電動消しゴム

前回の日記を書いてすぐ、ネット通販で電動消しゴムを買った。
さっそく、下書きのシャーペンの線を大量に消しまくってみた。
…なんというか、この感覚は、コ○クリさんに似ている。。。

電動消しゴムは太いペンみたいな形になっていて、線に沿って動かすのは自分でやるんだけど、先についてる消しゴムが高速回転するので、うっかり気を抜くと、勝手な方向にするすると動いて行ってしまうのだ。
なんかへんなお告げとか浮かびあがっちゃったりしたらやだなー。

けっこう重さもあるし、振動がひびくので、持つ手がちょっと疲れた。
消しゴム自体が小さいから一気に消せる面積も小さくて、意外と時間がかかる。ずーーーーっと消してると、本体が熱くなってくるのが気になった。

まあ、今回ほんとに大量に消したからしょうがないのかもしれない。
消しカスは砂のように細かいけど、量は少ないのでそれほど散らからなかった。普通の消しゴムとどっちがいいかは、けっこう微妙なとこかも。。。
しばらくは面白半分に使ってみようと思うけど、慣れたら便利になるかなあ。

人生相談始まりました

本日から、WEB文蔵(PHP研究所さんのHPのコンテンツです)上で、蒼井上鷹さんの小説「人生相談始めました」の連載が始まり、そのタイトル画像を描かせていただきました。
とあるショットバーのマスターが主人公の、渋いんだけど、どことなくユーモラスなミステリです。

小説は毎月更新ですが、絵はずっと同じです。
WEB用の絵で、しかもかなり縮小して表示されたりもするので、いつもより線を太めにして、色も強くして、シンプルな構図を意識しました。

ところで最近のわたしの悩みごとは、下絵を描いたあとに、鉛筆の線を消しゴムで消すのが面倒くさくて、それがイヤなあまりに、作業が止まってしまったりすることです。
やはり、電動消しゴムを買うべきでしょうか。
でも消しゴムのカスを掃除するのもうんざり。すごい量なんだもん。。。

ガス人間第1号

きょうは、またAさんと、シアタークリエ「ガス人間第1号」を観劇。
まあまあ面白かった。原作の映画がきっとすごく面白いんだろうな。
わたしは関西系のお芝居はちょっと遠慮してしまうとこがあるので、後藤ひろひと演出の舞台を観るのは、たぶんはじめて。
今回も吉本の芸人さんがアウェイで頑張ってたけど、んー、、、やっぱりちょっとどう反応していいかわからん。(でもなんばグランド花月で観たら、関東人でも笑えると思う)
ヒロイン(歌手)とガス人間との愛が物語の軸だったのだけど、現実離れしすぎて、やや置いてけぼり食った感じはあった。
ガス人間よりも、むしろヒロインのほうが現実離れしてる気がした。なんでだろ。劇中歌があんまり良くなかったからかなあ。
舞台なんだから現実離れしてたって別にかまわないはずなのにね。

エアお歳暮

ちょっと実家に顔を見せに行った。
そしたらデパートのお歳暮カタログがいっぱいあったので熟読。超楽しい。
なんかどの商品もキラキラして見えるよ。。。

心の中でいろんな人にエアお歳暮を送ってみた。いつか、本物のお歳暮を方々に贈りまくるのがわたしの見果てぬ夢。
まあ、ほんとに贈るとなったらいろいろ大変だろうけど。現実にはDMハガキ一枚出すのでも悩みまくってるからなー。
素直にお歳暮を贈れるような性格になりたいです。

それにしてもプレゼントって難しい。
普段使える物を喜ぶ人、珍しい物が好きな人、ブランド好きの人、、、。
母に欲しいものを聞いてみたら、「味付け海苔」と言ってた。
これは意外。海苔好きなのは知ってたけど。実の親子でもわからないんだから、他人が何を喜ぶかなんてわからんわ。

