延期

オリンピックは、国の代表が集まって男女に分かれて競うというコンセプトがそもそも20世紀的な発想で(万博は19世紀的)、とっくに時代に合わなくなっている。
23世紀くらいの歴史の教科書には、オリンピックは20世紀の文化です、と書かれるんだろうと思う。

いまのやり方だと、貧しい国に生まれた人は才能があってもなかなか同じ土俵で戦えないし、強豪が集まった国の選手は、国内選考に漏れたら参加できない。だからトップの選手の中には国籍を変える人がけっこういる。4年に1度というのも不公平だ。
22世紀くらいになったら、もっと平等に、本当の世界一を決めることができるようになるだろうか。わたしはそのほうが面白いし、見られるものなら見てみたいと思うんだけど。。。

しかし、まさかこんなことになるとは。

春休み2

土器づくり同好会も、ずっと活動中止になっている。
メンバーは60〜70代が中心だし、加曽利貝塚博物館も休館中だし、仕方ない。
4月の作品展には出展しようと思っていたのだが、焼くことすらできない。

また妹宅に遊びに行った。
ウノ(手加減しやすくて良い)やファミコンのゲームをしたり、工作したり。
ドクターマリオの腕前を褒められた。笑
手土産は、子供達の好きないちごクレープやタピオカカルピス。
あと、わらびもちと、辛いカレー。妹はいつも子供向けのカレーを食べてるから。
自分用にタピオカミルクティを買って久しぶりに飲んでみたけど、美味しいとは思えず。
むかし流行った、小さい粒のタピオカ入りのココナッツミルクは好きだったのだが。

帰り道、なんだか由緒正しげな桜並木があったので、満開の中、散策。
うちの近所より、少し咲くのが早いようだ。
日暮れ間近だったせいか、ほとんど人通りがなく、静かで良い風情だった。

最近ハマっているトーストの食べ方

・お皿にオリーブオイルをたっぷり入れ、柚子胡椒を適量(塩辛いので多すぎないように)混ぜておく。フォークを使うと混ぜやすい。
・食パンを香ばしくトーストする(冷凍してから焼くとサクサクになる)。
・パンをちぎってオリーブオイルに浸しながら食べる。

よくイタリアンレストランでパンにオリーブオイルをつけて食べるが、食パンは塩気が少ないので、柚子胡椒を混ぜるとちょうど良い。
なんかオシャレっぽい感じがするけど、実際はあまり見た目が良くない笑

春休み

よい天気だったので、妹の家に遊びに行った。
長〜い春休み中の子供達も元気。むしろふだんよりリラックスしている感じ。
子供なりに、学校ではいろいろ気を使ったりしてるのだろう。
時間割を作って、勉強も楽しそうにやっている。
妹も落ち着いていて、よくやっているなあと思う。
自転車で近くの公園に行き、ドッジボールなどして遊ぶ。めっちゃ走った。
病気がうつるから遊具を触ったらダメとか、ちゃんと親の教えを覚えている良い子たちだ。
それからマーブリング講座。なかなかよい作品ができた。
手土産に買っていったビアードパパのシュークリーム、子供たちにも好評だった。
久しぶりに食べたけどやっぱり美味しいな。ずいぶん値上がりした気がするが。

巣ごもり

ひまつぶし用に、マトリョーシカのぬりえを作りました。
ダウンロード&プリントアウトして適当にお楽しみください。

***

コロナウイルス騒ぎで、世間では買いだめパニックなど起きているらしい。
家でじっとしていることが苦手な人たちにとってはさぞかしストレスがたまってるんだろう(昔「ライ麦畑でつかまえて」を読んでいてイライラして、主人公が家でじっとしてれば何も悪いことは起こらないのに…、と友人に言ったら、じっとしていられないのが問題なんでしょ、と言われたのを思い出した)。

わたしはひとりで部屋にこもっているのがなによりも好きなので、1〜2週間くらい外に出ないなんてことは珍しくもないし、それくらいの備蓄はいつでもしている(ただ、運動不足はよくないので、強制的に買い物に出るように、ここ数年は備蓄を減らしていた。しかし先月中旬くらいに北京とかで外出禁止になっていると聞いて、買いおきを増やした)。
なのでいつも通りに過ごしているが、なんとなく気持ちがざわざわする。
ふつうに生きてるだけなのに、ときどきこんな信じられないようなことが起こるものなんだなあ。

