作成者別アーカイブ: anokonotomodachi

同期会

今日は大学のミュージカルサークルの同期との新年会。
このごろは昔ほどはお酒飲めなくなってたけど、久々にけっこう飲めた。
楽しかったからかなー。
ここ数年は、誰かしら鬱病で休職中とかなんとか言ってたりしてたんだけど、今年はわりとみんな体調が良さそうで、いい雰囲気だった。
今日知ったのは、わたしはてっきり考古学というのは古代文明とか文字のない時代の研究をする学問なのかと思ってたんだけど、大学で考古学を専攻してた友達曰く、考古学はゴミから歴史を研究する学問なので江戸時代もぜんぜんアリという話だった。
そうだったのか〜。
加曽利貝塚の資料館では貝塚はゴミじゃないって書いてあったけどな笑

ネットショップをはじめました

いままでも、ときどき個展などの会場で手作りのおもちゃやオーナメントを販売していたのですが、イベントのときだけでなく、いつでもいろんな方にグッズを見ていただける場を作りたいなと思い、ネットショップを始めることにしました。

http://shop.iwashimizu-sayaka.com/

まだ、品数が少ないですが、トートバッグやマグカップなど、新しいのを作りました。
(こういうものは今までほとんど作ってこなかったのですが、どうでしょう〜?)

慣れないことも多く、正直いって不安もあるのですが、ここでしか手に入らない雑貨や、手作りのおもちゃ、へんなアクセサリーなどを、少しずつ増やしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

蓼喰ふ虫

先月の谷崎名キャラ図鑑の題材は「蓼喰ふ虫」の主人公・要。
離婚したいんだけど踏ん切りがつかない夫婦の話。文楽の人形に執着する心理の描写は面白かったけど、わたしはこういう話はどうもよくわからないのでモヤモヤと悩んだあげく蓼を食べてる虫を描きました。
コラム担当のノンフィクション作家の髙橋秀実さんは「要は阿呆の典型」だとボロクソに書かれてて、そう言い切れるのもすごいなあと思いました。

神宮前ギャラリー・セレクション展

さっき、やっと年賀状の印刷ができてきました ははは〜

お知らせが遅くなりましたが、2014年に個展をさせていただいた、神宮前ギャラリーさんのギャラリー・セレクション展に、わたしの作品も4点ほど飾っていただいています。
写真で見ただけですが他の出展者の方の作品もとても魅力的です。
期間は短くて、明日11日と、23(土)、24(日)の12:00〜18:00ですが、
もし近くを通りかかったらのぞいてみてください。
(2月にも展示していただけるそうなのですが、日程はまだ決まっていません)

http://jingumae-gallery.com/

ホームページ、リニューアル

久々にホームページをリニューアルしました。前にリニューアルしたのは2008年だから7年ぶり。
会社員時代におぼえた古い作り方でずっとやってきてて、シンプルな作りで気に入ってはいたんだけど、もういいかげん時代に合わなくなってきたので、夏の終わりころから少しずつ新ページを作り始めて、年末にやっと独自ドメインを取ってサイトアドレスを移転して、ついでにブログとホームページを統合しました。
まだデータをアップしただけなので、細かい設定ができてから旧ホームページなどで移転のお知らせをする予定。ほんとは年内に公開したかったんだけどなー。

いままでずっと独自ドメインを取らないでプロバイダのおまけのアドレスを使ってたのは、手作りっぽくていいんじゃないかなと思ってたからと、みんな直接アドレスを入力したりしないでまず検索するんだから、アドレスなんてなんでもいいんだろうというのもあった。

でも、最近は古い作りのサイトだとスマホとかタブレットとかにスムーズに対応できなくなって、検索にもひっかかりにくくなってしまってた。
このサイトは絵が中心だから、いくら解像度が高くなったとはいえスマホの小さい画面で見てもらってもね、、、と思ってたけど、最近はやっぱりスマホで見ている人の割合が多くなった。去年webアクセシビリティに関する本のお仕事もさせてもらって、それなのに自分のサイトが古いままというのもアレだな〜と思ったのもあった(あの本に書いてあったことを全部実行するのは難しかったけど、できる範囲で参考にした)。

画像もたくさん作りなおしたし、日記も全部読みなおした。なにしろ12、3年ぶんくらいのデータなので、ものすごい量で、なかなか大変な作業だった。

日記を読んで、わたしという人間は、いまもむかしも、その時々はふつうにしているつもりでも、ずっと変わらず揺れつづけているんだなあと思った。
この仕事を始めたころのわたしはとにかく生意気で、いっちょまえのつもりでああだこうだと書き散らしてみたり、いま思うと危ないなとか失礼だなとか思うようなことをよくわからないでやってたりしてハラハラする。でもそうじゃないとやってこれなかったよねとも思う。
いまと同じようなこと考えてるときもあるし、全然ちがうことを考えてるときもある。生活はあんまり変わらないけど、絵に関しての考え方はけっこう変わった。そのときは一生懸命でも、けっきょくうまくいかなかったり、忘れてしまっていたこともたくさんあった。
いまはほかの作家さんの展示を見て落ち込んだりはしなくなったけど、だからといって心が揺れなくなったというものでもない。
日々暮らしていると、そんなに大きく動いてる感じはないし、10年前といったってそんなに昔のこととも思えないんだけど、小さな揺れが、つもりつもって、やっぱりいろいろ変化してる。