愚者たちの楽園

装幀イラストを描かせていただいた「マローディープ 愚者たちの楽園」(森福都さん著/講談社ノベルス)の見本を受け取った。
ここ数日郵便受けを開けてなかったので、いつ届いたのかわからないけど。

今回はちょっと難しい色を使ってしまったようで、(夜の情景なんだけど、空と海の部分なんかシアン100%なのだ)色みのバランスがとりにくくて、印刷所でもなかなかいい色が出ないし、わたし自身も迷いまくってしまい(これはほんとによくない)、ギリギリまで何度もやり直しさせてもらった。

いつも色はなりゆきまかせで、こんなにいじったことはないんだけど。
出来上がりは、まあこんなかな…って感じ。思ってたより良かった。初校にくらべたらずっと改善されてるので、いじったかいはあった。

小説は、モルディブのリゾートが舞台の、コミカルなミステリです。
わたしは、このお仕事するまでこういうリゾートにはまったく関心がなく、ああそうか、こういう遊びもあるんだなとはじめて認識した次第です。
なので、ガイドブックとかパンフレットとか熟読しても、他のリゾート地との違いがなかなか理解できなくてけっこう困りました。
取材に行けたら行きたいです。もう遅いか。

マローディープ 愚者たちの楽園 (講談社ノベルス)

マローディープ 愚者たちの楽園 (講談社ノベルス)

    • 作者: 森福都
    • 出版社/メーカー: 講談社
    • 発売日: 2009/10/22
  • メディア: 単行本

ユザワヤ新宿店!

ちょっと奥さん、来月、新宿にユザワヤがオープンですってよ!
タカシマヤのワンフロアが、ユザワヤになるんですって!
…ってことは、東急ハンズのとなりに、ユザワヤ!

東急ハンズのとなりに、ユザワヤ!!

こんな夢のようなことが現実になるなんて。。。
もっと欲をいえば、タカシマヤ全館、ユザワヤになってもよかった!
ああでも、すぐ近くには世界堂もあるし、オカダヤもあるし、わたしのお買いものは全部新宿で済んでしまうじゃないの。

吉祥寺のユザワヤは、なんだか、行くたびにさびれてく気がするし、(ビルの建て替えをするらしいけど。もっと広くなるといいな~)新宿タカシマヤも、妙に空いてるイメージがあるけど、ユザワヤ新宿店、がんばってほしいなあ~~~。

トレーニング

ジムで筋トレするようになってから、半年。
パワーヨガとかも試してみて、それも楽しかったけど、自分のペースでできる筋トレのほうが気楽な感じがして、でもマッチョになりたいわけじゃないので、のんびりのんびりやってた。
(いっぱいトレーニングしたらわたしもマッチョになれるのだろうか?)

でも今のとこあまり効果がない。トレーニングマシンの使い方がへんなのだ。最初に習ったとおりにやってるつもりだったけど、やっぱ難しいな。。。

で、またトレーナーさんに教えてもらうことにしたら、小さいダンベルを持ち上げたり降ろしたりするような、まったくマシンをつかわない、ものすごく地味なメニューを提案された。
これに比べたら、マシンでぎゅうぎゅう言ってるのは、とっても華麗。
わたしはなんだか元々筋肉量が多いので、これで十分ということらしい。
でも、地味は地味なりにあちこち注意点がたくさんあって、これも一人でちゃんとやるのはかなり難しそうだった。

うーん、マシンの正しい使い方も覚えたかったけど。必要ないならいいか。
どっちにしても、お、いまここの筋肉使ってるな~っていう感覚は、面白い。脳みその使ってる部分がいつもと違う。。。もしかして脳トレにもなる?

ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!