それにしても、不謹慎だけど、コロナの感染経路情報を追うのは面白い。
ほんの数週間の間に一人の人物がこんなにあちこち飛び回ってるものなのか〜とか、キャパ100人程度のライブハウスに、全国あちこちから、しかもいろんな社会的立場の人が集まっているものなんだな〜とか。。。
たまたま船に乗り合わせた人だったり、仕事の同僚だったり、家族だったり、ジムですれ違っただけの人だったり、夜のお店で出会った人だったり、マッサージ師と客だったり、人と人とのつながりって、こんなにいろんなパターンがあって、複雑に連鎖してるのか。
報道では感染者の年齢と性別と職業くらいしかわからないけど、当然ながらそれぞれに人格と行動原理があって、他人が都合の良いように制御することなどできない。
この感じだと、もう知り合いの知り合いくらいまで感染してる気がする。

越冬メダカ

暖冬ってのもあるんだろうけど、ずいぶんあったかくなって、ビオトープのメダカたちが活動的になってきた。防寒のため枯れた水草は放置していたが、真っ黒になっていたホテイアオイを取り除くと、その下に11匹くらいいるのを確認できた。冬入り前には水草が多すぎて何匹いるのかわからなかったけど、たぶん全員越冬に成功したんじゃないかなあ。心配だった小さい子たちも、ちゃんと生きてた。4ヶ月ぶりくらいにエサをあげるとパクパク食べてくれた。
ウォーターマッシュルームも、根っこがモシャモシャ絡んで大変なことになっているが、まだ寒い日もあるので段階的に減らしていくつもり。

屋内水槽のメダカも水面近くで元気に泳ぐようになった。こちらも11匹。エサやりしていなかったのに、なんか少し大きくなったように見える。サボテンも毎年室内で冬越ししているあいだに一回り大きくなるような気がするんだけど、メダカもそうなんだろうか。

22匹もいるなら今年は繁殖しなくていいかなあ。でも白いのばっかりだから、他の色のメダカも飼ってみたい。交配すると綺麗じゃなくなるらしいので混泳はさせないようにしようと思っていたけど、繁殖させるつもりじゃなけば一緒に飼えるかもなー。

気晴らし

突然いろんな予定が中止や延期になった。
それでボケっとしていたら、夕方、RちゃんからLINEでご飯のお誘い。今日か明日行こうというので、なにかあったの?と聞くと、単につまらないから、という理由だった。
わたしはすっかりお家モードになっていて、外出するのが面倒だったので、家にきてもらうことにした(外食はおっかないような気もするし)。掃除して待っていると、会社帰りにビールとお寿司とアップルパイを買って来てくれた。
Rちゃんの勤め先は大企業だけど、いまのところテレワークとかじゃなく、時差通勤で対応してるんだそう。久しぶりに会えておしゃべりできて良い気晴らしになった。

メスキータ展

佐倉市立美術館で開催中のメスキータ展(東京ステーションギャラリーからの巡回)を見に行った。
京成佐倉駅前はかなり地味だけど、昔は城下町だったらしく、少し歩くと風情ありげなお店やオシャレっぽいパン屋さんなどが点在していた。

メスキータはオランダのユダヤ系アーティストで、美術学校でエッシャーを指導し、最期はアウシュヴィッツで亡くなった。
白黒の木版画が素晴らしかった。特に線のリズムによる立体感や陰影などの表現は、こんなやりかたもあるのかと思った。同じ作品を試し刷りしてはまた彫るのを繰り返す、別の版がたくさん展示されていたのも面白かった。
チラシのビジュアルのインパクトが強すぎて、なにかのプロパガンダかと思ってしまうがそんなことはなく、この作品もただの自画像で、会場で見ればそれほどきつくなかった。

ブックレビュー

俳人の紀本直美 @kimotonaomi さんが「こんにちは!マトリョーシカ」のブックレビューを書いてくださいました。どうもありがとうございます。
http://sendan.kaisya.co.jp/bookback.html
紀本さんは編集者でもあり、もう10年以上前からお世話になっています。
絵本の作り方についてもいろいろ教えていただきました。

