyamania
Performance:絵師匡(ボディーペインティング)/少年山賊団(バンジョー)/他、コンテンポラリーダンスなど

考えなきゃならないこと

2時すぎからオーパギャラリーに行く。
わたしの作品がチョイスで入選したのはもう6年も前なのだが、いまだに覚えてくださってる人が多くて、驚いてしまう。

わたしは、ふだん、出力はデザイナーさんにおまかせだけど、こうして展示する以上、印刷や用紙にももっとこだわらなきゃだめだな。そういうことに無頓着すぎるなあ、わたしは。
でも、アドバイスをもらったら、気づいて変えていくこともできる。

内心、絵自体の本質的な力はプリントではそんなに変わらないという気もするけど、プリントにも手を抜かないような気合いがあるとないとでは、結果が大きく変わってくるのだということもわかる。そういうとこでポイントを失うのはもったいない。

とにかく、わたしはぼんやりしていて、あまりにも知識がなさすぎるので、もっと上質なものをたくさん見て、いろんな人にいろんなことを教えてもらって、そしてよく考えよう。
同時に、自分の作品にもっとしっかり自信をもてるようになりたい。

大学時代のサークルの友人たちと食事したあと、来月末のイベントの下見&打ち合わせのため、竹芝の会場へ。
竹芝っていうからもっとピカピカした今風のお店を想像してたら、レトロでゴージャスで、ありし日の六本木「将軍」を思い出す感じだった。
場所に特徴がありすぎて、うまく使うのはけっこう難しいかも。
今回は、主催のかたがすごくパワフルなので、参加してみることにしたのだが、まだ、いろんなことが未知数な感じ。良いほうに転ぶといいなあー。

今のところ作家は35名ほど。絵画、イラスト、写真、彫刻などいろんな分野から。他にダンスとかパフォーマンス、DJとかも入るらしい。
わたしは、また立体やるよー!
とにかく、会場でみなさんにお会いするのが楽しみ。

しかし、今年はもっと引きこもって暮らすつもりだったのだが…。いったいどうなっているんだろう??

ナイトメア?

ボディ・ペインティングね。やりましたよ。
こりゃあ、なんちゅうか…、たぶんSM疑似体験だよなあ(笑)。
身体に絵を描かれる人はMなんだろうけど、描く人はSなのかな?と思ってたが、実際やってみたら、違った。観客に見られているという意味では、描く人はSと同時にMでもある。
まわりで面白がって見る人たちや、顔をしかめる人たちこそが、Sなのだ。
見るということは、サディスティックというか、暴力的な要素を持っている。
思ったよりも観客がたくさんいたので、けっこう緊張した。お部屋が暑かったし、時間も短かったから、なかなか描きにくかった。

で、描き終わったあと、クリスマス・イブの銀座中央通りの歩行者天国を、上半身裸の「くまさん」といっしょに練り歩いたのだった。
なぜかわたしは人形をかかえて、みちゆく人々に手を振ったりしながら。ティファニーの前で記念撮影してたら、通りすがりの人たちに携帯で撮られたりして、いま思い出すと、まぼろしのようだ…。

そして、展示は無事(いや、無事ではないな、いろいろあった)終わった。たまたま来てくれたお客様に手伝ってもらって(わたしはいつもこんな調子だ)、もたもたしながらもどうにか撤収完了。あっという間だったけど、まさに今年のまとめにふさわしい、めちゃくちゃな展示だった。
こんな忙しい時期においでくださったみなさま、どうもありがとうございました!

今回は人形が好評で、みんな抱きついて写真撮影してくれたりして、うれしかった。
絵の方は、完成してみても、やっぱり人形には負けてたなあ。
たぶん、わたしの中で、これを作りたいというモチベーションというか、必然性のようなものが、絵よりも人形の方に、より強くあったのだと思う。

今回も、また課題がいろいろ見つかったし、次にやりたいことも出てきた。
来年の展示の予定は、今のところ1/11~の「マッチ展」(オーパギャラリー)だけだけど、友人もふえたし、来年もまたいろいろやれると思う。自分でも楽しみだ。

明日、ボディ・ペインティングやります

今日は夕方からギャラリーに顔を出して、立ち話してるうちに、明日、ボディ・ペインティングをやることになりました。
…えーと、念のため、わたしはペイントされる人ではなくてする人です。

今回ご一緒に展示させていただいた綱島ヒロユキさんの、おともだちの、「くまさん」のおなかをキャンバスにして、おえかきします。

みんなもよかったら、みにきてね~
なんだか今週は予想外のことが次々と起こるなあー。うーん、なに描こうかな~。

やっと完成…

夕方ころにやっと完成。やれやれだ。
イラストっていうか、これはほとんど壁画かな。お風呂屋さんの富士山みたいな絵。
ヘタクソだけどインパクトはあると言ってもらった。
今回はインパクトを出すのが目標だったから、まあいいか…。
展示期間はあと三日しかないのだけど、出来上がらないよりは、出来上がって良かった。

ライブペインティング

今日は午後からギャラリーでライブペインティング。なんだか…意外に…好評かも?

ギャラリーは、広いし、静かだし、暖かいし、照明もちょうどいいし、乾燥してるから絵の具がすぐ乾くし、それに平日ですいてたし、非常に快適に描かせてもらった。
ええ、ええ、わかってますとも、未完成のものを人前にさらすなんてプロ失格だ。
でも、考えてみれば、描いてる途中を見られても、べつに恥ずかしくはないかも。ときどきお客さんとおしゃべりしながら描くのはとても楽しかった。かえって集中できるし、クセになってしまいそうな予感。。。危険だ~

わたしはふだんは家でひとりで描いていて、それが当たり前だったが、モデル使ってる人はまったくおしゃべりもせずに描くわけではないだろう。
セツに行ってた時は、周りに生徒がたくさんいるなかで描くのがイヤだったけど、ライブペインティングは、いいもんだ。ということがわかった。

はじめからライブでやるつもりで計画すればいいんだよなあ。
わたしの絵は、派手なアクションはないので見ててもさほど面白くないと思うけど。

で、今日も描き終わらなかったので、引きつづき明日もやります。
…こんなに時間かかるんじゃ、初日に間に合うわけがなかった。ほんとにダメだ。あさっては土曜日でお客さんも多いだろうから、明日はなんとか仕上げないとね。

未完成

今日は『’07』展の搬入日で、例によってドタバタ。でも、絵は間に合わなかった。
なんとか意味は通じる形にして、展示するだけしたけど、とにかくザツ。
いつもの細い線なら気にならないのが、線が太くなったらダメだった。
立体の方は、今日あらためて見たらけっこう良かったので、並べるとザツさが余計にめだってしまった。
そういうわけで、明日直しにいくことにした。
地味~にライブペインティングやります。壁にかけてあるから、家で描くより描きやすいかも。
今日来てくれた方ほんとにごめんなさいごめんなさいごめんなさい!

『’07』展、搬入

今日は立体だけ先に搬入してきた。宅急便だと心配だったので。
発泡スチロールだから軽いんだけど、尖ったものがぶつかるとヘコんでしまうのだ。

出かけたついでに、友人Kのインタビューが載ってる雑誌を買った。
いつもそうだけど、雑誌の中の友人Kはわたしの知ってる友人Kとは違って、自信に満ちた、働くカッコイイお姉さんみたいな感じだった。
うーん、、、どうだろうそれは…。
そんなカッコイイお姉さんなんて、もしかしたら、雑誌の中にしかいないんじゃなかろうか。