シュトーレン

今年も、上北沢のケーキ屋さん、コンディトライ・シュピーレンさんのシュトーレンをいただきました。
わたしはこのお店の紙袋とか包装紙のイラストを描かせていただいてます。
見た目は地味だけど、薄くスライスして食べると、意外なほどフルーティで、紅茶によく合います。
ずっしりと密度が高いので一度にたくさんは食べられませんが、日持ちするので、毎日少しずつ食べるのが楽しみです。
毎年食べてるので、年々美味しくなっていくのがわかります。
 
上北沢駅の北口を出てまっすぐ甲州街道に出て信号を渡ったとこにあるお店です。ケーキ以外も、ジャムとかクッキーとか、夏ならアイスも、とても美味しいです。
お近くの方はぜひどうぞ~。

吉野葛

先月の谷崎名キャラ図鑑の題材は「吉野葛」の津村で、コラムは詩人の杉本真維子さんでした。
晩秋の奈良・吉野が舞台。母を早くに亡くした青年が、母の出身地である貧しい紙漉きの里・国栖へむかう。
山奥へ深く分け入っていく旅程と、心の奥の母のイメージをたどっていく過程とがリンクして、そこに「義経千本桜」の吉野山の段の静御前と忠信狐の話とか、葛の葉狐の伝説とか、「妹背山婦女庭訓」の情景とか、いろんな要素が複雑にからみあって、実話なんだか作り話なんだかよくわからなくなってくるような幻想的な小説でした。
この連載で今までに読んできた中で一番好き。
 
挿絵は、歌舞伎の妹背山の舞台装置(山と山の間に川が流れている構図)とか、関西の商人が主人公の話なので琳派っぽい感じとかを少し意識して描きました。
紙漉きの里の白、半透明に熟した柿…、と色の印象が鮮やかな小説だったので、カラフルな絵に仕上がりました。

環境ポスター展終了

環境ポスター展、無事におわりました。
初日と最終日は時間が短いし、休廊日もあって実質4日間くらいの展示でした。
足をお運びくださった方、どうもありがとうございました。
 
わたしもこの仕事を始めてから12~3年で、そこそこ知り合いも増えてきたけど、この展示は40年も前から開かれているそうで、参加者も大先輩の方々ばかり。いまわたしが感じているような壁や不安はもうとっくに乗り越えてきたよという方々。作品も、手堅くプロフェッショナルな作品が多かった。
やっぱりわたしはどうしてもプロになりきれないところがあるんだよなー。。。エゴが強くて、ポスターとかカレンダーに向くような絵がどうしても描けない。
わたしは初参加で、今回初めてお目にかかる方がほとんどで、しかも人数が多くて、重鎮ぽい方とかは話しかけづらいし、なかなかうまく交流できなかったけど、レセプションパーティの準備や打ち上げで少しなじめたかな。
 
パーティ料理はほぼ参加者の分担による手料理で、ほんとうにすごかった。ものすごい段取りの良さと見事な出来ばえで、びっくりした。こんなのはじめて見た。
わたしは人に振る舞えるような見栄えのいい料理なんてできないので困ってしまって、リーダーのまゆみんさんに相談したら、野菜の浅漬けの分担にしてもらえてほっとした。
浅漬けの素なんて使ったことなかったけど、指示通りに漬けたら案外美味しかったので、ま~、つぎの個展のときは浅漬け作って持っていこっかな~。笑
個展のときはテンパってるから、料理どころじゃないんだけどね。。。

干し柿

今年は実家の庭の柿が豊作。でも誰も食べないらしい。もったいない話だ。
わたしだけが柿大好きなので、毎週実家に行くたびに、キャリーバッグに山ほどつめて、せっせと持ち帰っている。
 
柔らかくなったのは好きじゃないのだけど、当然なかなか食べきれない。
どんどん熟していく柿に追いかけられるように毎日をすごすのはけっこうストレスだ。
 
なので、片っ端から四つ切りにして皮をむいて、干アミにならべてベランダに干す。
元々甘い柿なので、そのままでもふつうに食べられるので、干した当日や翌日でも、小腹が空いたときにつまみ食いしながら干している。いちいち皮をむかずに食べられるし、熟しすぎる心配もなくなるのでとても良い。
 