きょうは宝塚雪組「ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!」を観た。
つかこうへいの娘・愛原実花の娘役トップお披露目で、最近よく一緒に観劇しているAさんがつかファン(≠ヅカファン)だから。

当日まで予定が確定しなかったので、当日立ち見券(¥1,500)で見た。いつも友達に頼んでチケットを取ってもらうので、立ち見はすごく久しぶり。たぶん、旧東宝劇場が取り壊されて以来だ。
最後列ってあんな景色だったのか(かなりの急傾斜だが、わりと観やすい)。
ここ数年、確実に気合い入ってそうな1本立て公演ばかり選んで観てたので、レビューつきの公演は久しぶりだった。だからけっこう楽しみにしてたのだが、
…「飛龍伝」やれば似合いそうなのにな。普通につかこうへい演出で…。

プランニング

先週、保険代理店に行って、医療保険についていろいろ話を聞いてきた。
もらった名刺に「ファイナンシャルプランナー」って書いてあった。よく聞く言葉だけど、意味を知らなかったので、ほおお、と思った。

わたしはずっと貧乏で、掛金を支払う余裕もなかったので、いままでほとんど保険には興味がなく、ぼけーっと過ごしてきた。
いざ病気してから加入しようとしてもダメなのにうかつな話だ。
もしこんどイラストレーター志望の人になんか相談されたら、「とりあえず保険入っとけ!」と言うことにしよう。

きょうは「国境なき医師団」に寄付してきた。ちょっぴりだけど。
このお金で、どこか紛争地域の子どもに注射をするのでもちろんいいのだが、それよりも、わたしだって、いつ何時、大空爆に見舞われて、国境なき医師団のお世話にならないともかぎらないなあと思って。。。

過去の山

昨日虫歯を抜いたので、お粥とか、柔らかいものばかり食べている。
口があまり開かないのと頬が少し腫れてるのとで外出できないのだが、痛みもなく元気なので、懸案だった本やビデオテープなどの整理にとりかかった。
マンガやカセットテープ、フロッピー、MDも大量に捨てることにした。
わたしは基本的にモノを捨てられないたちなので、全て大事に取ってあったのだ。

アンディ・ウォーホルみたいに、なんでも捨てずに保管しておくのは夢だけど、反対に、モノを持たないで身軽にあちこち転々として暮らすのもにも憧れる。
現実にはでかい人形やらパネルやら挿絵の載った雑誌やらに埋もれているのだが。
作品は、絶対捨てたくないし、ずっと取っておくつもりだけど、でも、もしもある日突然、火事とか洪水とかで全部失ってしまったとしても、あんがい、平気なような気もする。
過去のことはすべて忘れて、さらっと次にいけそうな気もする。

資料探しとブログ礼賛

きょうは世田谷線に乗って、世田谷区立の図書館を二館、はしごした。
世田谷線は電車も沿線の雰囲気も妙に可愛くて、乗るだけでわくわくする。
終点の三軒茶屋にある富士宮焼きそば屋さんを試したかったが、日曜は定休日らしいのであきらめた。
図書館まで歩く道は、古すぎてかっこよくなってる床屋さん、碁会所、渋いラーメン屋さん、なにやらアバンギャルドな店、素敵な喫茶店など、妙にしっくりなじんでいて、通りすがりに眺めるだけで楽しかった。

資料探しはたいていネットですませてしまうのだけど、(10年早くイラストレーターになってたらどうしてただろうかって思う)今回はかなりマニアックな時代考証が必要だったので、文献にあたるしかなく、でも目当ての本を区立図書館で所蔵していたのはラッキーだった。

わたしは、ブログには自分の食べたものの写真はほぼ載せない。
写真の善し悪しはよくわからないけど、自分の写真が下手なのはわかるから。
まえにフォトグラファーのあきさんとご飯食べに出かけた時に、いっしょに同じお料理を撮影してみたら、まあプロと比べちゃいかんのだが、ほんとに美味しそうさ加減が全然違って、こりゃあすごいわ~と思った。

でもわたしのような仕事をしてると、思いがけないものを描くことがよくあって、資料的には、プロの写真よりも素人の写真のほうが価値があったりする。
匿名の誰かが食べたものの羅列のブログって、あんまり面白くないことが多いし、面白くないことって一種の犯罪じゃないかとも思うのだけど、素人写真にたくさん写り込んでいるよけいなものが、じつはお宝の山なのだ。