マスク

マスクが品薄になっているらしい。妹からのLINEで知った。
中国の新型肺炎の影響だ。
そんなこともあろうかと思って、10日ほど前に買いおきしてあった。
お徳用の60枚入りのものだから、はたしてコロナウイルスに有効なのかどうかわからないけど、、、とりあえず花粉シーズンは乗り切れるだろう(予防用)。
妹にも買っておくように言っておけばよかったなと後悔。
千葉は成田空港があるから、電車に大きなスーツケース持った人がたくさん乗ってる。しばらくは満員電車に乗ったり繁華街に行ったりしないほうがいいだろうな。
今のうちに飲料水の備蓄もしておこうっと。

頬杖土偶みがき

久しぶりに土器作り同好会に行った。
作りかけの頬杖土偶、時間がたちすぎてどこまで作ったか忘れていた。もうレプリカを見ることはできず、ネットでひろった画像とにらめっこしながらどうにか形を仕上げた。
偶然、磨きにちょうどいい固さに乾燥していたので、表面を竹ベラでよく擦ってツヤをだした。
わたしはたまにしか行けないし、季節によって土の固まり方も変わるし、なかなかタイミングが合わなくて、いままで作ったものはしっかりと磨けていなかった。
寒さを忘れて夢中で作業していたら冷え切ってしまい、焚き火にあたって温まった。焚き火って、、、服に臭いさえ付かなければ最高なんだけどな。

シャノアール

冷たい雨が降っていたが、とあるイベントの受付の手伝いをすることになっていたので早稲田まででかけた。
どうもわたしはこういう役割を頼まれにくいタイプなのか、受付係は、今まで友人の結婚式で一回やったことがあるくらいだった。しかも風邪で声の調子が悪かったが、なんとか無事にこなすことができた(先月見たお芝居が、まさに受付を舞台にした話だったのでかなり役に立った)。

この季節に早稲田に来るとどうしても受験生時代を思い出す。
ふと、早稲田駅前のシャノアールが閉店するという話をきいた。遠い昔、受験のまえに入ったような記憶がある。31年も営業していたそうだ。
だからどうというわけでもないけど、めったに用事がない早稲田にたまたま行った日にそんな話を知るというのは不思議なものだ。

アート・バースディ2020

今年もアートラボトーキョーのグループ展、アート・バースディに出展します(今回はパフォーマンスには参加しません)。
 
100万年前の1月17日にアートが誕生した…、という設定のイベントなので、「アートが生まれた日 ~100万年前のあの子~」というタイトルで作りました。
 
100万年前に生きていた、化石も発見されていない、未知の猿人で、現生人類の先祖ではない。でも火を使えるというイメージ。肌の色は黒いのがカッコイイと思ったので黒くしたけど、なにしろ架空の生物なので、とくに意味はありません。

2020年1月12日(日)~17日(金)会期中無休
15:00~20:00
17日(金)午後4時よりレセプション&パフォーマンス
16:00よりスタート22:00終了 入場無料

あめのいち/岩清水さやか/大和田登/河野あさみ/菅間圭子/河野さおり/桜井貴/佐々木裕司 /シモン楽騎/ショウジョノトモ/Seiei Jack/nibinibu/三友周太/宮島永太良/村田いづ実 /森下泰輔/Unit 118(地場賢太郎 菅間圭子 森下泰輔)/パク・ヒョンス Hyunsu Park/ケヴィン・ジョーンズ Kevin Jones/シャロン・ニューマン Shalom Neuman/ほか

最近のビオ

11月から、屋外ビオも室内水槽も、まったくエサやりをしてない。
だけどメダカは生きている。
 
室内はそこそこ暖かいが、日照時間が少ないからか、メダカたちはあまり動かずにじっと底の方に沈んでいる。でもまったく動かないわけでもなく、カーテンを開け閉めするときなどは毎回けっこうバタバタしている。
 
屋外ビオは、たまに水を継ぎ足したり枯葉を取り除いたりするくらいで、ほとんど手入れをしていないので、もしゃもしゃと藻が増殖して退廃的な雰囲気を醸し出している。メダカはふだんは枯れかけの水草の下に隠れていて見えない。ときどき、晴れた日の暖かな日中だけ、日当たりのいい水面に浮かんでくる。
なにかしら微生物を食べてるんだろうけど。。。?