そうすると水分がぬけて、3日めくらいから表面が乾いてくる。でも中身はまだフレッシュで、それもまた美味しい。
それから日に日にだんだん干し柿っぽくなって、甘みが増していく。
固めの柿はどちらかというとサクサクした食感になるし、もともと柔らかめの柿は柔らかい干し柿になって、どっちも美味しい。
1週間すぎるとだいぶ固くなってくる。これはこれで美味しい。
 
表面のカリカリ感は、干すのをやめて容器に入れたらすぐしんなりして消えてしまうので、アミから直接何個かつまんで食べるのがいちばんいい。だから保存食という感じではなく、いつもさっさと食べてしまう。
 
今年の干し柿はもう3セット目。とくに今週はかなりたくさん干した。手が痛くなるほどたくさん皮むきした。
なのにどうも天気が悪くて、なかなか乾かなくて困るなあ。。。

地球はともだちポスター展

11/24(火)~30(月)に、市ヶ谷の山脇ギャラリーで開かれるグループ展に参加します。
わたしは、ポスター展というのは初めてです。
 
この展示は、デザイナーさん中心のグループで今までにも何回か開かれているようで、わたしは今回初めて出展のお誘いをいただきました。
ポスター展という企画は、デザイナーさんならではの発想だなと思います。
B1サイズということで、ふつうのイラストの展示にくらべてかなり大きいので、不安。
わたしはあくまでイラスト描きなので、デザイン的にかっこいいものは作れないけど、大きい紙に印刷された自分の絵を見てみたい気持ちはあり、参加することにしました。
  
地球はともだちというテーマだけ与えられて、内容やコピーは全部各自で考えました。
でも、わたしは、基本的に、環境問題はなるようにしかならないだろうと思っているので、一生懸命考えてはみたものの、どうしてもなにも思いつかなかった。。。なので、地球のともだちって誰かな~?というゆるい切り口で描きました。
宇宙人に向けての地球観光PRポスターみたいなイメージです。

地球はともだちポスター展
市ヶ谷 山脇ギャラリー
11月24日(火)~30日(月)(29日 日曜日休館)
11:00~18:00 最終日30日は13時まで
パーティー 11月28日(土)16:00~18:00

谷崎名キャラ図鑑、今月の題材は「鍵」の妻・郁子。
コラムは宗教人類学者の植島啓司さんでした。
夫婦がそれぞれの日記(盗み読みされているという前提)の中で、いろいろ妄想したり、複雑きわまるかけひきをしたりする話。
人間心理を読むのが得意な人って、表面はふつうでも、内面的にはこんなふうにドラマチックに生きてたりするのかな。。。

体調管理

しばらくの間、毎週実家に顔を出して手伝いをすることになった。
昨日は、父が庭のザクロを収穫したので、実を皮から外す作業をした。
それで腰を丸めて、へんな姿勢をしていたせいか、
自宅に戻った後、椅子に座ってPCに向かうと腰に違和感があった。
これはまずいと思って、ヨガのポーズをしてみたり、
ストレッチポールを使ったりして、筋肉をほぐしたらだいぶ良くなった。
一昨年ギックリ腰やったのも秋のこの時期だったし、気をつけないと。。。
 
実家だとついつい美味しいものを食べ過ぎてしまうので、
自宅にいるときはカロリーを抑えてバランスをとらないとなー。

加曽利貝塚

きょうは、加曽利貝塚に遊びに行った。
最近やきもののことを勉強したくて本を読んだりしてて、あと家の近所にたくさん貝塚があることを知って調べていて、あの加曽利貝塚が千葉市にあることをはじめて知った。千葉県育ちなのに、知らなかった。
そこの資料館で縄文土器作り名人のかたが展示をしているというので行ってみたら、運よく名人ご本人が丁寧に解説してくださった。
縄文土器のなかでも注ぎ口があるタイプに絞った展示で、精巧に実物を模した作品がたくさん。実際に作った人しかわからない作り方のコツや土器の使い方などおもしろ話をたくさん聞けた。
土器は思ってたより小さくて、手のひらサイズのものもあり、色も赤茶だけでなく黒っぽいのもあったし、形も文様も意外と洗練されていておしゃれだった。
名人は縄文土器が好きすぎて、山を買って粘土を採取して土器を作ってるのだそうだ。
すごすぎる。。。
資料館は地味で古くてぼろぼろだったけど、常設展示の屈葬された骸骨がとてもきれいだった。
貝塚の上にはどんぐりの木がいっぱい生えて森みたいになっていて、素敵なところだった。こんどは晴れの日に行ってみたい。

(仮)の事情

アンファンテリブル公演「(仮)の事情」の千秋楽を見てきました。とても面白かった。
演劇を見たぞ!って感じ。役者さんみなさんすごくカッコ良くかつ可愛かったです。

この公演では、「カルチベート・チケット」という試みがされていて、わたしもそのしくみの説明用のカットを描かせていただいたのですが、正直半信半疑でした。でも結果的には大成功で、たくさんの方が利用されたそうで、少しでもお手伝いできて良かったです。