たとえば小説の挿絵で、○○という実在の店でケーキを買って食べる場面を描く時、ケーキそのものの写真は公式サイトやなにかでわりと簡単にみつかるんだけど、その箱のサイズやリボンの色とかまではなかなかわからないので、どっかのOLが携帯で撮ったピンぼけ写真に箱が写りこんでるのを発見したりすると、もう、すべてのOLのブログはわたしのために書かれてるんじゃないかとさえ思う。

犬猫を描くときは、中途半端なポーズの写真が多い犬猫愛好家サイトも役に立つ。
あんまりフォトジェニックに決まってる写真は、かえって絵にはなりにくいので。
あと、すごく助かるのはバイク乗りの人たちのサイトで、彼らは山奥の秘境でしか食べられないグルメの食べ歩きをしてたりするし、総じて写真の枚数が多く、まわりの風景やら、よけいな情報も盛りだくさんだ。
でもねえ、バイクじゃなくても、どっか旅行とか行ったり、なんか食べたりしたら、すべての人に、すべての写真をネット上にあげてもらいたいものです。

それが楽しかろうがつまらなかろうが、美味しかろうがまずかろうが、遠出しなくても、通勤電車や、近所の公園や、自宅の庭とかの写真もぜひ欲しい。
文字がないと検索にあたらないから、簡単な文も添えて。そう、ブログにして。
○○という所に○年前に行ったら、こんな花が咲いてて、人々はこんな服装だった、っていうような、一見つまらないことが大きな意味を持つことだってあるから。

絵に描く時はかなりデフォルメするし、わたしの絵はリアルじゃないし、写真そのままには絶対になりようがないので、著作権的にはOKだと思う。
というか、むしろ、資料調べてるのをわかってもらえてなさそうだ。。。
それでもやっぱりちゃんと調べておかないと、自信もって描けないからねえ。

最近、イラストの人物の身体のフォルムをトレースしてたのが発覚したせいで、そのキャラクター商品が発売中止になっちゃったっていうニュースがあった。
わたしなんか「トレース」って発想自体がないから信じられないけど、アニメ系のイラストだとそういうことが起こるのかもねえ。

しかし、そういうことに、マニアの人ってほんと敏感だよな。。。
でも、アンリ・ルソーなんかも、写真の構図そのまま使っちゃったりしてたし、ヘンリー・ダーガーも、切り抜きの絵を何度もコピーしてコラージュしてた。
一枚の絵を構成するときに一番大事な肝は、細部の形ではないということだ。わたしには、再構成して別の作品になってたように見えたけどなあ。

アニメ絵は近いようで遠い世界なので、いろんな事情とかよくわかんないけど。
ただ商品だから、言いがかりつけられてクライアントの腰が引けてしまったのかな。
でもあれだけできるなら、トレースなんかしなくてもちゃんと描けそうなのに。
ていうかトレースなんかしたらかえって描きにくい気がするが…。

十五夜

きょうは十五夜だと思うからなのかもしれないけど、いつもよりお月様の光が強いような気がする。雲がたくさん出ているけど、上空は風が強いようで、流れる雲のあいだを、真っ白な月がゆらゆら泳いでるみたいだ。

アイデンティティ

ふう~、やっと仕事の忙しいのがひと段落だ。
去年装幀をさせてもらった婚活本の著者の山田さんは、「忙しい」という言葉は絶対タブー!って書かれてたなあ。
まったくそのとおりだと思う。。。

わたしは文章は得意じゃないから、メールでも日記でもツイッターでも、何度も読み返したり修正したりしなきゃ書けないので、この程度の長さのブログを書くのにも実はけっこう時間がかかってる。したがって、忙しいときはなかなか日記なんか書いてられない。
それに仕事漬けになってると、日記に書きたいようなこともおこらないし。

で、しばらく更新してなかったら(といっても1週間だが)、母から何度もメールがきて、なんだか知らないがえらく心配してるようだ。まあ心配してくれる人がいるというのは幸せなことだし、こんな不安定な商売やってて母が心配になるのもわかるんだが、、、うーん

わたしはブログ書くのはいちおう営業の一環のつもりなんだけど、もしかして、気がつかないうちに親孝行をしていたのか?
でもねえブログのために仕事をおざなりにするわけにはいかないのだ、母よ。

友人Kのつぎの公演の予定が決まったそうで、たいへんめでたい。
前回公演について友人Kは「今ならもっと泣かせられるのに」と言ってたが、わたしなんか、主人公の一人が絶叫するシーンを思い出しただけで涙ぐんでる。次も楽しみだな。そうだチケット代貯めとかなきゃな、高そうな劇場だから。
が、今度歯のインプラント治療をすることになったのでピンチではある。

それにしても夫婦別姓ってよく意味がわからない。書類上の名前なんてなんでもいいと思うんだけど。どんな名前を名乗ろうが、自分は自分で絶対に変わらないんだから。ペンネームを使う人が多い職業だからよけいにそう思うのだろうか。
逆に、家族との絆を維持するために同じ名字が必要であるかというと、わたしが家族を大切に思うのは、名字が同じだからではなくて、縁とか運命とか、説明しようとしてもできない何かのためだと思う。
妹がお嫁に行って名前が変わったけど、それで関係が変わったこともないし。
近い親戚でも縁のない人とは切れてしまっているし。

書類なんてどうでもいいというスタンスをさらにすすめると、戸籍も国籍もなんでもいいじゃんってなるんだけど、それは過激なのかなあ。

明日、イベントだ。。。

つい1時間ほど前、昨日が〆切の仕事をやっと仕上げた。最低だ。
すごく細かい絵だから、こりゃ時間かかるだろうなと予想はしてて、連休中もずっと描いてたんだけど、ここまでとは。。。

で、明日のイベントは、当然まだ全然準備できてない、と。
8月からあれこれ考えてたのに、前日に地塗りすらできてないのはなぜだ。(今回は粘土自体を手作りしてたからなんだけど)
いまなんでブログなんか書いてる余裕があるかというと、さっき地塗りして、その乾燥待ちをしてるから。もう一回重ね塗りしてからでないと、眠れない。。。うううねむいよう~

ていうか今回、お知らせもほとんどしてないんだよなあ。
DMを送ることができなかったので、メールで告知しようかとも思ったけど、わたしは一斉メールってのがどうもあんまり好きじゃなくて、かといって一通一通書くんじゃハガキ書くより大変だし、同じ編集部で何人かにお送りするなら文面同じじゃないとアレかしらとか、変な時間のイベントだからまっとうな人は来られないだろうしとか、○○さんは忙しそうだしとか、△△さんは家が遠いしとか、気配り下手のくせにいろいろモヤモヤ考えすぎているうちに、身動きがとれなくなるという典型的なパターンにはまりこみ、そうこうしてるうちに連休に入っちゃって、ついには前日になっちゃったよ。

今日は金曜だし、それにもう夜も遅いし、いまさらメールしてもねえ。
まあ作品ができてないから、へたに告知しなくて良かったかもしれないけど。
でも、これからちょっと眠って、明日一日作業したら形はちゃんとできるはず。
イベント開始が夜中だから、出かけるまであと22時間くらいあるし、土台の表面がぼこぼこしてるんで結構面白いものになるかもしれない。

会場でまたぐったりしてるかもしれないけど、多少弱ってるくらいのほうがわたしは人当たりがいいので、もしよろしければ遊びに来てください。当日券もあるそうです。
ただ抵抗力落ちてるとインフルとか拾いそうだし、ちゃんと寝とかなきゃね。

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2009.9.26 / 24:00 ~ 28:30 銀座300bar
Entrance fee : ¥1,800(1ドリンクつき)